60才からの新規芸術作品創作活動 特許は経済活動と人類の発展を妨げる AI全盛の 競うこと 争うこのない世界を希望します

記事は一部分普遍的理論などのみ可読に
特許は取らないで下さい
競うことはダメ
アイデアは等しく使われるべきです

車のブログ書いている人もいるのか?

2023-07-29 17:02:46 | 日記
車のブログ書いている人もいるのか?

コロナ過以降
車のブログは全部閉じたなあ

クラシックカーイベントでご一緒に走行したお医者様先生と

手持ちのクラシックカーコレクションの写真を10台ほど次々と見せあいっこしたり
僕の知人の中では
僕なんか最も貧乏な方で
車のこれらの台数も一番少ないようでしょうか

楽しかったねえ?

でも

人間は妬みを持つ生き物

私生活は決して見せてはいけないと分かった!

例えばスーパーカーの写真も載せることはないだろう。

コロナ以前はあちこちの自動車イベントに展示したり走行会を走ったり

でも
最近また案内が来てスーパーカーを出展するか悩んでいる

最近
仕事用車両しか乗っていない

コレクションは全部倉庫の中で日の目を見ずに眠っている

クラシックカーは戦前とものから1970年くらいまで結構な台数収集した

スーパーカーも結構な台数集めた

ビンテージカーも

4✖4も

結構集めている

新規事業の創作自動車の元車両も結構買い集めて気付けば10台ほどになってしまった

お金持ちではなく、
貧乏人なのだが

こんなことを書くと誤解されてしまう。

事業計画は
元入金があって
売り上げを上げるためお金を活用して世の中のために貢献して
皆様に喜んでいただくものづくりをして販売する
そのリターンが僅かばかりの利益収益でそのまた一部が所得となる

だから10%の利回り益を元入金から得ても所得は更に少ない5%が所得で
あれば
20年以上元入金の回収にかかってしまう。

事業計画を回収年数考察して立てるのだ

起業家は元入金の回収出来ないと会社をすぐにたたんでしまう

これは赤字経営とは違う!

こういう経営感覚も起業家として
非常に大切だ

事業計画
その達成度合い

常に大切な課題だ

つづく



皆さんセキュリティ対策は無意味ですよ

2023-07-29 14:03:28 | 日記
皆さんセキュリティ対策は無意味ですよ

敵が軍関係者や

鍵の専門家がいると

鍵などはあってないが同然である

だから僕は研究開発の資料も残していない

敵は多分僕のことを知っている

どのような経歴を歩んできたか

大学時代の成績まで知っているだろうね

僕が子供の頃にもらった賞についても多分知っているのだろう。

注意 書きかけ

話題変わるが

最近また誤字脱字だらけ
暑さで死にそうで気を紛らわせて文書入力だ

死んでしまうよ
毎日
毎日
暑すぎる
そろそろだなあ

きついね

ない書いてたじゃwC擦れたわ!

鍵などはあってないと思うべしだということ
文書入力も面倒くさいく
なった

やめた!


結論

僕の鍵を勝手に触るんじゃないよ

真に大切な研究を開始した際には研究所敷地内には本当に対侵入者防衛システムを設置するつもりですので
侵入者のお方は命がけで侵入しないといけませんゾ

まだまだ
遊び段階であるからどうでも良いですが!


透明人間実現のもう一つな課題その③

2023-07-29 00:39:45 | トップシークレットの軍事技術に迫る
透明人間実現のもう一つの課題その③

実に時空間制御が完成しますと透明人間実現は簡単に出来る

進行波を対象物体を迂回させて進むように対象物質の周囲の時空間の曲率を変化させるの光は対象物質を避けて進行波として進む

この技術は時空間制御装置の開発の結果生まれる技術だ

タイムマシン
重力制御装置が完成しますと透明人間実現はたやすいことである

(注意)
こちらの技術は当社の研究開発が実現すれば、当社のUFOはその姿を消すことが可能になる

(注意2)
アインシュタインが中心になって実に米軍戦艦のステルス技術の実験がされている
これはマンハッタン計画に継ぐ当時のトップシークレットであった

所謂『フィラデルフィア実機』

と言う実験が第二次大戦直後にアインシュタインが中心になって軍の実験が行われた
あるいは、オッペンハイマーは部外者であったかもしれない!

ステルス技術に迫る!透明人間の技術に迫る!

2023-07-29 00:22:18 | トップシークレットの軍事技術に迫る
ステルス技術に迫る!
透明人間の技術に迫る!
その②

その②
我々が色を感じるメカニズム
人間の目については見たい対象物質から乱反射した光の粒子を視覚細胞が受けてそれをその物質の色に分けて電気信号に変換して視神経により電気信号を伝達物質のチャージトランスファーにより脳に伝えて脳で見るという行為を実感していると簡単には説明出来る。

では対象物質からの散乱された光のエネルギーEが即ちその振動数即ち周波数が
ν=2π・E/h の光の波で視神経が信号化出来ない周波数の光であれば目が信号として脳にそこに対象物質があるとは認識出来ない状態であると考えられる

言いやすく、分かりやすく言えば
我々も視覚細胞が処理できない光を散乱する物質は我々です目には見えないとして脳が処理するということだ

だから

透明人間の技術は
太陽光線が当たるときに散乱する光を目に見えない光に変換する物性を持っているとその物質で人間の体を覆うとその人間はあたかも見えないようになるのである

では光を散乱するメカニズムについて物性論では量子力学の結論から
エネルギー準位とエネルギーギャップの問題で説明出来るのだ。

非常に透明人間実現の物性論での解決課題は非常に単純な課題である

散乱させる光はエネルギーギャップを高いエネルギー準位カラ低いエネルギー準位にエネルギー準位が落ちた際に放射するエネルギーに対する光の周波数νが視覚細胞が感じられない周波数νになれば目に見えない
と言うことである

本来はこのエネルギー準位を有する物質を突き止め製作してバルクサンプルにしてバルクサンプルの物性が同じく視覚細胞が感じない周波数νの光しか散乱しない物質を突き止めて兵士の体を覆うことなのです

この物質が何か?

それが
トップシークレットなのです。

例えば
バルクサンプルの物性では
微粒子の物性のことはその理論を提唱していた理論の先生の名前で〇〇効果などと言っていたことを思い出す。
二十代の爺さんである僕の記憶だ

例えばチタンの酸化物の微粒子の物性は白色に見える
これはスーパーホワイトというトヨタ自動車のハイソカーに初めて使用された色を呈する微粒子系の物性である

例えば
散乱させる光の周波数νが赤外線領域であったり
紫外線領域であると
我々はその物質で覆った人間を見ることは出来ないのだ

透明人間が実現する