心理カウンセラーの眼!

孤立無援の・・君よ、眼をこらして見よ!

現代日本の医療から子どもを守る「ぎんなん先生」!

2013-07-08 17:41:22 | 現代日本および世界

こんにちは、のほせんです。

“ 本降りに なって出てゆく 雨宿り ” なんてなかなかうまい川柳がありますが、

“ 梅雨明けを 待っていたのが この灼熱 ”

まるでだまし討ちのように、いきなり酷暑でお出迎えとは ちと殺生というもの。

みなさん、脱水症に気をつけ、自律神経に気合を入れつつ、あまり無理をしないようにしましょう。

ところで、今回は井穴刺絡療法・井穴刺絡学で圧倒的な実力をみせておられる

「ぎんなん治療院」の稲舛先生の歯ぎしりがきこえてくるようなお話をご紹介します。

(これは公開されている井穴刺絡研究会の掲示板の記事です。)- -

「鼻水が出て、バネ指で、胃潰瘍で、生理痛で、五十肩」

ぎんなん治療院 :2013年 7月 5日(金)21時05分
 
 
 

ooさん、こんばんは。
この書き込みを子どもを持ったばかりのお父さん、お母さんに見ていただくと、これから起るであろう、わが子の変化にも冷静に対処できるようになるのではないかと思います。

 題名に書きましたような方はいると思います。
鼻水が出ては耳鼻科、バネ指では整形外科、胃潰瘍では胃腸科、生理痛では婦人科、五十肩はこれまた整形外科、昔やった喘息がときどき出るとなると呼吸器科、これでやる気が出ないとなると心療内科!!!
じつは全部、副交感神経の異常興奮の症状です。治療の基本は、まず、H5F5(の井穴刺絡)です。

(病院では)こんな
説明を一時間かけてやっても、まったくお金にならない。
それより、その科ごとに薬を出した方が、よほど経営が安定する、なんて、知っててやっているのでしたら罪が重いと思います。
 食い物にされているのは、子どもたちなのですから、防ぎようが無いのです。
 シッカリ親が勉強して、子どもを守ってやらなければ、まともに成人させることができない、そんな日本になってしまいました。

 ですから、私は“家庭治療”が重要だと思い、「家庭治療虎の巻」を作り、治療時間を裂いて啓蒙活動をやっています。6月は、6回研修会を行いました。が、私独りの力では足りません。



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