酔虎の独り言

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サラリ-マン今様 菜根譚 No72

2020年05月20日 16時30分37秒 | 日記
労働組合の指導者といっても、
  出世主義者であることに、かわりはない。


”労組のリ-ダ-だからといって、彼等が人道主義的な哲学をもつ
弱者の味方であるとは限らない、普通のサラリ-マンと同じ
出世主義者である場合が多い。
 たまたま労働組合に入り、会社と対立するようになっただけである。
このことは労働組合の上部団体の幹部の言行をみればよく分かる。
だから彼等の本質を良く理解すれば、問題の交渉もやり易くなる、
要するに、同じ人間なのである。”


【学歴のない私は労組を足場として国会議員になろうとした】
        (ある元労組幹部の話)
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サラリ-マン今様 菜根譚 No71

2020年05月19日 11時09分31秒 | 日記
何事も相手に期待するから、腹が立つのである。


”初めから相手が何をしてくれるのか、何かしてくれる筈だ、
と期待してはいけない。期待するからこそ、そうして貰えないと
腹が立つものである。
会社に対しては勿論のこと、景気対策でも、社会福祉でも政府に
期待することは、間違いである。
自助努力こそ最高の方策である。”


【火を乞うはヒウチイシを取るに如かず、汲を寄するは井をうがつに如かず】

   (中国古典)
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サラリ-マン今様 菜根譚 No70

2020年05月11日 10時49分32秒 | 日記
会議中に居眠りしてはいけない。
上から見られても下から見られても信頼を失う。


”特にトップは絶対居眠りをしてはいけない。
社員の士気をそぐこと著しいからである。
話を聞いていなくてもよいから目だけは
開けていることである。


【無視することは最大の屈辱である】
    (現代のことわざ)
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サラリーマン今様 菜根譚 No68

2020年05月05日 15時13分09秒 | 日記
どんなに仕事を任せられていても、上司に
 対しては必ず報告すること。


”どんなに信頼され、権限を委譲されていても、又その
仕事が順調にいっていて問題がなくても、仕事の結果や
進捗状況については、必ず自分を監督している上司に
報告しておかねばならない。
上司というものは自分の部下の仕事について、
知らないということを他人に対して最も恥と
思うからである。”


【ポパイと上役はホウレン草(報告・連絡・相談)が好き】
      (現代のことわざ)
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サレリ-マン 今様 菜根譚 No67

2020年05月02日 08時11分02秒 | 日記
有能な上司は概ねせっかちである。


”ビジネスはスピ-ドが勝負である。だから会社では、
有能な上司といわれる人は、大体においてせっかちである。
従って仕事を命じられた場合、上司が期待するスピ-ド以上の
速さで、仕事を片づける必要がある。”


【兵は拙速を尊ぶ】
   (中国古典)
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サラリ-マン今様 菜根譚No66

2020年04月28日 14時16分17秒 | 日記
上司の無能を嘆く勿れ。


”上役の無能を嘆くのは、サラリ-マンの常であるが、
嘆いても何の足しにもならない。むしろ無能な上司の
下では、自分の才能をあらわすよいチャンスと考えて、
上役を上手に操縦することを考えるべきである。”


【暗闇だからこそロ-ソクの灯が輝く】
   (世界のことわざ)
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サラリ-マン今様 菜根譚 No65

2020年04月23日 16時48分05秒 | 日記
贈り物をする場合、その予算で、最高の種類のものが
 買えるようなものを贈るべきである。


”贈るならば安物を贈るべきでない。例えば、一万円の予算で宝石を
買っても、安物しか買えず、贈られた人の満足は得られない。
ならば酒を買って贈れば、その予算の中で、ほぼ最高の品を
贈ることが出来る。かくしてその人の満足を得るのである。”


【金は使い様で生き死にする】
   (日本のことわざ)
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サラリ-マン 今様 菜根譚 No64

2020年04月18日 10時16分36秒 | 日記
それが常識の範囲内であるならば、業者からの贈り物も
   神経質にならず受け取ったらよい。


”贈り物は社会の習慣であり、ある程度、人間の本性にもとづくものであるから
あまり堅苦しく考える必要はない。
シ-ザ-が執政官となった時、当時乱れていた元老院等を改革したのが、
贈り物については之を禁止せず、ただ価格の上限のみを設けたという。
賢明な処置である。”


『名を求むるに心あるはもとより非なり、名を辞するに心あるも又同じ』
    (日本の古典)
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サラリ-マン 今様 菜根譚 No63

2020年04月13日 13時22分47秒 | 日記
物を贈るよりは金を贈れ。


”贈り物をする場合、出来るだけ金を贈った方がよい。
金は誰でも欲しがるものであり、金をもらうと誰でも、
心にある程度の喜びと負担を感ずるからである。”


『百万円で動かぬものも一千万円なら動く、
一千万円で動かぬものも一億円なら動く』
     (現代のことわざ)
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サラリ-マン今様 菜根譚 No62

2020年04月02日 14時02分10秒 | 日記
外国に勤務する場合、一番大切なことは
ジェントルマンになる、ということである。


”ジェントルマンは、心にいかに思うことがあっても、それを
表面に出さないものである。外国においてはいわゆる誠心誠意が
通じないことが多い。”


『人の詐(いつわり)りを覚るも言にあらわさず、
 人の侮(あなど)りを受くるも色を動かさず、
 この中に無窮に受用あり』
  (中国古典)
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サッリ-マン今様 菜根譚 No61

2020年04月01日 16時30分55秒 | 日記
相手が貰って当然と思う以上の贈り物を
       贈らなければ、効果はない。


”相手の地位やつき合いの慣習上、当然貰ってもよい、と
考えられる程度のつけ届をしても、余り効果はない。
相手が期待しているものの二倍・三倍の価値のもの、
また期待している回数を超えて贈り物をした場合には、
非常に効果を上げることが多い。贈り物をどのようにするかは
サラリ-マン生活の上で特に大切なことである。”


『物には心無し、人の心を以て心となす。故に人の
   贈る処の物必ずその人と同気なり』
     (中国古典)
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サラリ-マン今様 菜根譚 No60

2020年03月28日 16時10分00秒 | 日記
サラリ-マンは上からの評価が、よいだけではいけない。
同時に、下からの評価も、高くなければならない。
そういう人は必ず成功する。


”上からよく思われるだけでは駄目、勿論下からだけ評判が
よくても駄目、この両方を備えることは難しいが、
これでなくては、本当の出世は出来ない。サラリ-マンは
何時も上下から評価されているものである。”

>『上嘆下帰(じょうたんげき)は長者の相なり』
   (仏典)
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サラリ-マン今様 菜根譚 No59

2020年03月19日 11時45分38秒 | 日記
喋らなければ、入ってこない情報もある。
お喋りと思われては、入ってこない情報もある。


”情報のとり方も、ケ-ス・バイ・ケ-スで、異なることを
知るべし。仕事関係の情報はギブ・アンド・テ-クで、
人間関係の情報は寡黙の人に集まる。”


『その言を察してその色を観る』
  (中国古典)
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サラリ-マン今様 菜根譚 No58

2020年03月18日 16時44分38秒 | 日記
どのような職種であれ、結局上に立つ人は管理職である。


“会社の中では、どんな部署でも、どのような仕事をしていても、
年と共に昇進していけば、結局は人を管理する立場となるもの
である。研究者といえども、サラリ-マンとして出世したければ、
管理者としての能力をつけねばならない。”


『人間には管理するものと、管理されるものの二つしかない』
   (現代経営学の言葉)
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サラリ-マン今様 菜根譚 No57

2020年03月17日 17時45分41秒 | 日記
仕事が趣味といえる人間がサラリ-マンとしては
最も幸福であり、且つ会社での成功者となることが、
出来るものである。
又仕事が趣味であるといえるような仕事に就く
ことも大切である。


”一生の間で、人生の最も重要な時期、且つ一日の中、
最も大切な時間を会社と共に過ごすのである。
この時間に全力を注げる人生が、最もよい人生である。
自分の趣味や他の目的のために働くという人は、
サラリ-マン社会では、成功することはない。”


『之を知る者は、之を好む者に如かず。之を好む者は、
  之を楽しむ者に如かず』  >(中国古典)
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