酔虎の独り言

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サラリ-マン 今様 菜根譚 NO135

2021年01月18日 17時58分50秒 | 日記
贈り物は盆や暮れを外せ。


”いわゆる中元・歳暮の時期には、関係先から沢山のものが送られて来て、貰う側にとっても
印象が極めてうすい。
中元シ-ズンに、いわゆるえらい人の家の納戸を覗いて見ると、酒、のり、缶詰類が山をなしている。
之に対してシ-ズンを外して、その折々の珍しいものを見つけて贈れば、その効果は非常に大きい。
単に金額の多寡によらない。



【人の行く裏に道あり花の山】
    (古歌)
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サラリ-マン今様 菜根譚 No134

2021年01月15日 16時00分29秒 | 日記
その人が興味を持っているもの、或るはその人が趣味として愛好しているものを
贈れば必ず受け取ってくれる。


”いわゆる堅物といわれて、業者からの贈り物に冷淡な人がいるが、そういう人でも
必ず何か趣味や愛好のものがある筈である。だからそういう人には、それに合ったものを
贈れば、必ず受け取ってくれるものである。”


【人各々好尚あり】
   (日本古典)
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サラリ-マン 今様 菜根譚 No133

2021年01月12日 14時46分47秒 | 日記
贈り物の中で、最も喜ばれるのは商品券である。


”御祝いや御見舞いの際、最も喜ばれるものは現金である。しかし現金というものは、
貰う方でも受け取りにくい場合がある、従って贈りものとしては、商品券が一番よい。
物の場合は好みもあるし、盆・暮れなどの場合には、物を多く贈られる人は、その処分に
困る場合もあることを考えねばならない。”



【うけて丁宝XXの商品券】
  (デパ-トの広告)
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サラリ-マン依今様 菜根譚 No132

2021年01月08日 13時47分25秒 | 日記
贈り物は本人のものより、夫人のものを贈れ。


”サラリ-マンというものは、かなりの地位の人でも、その妻に物を買ってやることはあまり
出来ないものである。だから何か贈る場合は、特に昇進、昇格祝い等の場合には、
なるべく内助の功ある夫人用の物を贈ると喜ばれるものである。”


【夫が畠を耕し、妻が種をまく】
    (世界のことわざ)
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サラリ-マン 今様 菜根譚 No131

2021年01月04日 17時34分47秒 | 日記
社員の家族の葬儀には、出来る限り出席すべし。


”冠婚葬祭は人間劇場における最高の舞台である。社員はもとより、
仕事の上で関係のある人々の家族に、不幸があった場合には、可能な限り、
その葬儀に出席すべきである。
上司や関係先の人々が、そうした場合に心遣いをしてくれることは、
当事者にとって非常に嬉しいものである。”



[喪は其の哀足らわずして礼の余りあらんよりは、
    礼足らずして喪の余りあらんに如かず]

        (中国古典)
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サラリ-マン今様 菜根譚 No130

2021年01月02日 15時55分36秒 | 日記
母親より女房を大事にせよ。


”家庭にあっては妻の地位を第一とし、母親の地位を第二にしておかねばならない。
自分の母親が家庭の中で、妻を支配することのないように、夫として母親を抑えることが
出来ないようでは、しっかりとした家庭を築くことが出来ない。
家庭で自分の母親を抑えられないようでは、会社での成功はおぼつかない。”



[昨日は姑、今日は嫁]
  (世界のことわざ)
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サラリ-マン今様 菜根譚 No129

2020年12月24日 10時59分32秒 | 日記
サラリ-マンはサラリ-マンの家庭から妻を迎えるべし。


”サラリ-マン以外の家庭で育った娘と結婚したサラリ-マンは、家庭を築くのに失敗する例が多い。
医者とか自営業の家庭で育った娘が、自分が育ってきた家庭での生活態度を持ち込むことが多いからである。
もしサラリ-マン以外の家庭の出の人で、サラリ-マンと結婚した場合には、自分が育った生活習慣を、
新しい家庭に持ち込まないようにすべきである。”



[富家の娘は嫁ぎ易し、嫁すること早きも其の夫を軽んず貧家の娘は嫁し難し、嫁すること遅きも姑に孝なり]
     (漢詩)
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サラリ-マン今様 菜根譚 No128

2020年12月23日 17時34分35秒 | 日記
サラリ-マンが退職する場合に、最も多い理由は職場における
人間関係である。



”給料が安いからとか、仕事が面白くないからとかの理由で、退職することが多いが、
実際にはその裏に、殆ど職場の人間関係の悪さが潜んでいるものである。”


[自分が秤った天秤で自分も又人から秤られる]
      (世界のことわざ)
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サラリ-マン今様 菜根譚No127

2020年12月15日 12時42分09秒 | 日記
手柄は必ず独り占めにしないで、部下に分け与えること。


”会社で何か事業や企画が成功した場合、それに関わった人々は、皆それは自分が
やったことだと思っている。だからそれらの人々の気持ちを十分汲んで、
功績を独り占めにしてはいけない。”



[成功した事業には百人の母が居る]
    (世界のことわざ)
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サラリ-マン今様 菜根譚 No126

2020年12月14日 11時39分36秒 | 日記
サラリ-マンは金と地位を取れる時に取っておくべし。


”サラリーマンの場合、チャンスは常に受け身である。
自分から勝ち取るということは少ない。従って、チャンスがやって来た場合、
遠慮することなく、之を受けねばならない。特に金と地位はそうである。


[好運の女神は前髪しか生えていない]
      (世界のことわざ)
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サラリ-マン今様 菜根譚 No125

2020年12月08日 08時22分01秒 | 日記
サラリ-マンは役者でなければならない。


”その時その時に応じて、自分が部下にしてもらいたいことなど、
率先して態度で現さなければならない。時には本心を隠しても、
演技に徹しなければならない。”



[先ずその言を行い、而して後に之に従う]
    (中国古典)
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サラリ-マン今様 菜根譚 No124

2020年12月02日 16時29分33秒 | 日記
目に見える昇進の差は四十代から始まる。
しかしその萌芽は、入社の時からすでに始まっている。


”サラリ-マンが会社で昇進にはっきり差が出てくるのは、課長を過ぎた頃からである。
その頃から、この人物はこの会社でどの位の地位まで進めるか、社内の評価が確定して来て、
これを覆すことは非常に難しくなる。しかもそうした評価は入社した時からの勤務態度や能力の
発揮の仕方の累積である。”


   き
[騏にも一躍十歩すること能はず]
    (中国古典)
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サラリ-マン今様 菜根譚 No123

2020年11月30日 13時14分11秒 | 日記
転勤したならば、家族と共に転勤先へ引っ越すべし。


”特にトップの場合には、妻を引き連れて新任地に赴くべし。自分の新しい職場に
打ち込む気概をみせることこそ、新任地での人心をつかむ最良の方法である。
学校問題などで単身赴任の例も多いが、学校がかわったくらいで進学に問題が
生ずるような子供は、先行き見込みはないと知るべきである。”



[居は気を移し、食は養を移す]
   (中国古典)
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サラリーマン今様 菜根譚 No122

2020年11月28日 13時49分29秒 | 日記
年賀状はもっとも安価な交際手段である。


”世上よく虚礼廃止というが、年賀状など僅か50円程で一年間交際をつなぐことが出来る
もっとも安価な手段である。理屈をいわずに続けるべきである。
外国ではクリスマスカ-ドと共に、その年一年間の家族の動向などを知らせてくれるが、
これなど大いに見習うべき慣習である。”



[年賀とは、もと年上のものの長寿を祝う習慣であったが、正月を祝う習慣は平安時代から始まったものといわれている。
現在の郵便による賀状の始まりは1899年からである。]

       (大百科事典)
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サラリ-マン今様 菜根譚 No121

2020年11月25日 16時53分26秒 | 日記
日本語を喋ることが下手な人は、英語を喋ることも下手である。


”要はコミニュケ-ションの問題である。自分の意志を相手に伝える方法として
言葉が存在するのである。従って意志を伝達しようという気持や方法は、どんな国の
言葉を用いても同様である。外国語を学んでも、自分の母国語でのコミュニケ-ションが
出来ないものは、外人との会話もうまくいかない。”



[まず人の話をよく聞くこと、そして自分が考え、感じていることだけを話すこと]
     (現代経営用語)
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