60才からの新規芸術作品創作活動 特許は経済活動と人類の発展を妨げる AI全盛の 競うこと 争うこのない世界を希望します

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アイデアは等しく使われるべきです

透明人間実現のもう一つな課題その③

2023-07-29 00:39:45 | トップシークレットの軍事技術に迫る
透明人間実現のもう一つの課題その③

実に時空間制御が完成しますと透明人間実現は簡単に出来る

進行波を対象物体を迂回させて進むように対象物質の周囲の時空間の曲率を変化させるの光は対象物質を避けて進行波として進む

この技術は時空間制御装置の開発の結果生まれる技術だ

タイムマシン
重力制御装置が完成しますと透明人間実現はたやすいことである

(注意)
こちらの技術は当社の研究開発が実現すれば、当社のUFOはその姿を消すことが可能になる

(注意2)
アインシュタインが中心になって実に米軍戦艦のステルス技術の実験がされている
これはマンハッタン計画に継ぐ当時のトップシークレットであった

所謂『フィラデルフィア実機』

と言う実験が第二次大戦直後にアインシュタインが中心になって軍の実験が行われた
あるいは、オッペンハイマーは部外者であったかもしれない!

ステルス技術に迫る!透明人間の技術に迫る!

2023-07-29 00:22:18 | トップシークレットの軍事技術に迫る
ステルス技術に迫る!
透明人間の技術に迫る!
その②

その②
我々が色を感じるメカニズム
人間の目については見たい対象物質から乱反射した光の粒子を視覚細胞が受けてそれをその物質の色に分けて電気信号に変換して視神経により電気信号を伝達物質のチャージトランスファーにより脳に伝えて脳で見るという行為を実感していると簡単には説明出来る。

では対象物質からの散乱された光のエネルギーEが即ちその振動数即ち周波数が
ν=2π・E/h の光の波で視神経が信号化出来ない周波数の光であれば目が信号として脳にそこに対象物質があるとは認識出来ない状態であると考えられる

言いやすく、分かりやすく言えば
我々も視覚細胞が処理できない光を散乱する物質は我々です目には見えないとして脳が処理するということだ

だから

透明人間の技術は
太陽光線が当たるときに散乱する光を目に見えない光に変換する物性を持っているとその物質で人間の体を覆うとその人間はあたかも見えないようになるのである

では光を散乱するメカニズムについて物性論では量子力学の結論から
エネルギー準位とエネルギーギャップの問題で説明出来るのだ。

非常に透明人間実現の物性論での解決課題は非常に単純な課題である

散乱させる光はエネルギーギャップを高いエネルギー準位カラ低いエネルギー準位にエネルギー準位が落ちた際に放射するエネルギーに対する光の周波数νが視覚細胞が感じられない周波数νになれば目に見えない
と言うことである

本来はこのエネルギー準位を有する物質を突き止め製作してバルクサンプルにしてバルクサンプルの物性が同じく視覚細胞が感じない周波数νの光しか散乱しない物質を突き止めて兵士の体を覆うことなのです

この物質が何か?

それが
トップシークレットなのです。

例えば
バルクサンプルの物性では
微粒子の物性のことはその理論を提唱していた理論の先生の名前で〇〇効果などと言っていたことを思い出す。
二十代の爺さんである僕の記憶だ

例えばチタンの酸化物の微粒子の物性は白色に見える
これはスーパーホワイトというトヨタ自動車のハイソカーに初めて使用された色を呈する微粒子系の物性である

例えば
散乱させる光の周波数νが赤外線領域であったり
紫外線領域であると
我々はその物質で覆った人間を見ることは出来ないのだ

透明人間が実現する

光とは何か?見えるとはどういうことか?

2023-07-28 23:44:37 | トップシークレットの軍事技術に迫る
光とは何か?
見えることとは何か?
見えない兵士の装備品の技術
つまり透明人間の技術に迫る
その①

①光とは何か?
に就いて焦点を当てて考察して現在でも通用します理論はアインシュタインの波束理論です

光は電磁波でありますのでマックスウェル方程式に従います

即ち

-∂(B・S)/∂t= V

磁束の変化を妨げるように起電力が発生する

j= div(Ei)

これは電場の勾配に従い電流が流れることを意味しています

rot(Ei)=-∂(Hi)/∂t

これは磁場の変化を妨げる向きに回転電場が発生するという意味です

これから電場と磁場はペアであり電磁波として進行波として伝わることが分かったのです!

アインシュタインは光にはこのマックスウェル方程式にしたがう電磁波の性質にプラスして粒子としての性質がありますので、波束理論を仮説しました

波束理論では光が粒子の性質と波の性質があることを説明出来たのです

さてでは現在の物性論では光を我々が肉眼と確認できますにはどういう現象が目で起こっているのでしょうか

つづく

(注意)
僕の指が太すぎてスマホのアルファベットキーを触り間違えておかしい文書入力になってすみません
気づきましたら訂正しています
ごめんなさい(>_<)






1つの知られていない軍事技術について書こう

2023-07-28 22:50:11 | トップシークレットの軍事技術に迫る
見えない兵士
見えない軍隊
見えない戦闘機

と言うとSFの世界のことではない

僕の周囲を飛び回っているUFOの一種に
肉眼で見えないUFOもいる

では、その肉眼で見えないUFOは
どのように見ることが出来るのか?

1つの答えを書きましょう

CCDカメラを通して空をチエックして下さいませ

肉眼で見えないUFOをCCDカメラの映像から見つけることが可能です

飛行物体の姿を消す技術は実はトップシークレットの軍事技術であって

随分と昔のことですが!

日本経済新聞の広告に
一面のページをさいて所謂ステルス爆撃機の写真が掲載されていました

その後ステルス爆撃機が公にその存在が知らされました

ステルス爆撃機の機体の周囲にはレーダー波を散乱吸収する物質が配置されています
これは周波数ではマイクロ波を散乱吸収させる物質です
(注意)
スペースシャトルの耐熱タイルは実に日本製品のセラミックスの一種デス
ステルス爆撃機の周囲の物質や塗料はどこで開発されたのでしょう?
これはトップシークレットの1つです

いえませんか?

この当時既に可視光線を散乱吸収させる技術も完成されていたはずです。

可視光線を散乱吸収させる物質が機体の表面にあるとその機体は肉眼では見えない戦闘機になります

兵士の服装にそういうシステム装備をさせると見えない兵士ができます。

これは当時のトップシークレットの軍事技術の1つです

ステルス爆撃機は公知の技術になりましたが、真のトップシークレットはわからないように隠されています

例えば有人二足歩行ロボットは1970年代には米軍と軍事技術のトップシークレットだったはずです

僕は葉巻をくわえた米軍将校が二足歩行ロボットの操縦技術を握っている白黒写真を見たことがあります

話がそれましたが

CCDカメラで空を見上げて下さい

CCDカメラは僕たちですと肉眼では見えない

赤外線も
紫外線も

写してくれます

赤外線リモコンを我々は光っているのを確認できませんが
スマホのCCDカメラを通して赤外線リモコンの発光ダイオードを写して下さい

光っていることが確認できますよ!

従って

現在の米軍のステルス技術を使用して飛行している飛行物体は、
肉眼では見えない場合や

飛行機にカモフラージュして飛んでいる場合

ドローンにカモフラージュして飛んでいる場合

など良くあることです

カメラを通して見て下さい

飛行物体の真の姿が写る場合があります

飛行機と見えても

写して下さいませ

UFOだったりする場合があるかもしれません

しかしながら

99、9%は通常の飛行物体ですが?

米軍の当時のステルス技術は
肉眼で見えない戦闘機
見えない兵士を作る装備品なのです

つづく

(注意)
この事実は僕は10年いや20年いや30年以上前にネットワークに書いていた内容です!

(注意2)
現在の見えない戦闘機は当然CCDカメラでも見えない技術にアップグレードしていると想像されます

(注意3)
今から20年近く前ですが、
僕がアマチュア無線の移動運用で遊んでいる時のこと
火球がこちらに飛んできました
びっくりしてデジタルカメラと向けようと考えた時
その火球は
ヘリコプターに姿を変化させてゆっくりと何も無かったようにヘリコプターとして飛行し始めたのです




研究所に海外から小包届く

2023-07-28 15:54:13 | ロボットで遊ぶ
研究所に海外から小包が先ほど 届いた

今日届いたのは ロボットアームのキットである 中国製だ



お値段がリーゾナブルであるので 取り寄せてみた

サクッと 組み立ててみたいのだ


先ほど 高速を乗って一気に 研究所に 23時間できた

しかし 再び 研究所を さらないといけない

仕事が山のようにある

帰りは草刈りしながら あちこちの物件を巡って帰る予定だ

場所によっては スズメバチのバイト 餌を仕掛けていく

ぼちぼち 仕事したい