1945年 ( 昭和20年 ) 8月6日 午前8時15分。
広島県人にとっては、特別な日。
世界で初めて原子爆弾 ( 実戦で使われた世界最初の核兵器 ) を投下された日。
日本国民全員が、この日を知ってるのかと思ってたが、
他県では意外と知られていない。
爆心地付近から流す、人々の色々な思いが込められた灯篭流し。
組長のおばあちゃんも、お袋も被爆者。
わしは被爆2世。
おばあちゃんは、瓦礫の下敷きになり 全身怪我をして指などに後遺症が残ってた。
お袋は、全く後遺症なし。
わしは・・・・・肥満症・・・・・関係ないか??
二度とこういう惨劇がおきませんように。
そして、この灯篭に書かれてる想いが届きますように。
特に今年は震災と気持ちのなかで重なりいつも以上に思うものがありました。
現地に居たのも何か思わせる為だったのかな???
あ、そう言えば…着きました、神奈川に(^-^)v
8/9は全国登校日って思ってました(笑
8/6は登校日じゃないのにね。
原爆のことかなり勉強しましたよね。
温度差は仕方の無いこと。
でしょうかねぇ・・・。
ま、No more には変わりないですね。
原発もいらんわ・・・。
本当にこれは何かの縁です。
被災地の話、色々とありがとうございました。
今度はどこで会いましょうか?(^_^)/
今では広島の子も、何時何分に落とされたかを
知るってる子が、3人に1人くらいらしいです。
8月6日は登校日でしたね~。
原発問題、難しい問題です。