ゴルフ・お知らせ

今日は皆様にひとつご報告が。

突然ですが今日をもちましてこのブログをしばらくお休みしたいと思います。



実は持病の肩痛・腰痛がおさまらず病院に行ったところ、正式にゴルフのドクターストップがかかってしまいました。

診てもらったところ、腰にはヘルニア様の症状があり肩は異常なほど固くこっているそうです。

そこで負担のかかるゴルフは当面禁止に。
小生も暫くはゴルフをやめることを渋々ながらも了承。
ゴルフが出来ない以上、ブログを継続することもままならずお休みする事にいたりました。

二年半にわたり小生のブログにお越しいただいた皆さん、どうもありがとうございました。

ブログのアップはいたしませんがこれからも皆様のブログは拝見させていただきます。



長い間、ありがとうございました。

ゴルフ・腰が傷む

持病の肩痛・腰痛が悪化。

ラウンド後のいつものこと。

ただ歳のせいか症状発現が年々遅くなってく。

今回のラウンドでも次の日は調子も良好。
その翌日もいたって元気。
しかしラウンド三日後の今日、朝起きると肩と腰にかなりの痛みが。
その内にその痛みがいつのものなのかわからなくなるかも・・



いずれにしても今回は痛みが酷い。

さすがに時間を作って病院に行こうと思います。

ゴルフ・グリップ交換

今日の名古屋はいい天気。
空も少し高くなったような・・。
少し暑いが絶好のゴルフ日和。
ラウンドとはいかないまでも練習には行きたいね



しかし昨夜はしっかりと練習済み。
オーバーワークは逆に調子を崩す原因。
という事で今日は練習もおやすみ。
女子ツアーをテレビ観戦しながら傷んだグリップを交換する。



使う頻度の高い9iと8iの二本を交換。



所要時間20分。
もう慣れたもんです。

グリップが新しくなると気分もいいね。

明日は新しいグリップで練習にいきましょうか。

ゴルフ・スイング改造、道半ば

前回ゴルフでアイアン精度の向上がスコアアップ
に必要不可欠である事を痛感。

スイング改造に取り組んでいる小生。
まだまだ道半ば。
スイング改造の手応えを求め今夜も仕事終わりに練習に。



今日はトップ・フィニッシュの位置とヘッドの軌道、すなわちスイングプレーンを意識して練習。

256球の打ち込み。

練習の結果、目指すスイングプレーンがぼんやり見えてきたような・・。

小生のスイング改造はまだまだそんなレベル。

先はまだ長そうです。

ゴルフ・富士カントリー可児クラブ美濃コース ②

富士カントリー可児クラブ美濃コースで開催された大学の同窓会コンペ。



99(out48/in51)とスコアもイマイチ。

新ペリアで争われた競技はネット75.0で25人中の6位。グロス99は18位でした。

前回ラウンドを自分なりに分析と反省。

この日のコースは広い割りに距離も長くはない。
飛ばさないゴルフがモットーの小生もチャンス。
1Wを持たない小生はこの日も3Wを使用。
多少は左右に曲げるがOBはなし。
ウッドはまずまず。

二打目はショートアイアン。
しかしこれがダメ。
スイング改造の途中ということもありボールは右に左に。
更に台風の影響か風が強くより右に左に。
その多くはグリーン周りで大きく口を開けるガードバンカーに吸い込まれていく。
この日は8回もバンカーにつかまる。
顎の高いガードバンカーは砂も硬く脱出も困難。
二度ほど脱出に失敗。

グリーン周りからのアプローチはまずまず。
トップもダフリもなし。
距離感は・・・でしたが。
アプローチは寄ることよりもトップとダフリがないことが小生の良否の基準。
その点では良かったかも。

この日はコウライグリーンを使用。
8フィートとかなり遅め。
傾斜も弱く、強気に打っていけました。



ラウンドして印象に残ったホールをご紹介。

中コース NO6 par3 144y



打ち下ろしの谷越えのショート。
よくあるシュチュエーション。
問題は風。

台風の影響もありこの日は強風。
ティーグランドで感じる風は左から右。
かなり流されるのを予想しピンの左5mを狙う

バシッ！

珍しく上手く打てたボールは狙いどおり
ピン左5m方向へ。

高く上がったボール。
弧の頂点を超えたボールは風に流されピン方向へ


のはずでしたが逆にボールはピンから離れてく。
ボールは風に流されどんどん左へ。

小生 ？？？

風は右から左？？？

ピンフラッグを見ると右から左になびいてる。

ティーグランドでは右に吹く風もグリーンでは左に吹いていたよう。

まさか風の向きを真逆に感じるなんて・・。

それも狙いどおりにまっすぐに打てたときにかぎって・・。


総評)台風の影響を受けてのラウンドとなりましたがコンペが中止にならず無事に終了できたことに感謝です。一緒にラウンドしていただいた同窓生の皆さん、ありがとうございました。