肩痛、悪化。 2017-06-30 11:58:36 | 日記 肩の痛みが止まらな〜い。 昔からの持病ではあるが今日の痛みは酷い。 左腕が肩より上に上がらない。 来週にはラウンドの予定もある。 どうしよう〜。 これはゴルフ引退の危機かな。
持病、再発。 2017-06-29 08:31:28 | 日記 早速やって来ました。 練習を再開した次の日に・・ 筋肉痛と持病の左肩痛が。 よっぽど肩に負担がかかる酷いスイングをしているんでしょうね。 こんなに早く持病が再発するなんて。 自分でも酷いスイングをしているとの自覚はあったんですけど・・ まっすぐ飛ばすとか、遠くに飛ばすとかのスイングではなく、身体に負担がかからないスイングに改造しないといけないですかね。 でも我流ながら25年かけて作ってきた小生のスイング。 簡単に治るのでしょうか? 今一度自分のスイングを見つめ直そうと思います
練習再開・・スイング作り最初から 2017-06-28 08:49:30 | 日記 仕事終わりに練習場に。 一週間ぶりの練習。 久しぶりに握るクラブ。 いったいどこに飛んでいくのやら。 まずはアプローチの練習からスタート。 フェイスの芯でボールを捉える感覚を思い出すため。 やはり最初はボールを上手く捉えられない。 フェイスの上や下、トゥーやヒールにあたり打点が落ち着かない。 それでも10球程打つとボールを捉える感覚を思い出す。 ちなみにアプローチイップスは治っていません。 何球に一球はザックリです。 次はPWで60yを打つ。 ヘッドスピードを極力落としゆっくりとハーフスイングというよりクウォーターで軽く打つ。 これでインパクト周辺のヘッドの動きを確認。 20球程打ってみる。 次は9Iで90yを狙う。 同じようにクウォータースイングで軽く打つ。 これは出球と球筋の確認のため。 最初はやはり引っ掛け気味の球がでます。 少しフォローを外に出すイメージで修正。 納得いく球筋になった所で少しずつ飛距離を伸ばしていく。 最終的には80%のスイングで120yを狙う。 これが上手く打てれば今日はここまで。 時間にして1時間。 球数は100球程。 次回ラウンドは来週の木曜日。 それに合わせてスイングを作っていくつもり。 焦る必要はありません。
三ヶ島親子 2017-06-27 12:56:08 | 日記 先日の女子プロトーナメント・アースモンダミンカップは凄かったですね。 トップの鈴木愛選手に一打ビハインドの三ヶ島かな選手。 最終18H。 かなりの距離が残るバーディパットを沈め首位に追いつく。 しかし鈴木愛選手も負けじと長い距離のバーディパットを沈め再び突き放しそのまま優勝。 本当に見応えのある試合でしたね。 そこで小生の注目は敗れた三ヶ島かな選手。 愛くるしいルックスはもちろん、敗れた時に流した涙をみて思わず 頑張れっ! と声をかけてしまいそう。 それは娘を応援する父親のよう。 そうです。 彼女の事は父親目線で応援してしまうのです。 実際、 お父さんがキャディを務めていたそうです。 彼女もお父さんが側にいてくれて心強い事でしょう。 小生はこれからも三ヶ島親子を応援していきます。
ワンレングスアイアン 2017-06-27 07:36:31 | 日記 最近気になるアイアンが。 ワンレングスアイアン どの番手も長さが同じアイアンの事。 B・デシャンポー選手が使用で有名に。 シャフトの長さが同じという事はスイングも同じでいいという事で理にかなってる。 それに何よりロングアイアンをショートアイアンのシャフトの長さで打てるなんて楽ですよね。 しかし調べてみるとシャフトの長さは7i程度で設定されているとの事。 これなら5iなんかは楽に打てるけどPWなんかは逆に難しくなっちゃう。 そもそも小生が自信を持って打てるのは8iまで。 7iより長いクラブはいつも一か八か。 これじゃ 全てのショットが一か八かになっちゃう。 という事で断念っ! ところで疑問がひとつ。 クラブの飛距離はロフト角とシャフトの長さが影響するもの。 このワンレングスは同じ長さという事は番手による飛距離の差はどうなるのだろう?