冷たい雨、桜は・・・？

昨日と一変、
今日の名古屋は雨。
それも冷たい雨。

桜の開花も更に遅れそう。

でもこれって小生には吉報？

実は次回のラウンド予定は4月の第二週目。
例年なら名古屋での桜の季節は終わってる頃。
桜の中でのラウンドは諦めていましたがひょっとして間に合うかも。



一年の内に桜咲くゴルフ場でラウンド出来るのは一週間ほど。

出来ることならこのわずかな桜な時間を逃さずラウンドしたいもの。

去年、一昨年と運良く桜の中でラウンド出来ました。

やっぱり桜咲くゴルフ場でのラウンドは気持ちがいいですね。

今年のゴルフ、二週間後のラウンドに桜が待っていてくれたら嬉しいのですが・・

恐怖！ シャンク‼︎

小生は今日も練習。



今日の名古屋はいい天気。

汗ばむ程の陽気。
遅れている桜に開花を促しているよう。
練習している人も半袖が多くて。

今日は1時間程アイアンを打ち込んだ後、隣接するショートコースでアプローチを練習。

ショートコースと言っても10y程度のパターゴルフのようなもの。



グリーン周りからのアプローチをイメージ。

最近の練習の成果でザックリ病はかなり改善されましたが、新たな問題が・・

それは・・

シャンク病〜！

小生、今まで殆んどシャンクした事がありませんでした。

それが今日、急に・・
それもかなりの確率で出現。
プロ野球なら首位打者を狙えるくらい。

シャンクの問題はミスショットの自覚が無い事。

トップやザックリは打った瞬間にそのミスがわかるが、シャンクは打球の行方を見て
えっ⁈と初めてミスショットに気づく。

更にタチが悪いのはその原因がわからない事。

技術だけでなく知識も初心者レベルの小生にはその原因がわかりません。

今日の小生に出来る事、
シャンクのイメージが残らないよう、ナイスアプローチを重ねる事。

おかげで少しやるだけのはずだったショートコースでもアプローチ練習も気づけば1時間を超えていました。

それでもシャンクの感触は手に深く残り、払拭するには至りませんでした。

これからはザックリに加えシャンクの恐怖に怯える毎日になりそうです。

JKビジネス

連日、ゴルフの練習に通う小生。



流石に悲鳴を上げ始める50歳の身体。

持病と化した左肩が痛む。

ちょっと酷使するとすぐに悲鳴をあげる。

軟弱な肩です。



小生が肩を痛そうにしていると娘がそぉーと近寄ってきて

マッサージしてあげようか？と微笑む。

優しい娘？？
いえ、いえ、これは彼女のビジネス。
それもかなりの悪徳商法。
10分で1000円のギャラが発生します。

それでもついつい頼んでしまう。

拙い素人のマッサージですがそれなりに気持ちはよくて。

マッサージをしている時の彼女。
その表情はわかりませんがおそらく瞳は¥マークになっているのでしょう。

冷たい雨・・春後退？

今日の名古屋は冷たい雨。
春一歩後退って感じ？

暫くブログをサボっておりましたが練習は欠かさず行っております。

そして今日も練習に。



只今の小生はスイング改造中。

9iを使ってのスイング改造もそれなりに打てるようになったので次の段階に。

次の段階は7iと8iを使っての練習。

スイングの改造はトップの位置を低くし縦振りを意識する事により方向性を向上させるのが目的。

9iで上手く打てても少しクラブが長くなっただけで上手く打てなくなってしまうんですね。

昨日まで上手く打てたのが今日は全く。

8iはまだしも7iは・・

7iでの縦振りは無理があるのでしょうか？

それでも今まで信じてきた事をやりぬくだけ。

そう信じて明日も練習に行こうと思います。

ショートゲーム苦手克服プロジェクト ⑤

三日連続の練習。



9iによるスイング改造と15y程度のアプローチ。

スイング改造に関しては少しだけ手応えが。
いい感じのボールがでるようになりました。

ただ現時点で上手く打てるのは2球に1球程度。

後は打ち込んでナイスショットの感触を身体に覚えこませる。

しかし昔から物覚えの悪い小生。
50歳を過ぎて更に物覚えが悪くなり。
ちっとも身体が覚えてくれない。
まだまだ時間はかかりそうです。

それでも次回より第2ステップとして9iを8iに持ち替えて打ち込んでいきます。


続いてアプローチ練習。

現時点の目標は上手く寄せられるのではなく、上手くフェイスに当てること。

要するにトップとザックリをしないこと。
その点ではかなり改善できました。

主な改善点はふたつ。
ひとつは意識してフォローを出すようにした事。
ふたつめはボールの左側を打つようにした事。
これによりザックリはなくなりました。

それが正しいかどうかはやかりませんが、結果としてはまずまずです。

問題は実戦で上手くいくかですけどね。