80k700m タイトルはまだ考えてない(旧 安全靴をはいたタヌキのホームペヱジ)

自称“流川市民”の、鉄道橋梁&トンネルと北海道の国鉄(JR)廃線跡が好きな人間がブログに挑む。(最近は迷走の日々…)

関東鉄道本社近くの木造建築物

2013年12月12日 | 建築物
 筑波鉄道跡を調査している時に見つけた、元商店とおぼしき木造建築物の軒先には、燕を受け入れる巣の台座が複数設置してあった。







 ところで、燕を最近見かける事が少なくなったように思うが、開発に伴って餌となる虫を捕まえる事ができる場所が減ってきたからなのか、とも思ったが、自宅近くはまだ林がそこかしこにあるから、そうでもないだろうし、単に私が見過ごしているだけだろうか?


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