ゴルフ・正しいパターの打ち方

ゴルフをはじめて以来続くスイング探究。
特にパットについてはああでもないこうでもないと試行錯誤の毎日。

タップ式？ストローク式？

逆オーバーラッピング？
クロスハンド？クロウ？

困ったことにパットに正解はないと言われるくらい人それぞれ。
打ちやすいのがその人にとって正しい打ち方。

小生だって年に数回はパットの調子がいい時もあります。

その時は

あっ！これだったんだ！

と小生にのとって正しい打ち方を発見。
しかし次のラウンドで大叩き。
それが正しい打ち方でない事を思い知る。
こんな事を25年に繰り返しています。



そしてまたネットにて気になる記事を発見。

パターでは右手と左手の距離をあけろ！

通常、オーバーラッピンググリップでもクロスハンドグリップでも右手と左手は少し重なるもの。
これを重ならないようにするだけで感じがかなり変わるというもの。

試しに家の練習マットで試してみる。

カコッ！

いい感じで転がったボールはマットのホールに。

これだっ！
これが小生の正しい打ち方っ！

早速、明後日のラウンドで試してみます。