大徳寺 京都市北区紫野大徳寺町53 本坊および塔頭寺院には、建造物・庭園・障壁画・茶道具・中国伝来の書画など、多くの文化財を残しています。
以下post cardより
玄関庫裏・重文
山門
山門昇龍図・長谷川等伯
唐門 
仏殿・重文 本尊・釈迦如来
法堂と天井龍・重文
山門
唐門
仏殿
法堂
千体地蔵 Good 大徳寺茶所」入口の傍に「千躰地蔵塚」の石標が立っている。実際は700体ほどで、石仏の多は室町から江戸時代にかけて造られたものだという
境内図
千躰地蔵塚の一画、その隣りにあるこの石標。
「畠山義元公菩提寺 興臨院
大友宗麟公菩提寺 瑞峰院
紫式部碑所在寺 太慈院」