![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/61/e4/d21a03dbb39ac43e293bbb39b3b25de1.jpg)
三菱ギャランシグマ2000スーパーエステート 1983年式
カタログの表紙
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1f/99/3d0dc34c9e632dfcfe18517e1f57a821.jpg)
今で云うと ステーションワゴン ?
ボディサイドの木目は、オプション装備で厚手の凹凸のあるシートが貼ってありましたが少しも剥がれることはありませんでした
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/74/b7/5f4c4cc130352e364ca4ca7ebe63166a.jpg)
車室内もセダンの最高グレードと同じでした
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/49/62179478a0e833d42c6edf450ca32f3d.jpg)
今となっては当たり前の パワーステアリング や
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4d/57/b894cdf304bf4915ef5647ea8b048f9f.jpg)
リモコンミラー や
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/78/4b/19b06dbec2bf725a66ab4b7f16cba893.jpg)
シグマグレード中の最高級の証、シェードバンドまで
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/04/50/e8bb2d0a7a9aede08e37fc0366c09f34.jpg)
懐かしいオーバーヘッドコンソール も
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0f/f1/e9e7205249227f760c3f7421d67284c3.jpg)
車室内も荷台を気にしなければセダンとほぼ同じ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4a/b0/3d08d72e02d4817da332403aef14c16d.jpg)
同じく ランバーサポート。 最近あまり見掛けませんね
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4c/a2/67b181b94de8d3c20342094b1fd5246b.jpg)
当時としては高価な『光電管・クオーツ・デジタル時計』
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/48/4a/1a91728345b9595cddcc2a6e6506c24a.jpg)
でも、やはり ライトバン (とてもワイドに見える後姿は気に入っていました)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1f/10/290a1acd91b03913d741d492b170d5f2.jpg)
跳ね上げ式ドアを上げると こんな感じ。 広大なラゲッジスペースがあってやっぱり荷物中心?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1b/25/8fac0c7968316790633c8eca1575c674.jpg)
一部で話題になった 『スーパーライト』 ヘッドライトにフォグランプが一緒に組み込まれていただけなのですが・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/12/6a3893887c9f11690a9be059e3f80668.jpg)
シリウスエンジンは110馬力、16.7Kgのトルクでもギヤ比のお蔭で不自由は感じませんでした
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/04/2474fe142c6eb56955ce4ae414bfe141.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/61/e4/d21a03dbb39ac43e293bbb39b3b25de1.jpg)
当時は乗用車やスポーツカー全盛で、荷台付きの車を自家用として使っている人は少数派だったこともあり、皆に「ライトバンを自家用に使っているのか?」と言われ続けたので5年・10万キロ程乗って手放しましたが 燃費も良くて 遠距離旅行や荷物の運搬にはとても重宝しました。
ずさんな管理しかしなくても故障や不具合は全くなく頑丈でした、やっぱり業務用商用車そのものだったのかもしれません。
カタログの表紙
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今で云うと ステーションワゴン ?
ボディサイドの木目は、オプション装備で厚手の凹凸のあるシートが貼ってありましたが少しも剥がれることはありませんでした
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車室内もセダンの最高グレードと同じでした
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今となっては当たり前の パワーステアリング や
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リモコンミラー や
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シグマグレード中の最高級の証、シェードバンドまで
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懐かしいオーバーヘッドコンソール も
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車室内も荷台を気にしなければセダンとほぼ同じ
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同じく ランバーサポート。 最近あまり見掛けませんね
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当時としては高価な『光電管・クオーツ・デジタル時計』
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でも、やはり ライトバン (とてもワイドに見える後姿は気に入っていました)
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跳ね上げ式ドアを上げると こんな感じ。 広大なラゲッジスペースがあってやっぱり荷物中心?
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一部で話題になった 『スーパーライト』 ヘッドライトにフォグランプが一緒に組み込まれていただけなのですが・・・
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シリウスエンジンは110馬力、16.7Kgのトルクでもギヤ比のお蔭で不自由は感じませんでした
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当時は乗用車やスポーツカー全盛で、荷台付きの車を自家用として使っている人は少数派だったこともあり、皆に「ライトバンを自家用に使っているのか?」と言われ続けたので5年・10万キロ程乗って手放しましたが 燃費も良くて 遠距離旅行や荷物の運搬にはとても重宝しました。
ずさんな管理しかしなくても故障や不具合は全くなく頑丈でした、やっぱり業務用商用車そのものだったのかもしれません。