80k700m タイトルはまだ考えてない(旧 安全靴をはいたタヌキのホームペヱジ)

自称“流川市民”の、鉄道橋梁&トンネルと北海道の国鉄(JR)廃線跡が好きな人間がブログに挑む。(最近は迷走の日々…)

2013年01月15日 発作中バス停~リバーサイド

2013年01月15日 | グルメ…じゃなくてたべもの
 都心で大雪が降った14日はたまたま休暇だったので、自宅前で雪かきをしていたら職場から電話が入り、15日も休みとなった。



 除雪の合間に自宅前の墓場の石仏を撮影しつつ、15日をどうしようか考えたが、せっかくだから、雪道を原付でぶらつく事に決定!



 昼前にリバーサイドへ遠征して食べる事を決めたものの、言うまでもなくスロースタートという事で除雪をしたりしてうだうだしてしまい、出発したのが昼をだいぶ過ぎてからとなったが、近所をはじめとして、道端にできた雪の作品を適当に鑑賞しながらふらふら…。



 発作中バス停を撮影しつつ、発作北バス停に置いてあったレールの山が気になって、刻印探しをしていたら、対面の自宅からおっちゃんが話しかけてきた。
 鉄道が趣味でレールの来歴が気になったので刻印を調べていると話したところ、レールは曳屋に使うとかで購入したものだと説明してもらった。
 ちなみに、鉄道の趣味の分野にレールというものがあって、用地境界の柵やホームの屋根や陸橋に使われている年代物のレールを調べる人がいる位である。
 私も一時やっていた事もあったが、今や廃止鉄道路線に残る構造物でレールが使われている時に調べる程度で、これをやり始めると、いつも時間が足りなってしまう。
 70年代から最近のレールを一通り眺めたところでおっちゃんと別れて、発作北バス停近くの庚申塔を撮影しつつ、本来の目的であるリバーサイドへ。

 今回何を食べようか考えたものの、結局サリーちゃんスペシャル(写真参照)とチョコレートパフェという組み合わせとなったが、アイスがぎっしり詰まっているとは思わなんだ。



 満腹になったところで、例によってJR成田線発作踏切付近の工事の様子を見てから、西へと進路を取ったが、途中で雪に足を取られて、かなりヒヤッとしながらの帰宅となった。



最新の画像もっと見る

コメントを投稿