本当にボロボロになってしまった。
まもなくして私は離婚しました。
普段あんまり、
話さなくなった元旦那と話し合って。
毎日一緒にいる
お義父さんお義母さんに嫌みをいわれてもかばってもくれない見て見ぬふりするあなたが一番嫌いでしたと
私にはこの環境自体つとまらなかった。器用にできなかった。
私には自営業の妻はできなかった。
あなたのこともわかってあげられなかったと
謝った。
向こうのいいぶんもうけとめて聞いた
泣いていた。私も一緒になって泣いた。
思えばいいときもあった。
別れるときにいっぱい思い出すもんなんやな。
なんでこうなった。8年間。
出会って10年間。
顔もみたくなかったし話したくなかったけど、お義父さんお義母さんにも話しました。
離婚するのはなんとかならんのか、、
とか色々言われたけど私が言った言葉はもう二人で話してきめました。
お世話になりました。長生きしてください。のあいさつ だけしました。
最後まで私を見る目はかわらなかったな
まさか自分が離婚する運命だったとは思いもしなかった
でも離婚した
そして私は実家にかえることにしました。
心は常に満たされない。
方向の転換
すぐには前向きになれなかった
自分できめたことなのに。
最初はただ引きこもり。
あの頃の嫌なこと言われたこととか
フラッシュバッグして泣いたり
どうしてできなかったんだっと
また常に自分をせめつづける
悲劇のヒロインみたいに
やっぱりまだ不安定だ。
32歳にもなって私はお母さんと寝ていた。
病院にも通っていて、
先生に早く治りたいんですがどうしたらいいですか!
焦ってはだめだといわれた。
今は休む時期だと。
でも焦る。
働いてもないし
一からやり直しだし、
これからどう生きていけば、、、
しかし早く治るように今は休養しよう。
色々考えずに休もう。
と自分にいいきかせた。
お父さんが皆で遠くにいこう!っといってくれた北海道に連れていってくれた
友達家族いっぱい話聞いてくれた
私が変なとき、今変だよと教えてくれていた
それで今私変なのかと自覚できていった
本当に本当に助けてもらった
それから何ヵ月かやすませてもらった。
だんだん前向きに考えれるようになってきた。
解放されたんだ自由なんだ私はなんでもできる 少しずつ前向きになっていった
でもずっと甘えてられない
そして私はまず職探しにいきました
何ヵ月もニートで家族に迷惑かけたから自立しないと!が真っ先に浮かんだ!
仕事も一からみつけるん何がしたいのか色々携帯で調べた
働くことは嫌いじゃない
でも無理をしやん程度のリハビリ的なやつからやろうと思った
体を動かすこともいいみたいだから事務作業はダメだ
日用品売り場の品だしからしようと思った。あんまり人と話さなくていいし新店舗だし社会保険はいれるし正社員じゃないけど、やってみようと思って面接にいって採用になった!
再スタートだ。
すぐ働きたかったので次の日に働くことになった。
仕事で白いシャツと黒いズボンが必要だったので近くのイオンタウンに妹といくことにした。
台風の日だった。
ついて、妹がトイレにいったので、一人でユニクロでシャツを探していたら、3mぐらい離れたところに
見覚えのある身なりの男女がこっちに向かって歩いてきた。
手を繋いで。
それは元旦那と元旦那の同級生の女だった。 女は面識がある人だった。
綺麗な人
向こうはまだきずいてない。
私は隠れることもできずただみていた。
まもなくして向こうも私にきずいて、
パッと手を離した。
そしてお互い何も言葉をかわさず目線だけあってガン見して去った。
私は心がギュっと締め付けられるなんともいえない感情がブワッときた。頭にまたちがのぼる。
この感情は怒りやった
私はそんなに寛大な性格でもない
別れてからすぐ幸せになってね!
なんて到底思っていない
別れたから恋愛なんて自由やし
憎くて嫌いで別れたのに
本当にぶつけることもできないなんともいえない感情になった
私が新たなスタートを出発する時にみたくなかった。なんて私は運がわるいんだ
また頭の中にぐるぐる
考えてたら腹がたって、
離婚した時から一切連絡とってなかったのに、元旦那にラインしてしまった。
[台風の日に○○市のイオンタウンに足を踏み入れるな]
あとから思えば笑える
しなきゃよかった。と思ったし大人げなかった。でもカッとなって、送ってしまった。
返信は[ゴメン]やった
そのあと妹に話して、なんでラインしたん。アホなねーちゃんでも気にしやんときっていってた。
それから元旦那とも連絡することもばったり会うこともなくなった。
離婚を経験して
結婚とはなんなんだろう
最初は好きでたまらなくて一緒になったのに、歯車がおかしくなっていつのまにか修復できないくらいになって
私が我慢すれば済むだろうと思っていたことが結果的に皆が傷ついていた
相手のことも私は考えていなかったんだ
私がどんだけ辛いかしか考えていなかった 相手を支えることもできなかった
甘えていた部分もあったんだと思う。
私が私はと考えすぎていたんだ。
相手だけじゃなくたくさん悪い部分もあった受け止めよう。
強くなった
さようなら
過去の私
おわり
まもなくして私は離婚しました。
普段あんまり、
話さなくなった元旦那と話し合って。
毎日一緒にいる
お義父さんお義母さんに嫌みをいわれてもかばってもくれない見て見ぬふりするあなたが一番嫌いでしたと
私にはこの環境自体つとまらなかった。器用にできなかった。
私には自営業の妻はできなかった。
あなたのこともわかってあげられなかったと
謝った。
向こうのいいぶんもうけとめて聞いた
泣いていた。私も一緒になって泣いた。
思えばいいときもあった。
別れるときにいっぱい思い出すもんなんやな。
なんでこうなった。8年間。
出会って10年間。
顔もみたくなかったし話したくなかったけど、お義父さんお義母さんにも話しました。
離婚するのはなんとかならんのか、、
とか色々言われたけど私が言った言葉はもう二人で話してきめました。
お世話になりました。長生きしてください。のあいさつ だけしました。
最後まで私を見る目はかわらなかったな
まさか自分が離婚する運命だったとは思いもしなかった
でも離婚した
そして私は実家にかえることにしました。
心は常に満たされない。
方向の転換
すぐには前向きになれなかった
自分できめたことなのに。
最初はただ引きこもり。
あの頃の嫌なこと言われたこととか
フラッシュバッグして泣いたり
どうしてできなかったんだっと
また常に自分をせめつづける
悲劇のヒロインみたいに
やっぱりまだ不安定だ。
32歳にもなって私はお母さんと寝ていた。
病院にも通っていて、
先生に早く治りたいんですがどうしたらいいですか!
焦ってはだめだといわれた。
今は休む時期だと。
でも焦る。
働いてもないし
一からやり直しだし、
これからどう生きていけば、、、
しかし早く治るように今は休養しよう。
色々考えずに休もう。
と自分にいいきかせた。
お父さんが皆で遠くにいこう!っといってくれた北海道に連れていってくれた
友達家族いっぱい話聞いてくれた
私が変なとき、今変だよと教えてくれていた
それで今私変なのかと自覚できていった
本当に本当に助けてもらった
それから何ヵ月かやすませてもらった。
だんだん前向きに考えれるようになってきた。
解放されたんだ自由なんだ私はなんでもできる 少しずつ前向きになっていった
でもずっと甘えてられない
そして私はまず職探しにいきました
何ヵ月もニートで家族に迷惑かけたから自立しないと!が真っ先に浮かんだ!
仕事も一からみつけるん何がしたいのか色々携帯で調べた
働くことは嫌いじゃない
でも無理をしやん程度のリハビリ的なやつからやろうと思った
体を動かすこともいいみたいだから事務作業はダメだ
日用品売り場の品だしからしようと思った。あんまり人と話さなくていいし新店舗だし社会保険はいれるし正社員じゃないけど、やってみようと思って面接にいって採用になった!
再スタートだ。
すぐ働きたかったので次の日に働くことになった。
仕事で白いシャツと黒いズボンが必要だったので近くのイオンタウンに妹といくことにした。
台風の日だった。
ついて、妹がトイレにいったので、一人でユニクロでシャツを探していたら、3mぐらい離れたところに
見覚えのある身なりの男女がこっちに向かって歩いてきた。
手を繋いで。
それは元旦那と元旦那の同級生の女だった。 女は面識がある人だった。
綺麗な人
向こうはまだきずいてない。
私は隠れることもできずただみていた。
まもなくして向こうも私にきずいて、
パッと手を離した。
そしてお互い何も言葉をかわさず目線だけあってガン見して去った。
私は心がギュっと締め付けられるなんともいえない感情がブワッときた。頭にまたちがのぼる。
この感情は怒りやった
私はそんなに寛大な性格でもない
別れてからすぐ幸せになってね!
なんて到底思っていない
別れたから恋愛なんて自由やし
憎くて嫌いで別れたのに
本当にぶつけることもできないなんともいえない感情になった
私が新たなスタートを出発する時にみたくなかった。なんて私は運がわるいんだ
また頭の中にぐるぐる
考えてたら腹がたって、
離婚した時から一切連絡とってなかったのに、元旦那にラインしてしまった。
[台風の日に○○市のイオンタウンに足を踏み入れるな]
あとから思えば笑える
しなきゃよかった。と思ったし大人げなかった。でもカッとなって、送ってしまった。
返信は[ゴメン]やった
そのあと妹に話して、なんでラインしたん。アホなねーちゃんでも気にしやんときっていってた。
それから元旦那とも連絡することもばったり会うこともなくなった。
離婚を経験して
結婚とはなんなんだろう
最初は好きでたまらなくて一緒になったのに、歯車がおかしくなっていつのまにか修復できないくらいになって
私が我慢すれば済むだろうと思っていたことが結果的に皆が傷ついていた
相手のことも私は考えていなかったんだ
私がどんだけ辛いかしか考えていなかった 相手を支えることもできなかった
甘えていた部分もあったんだと思う。
私が私はと考えすぎていたんだ。
相手だけじゃなくたくさん悪い部分もあった受け止めよう。
強くなった
さようなら
過去の私
おわり