ウナギの小骨が刺さり侍。
こばんは、どうも僕です。
僕のタイムラインがジャイロでバモスなその刹那、
僕は山田暢久ヒーウィーゴーのユニが飾ってある店のカウンターで
嗚咽を漏らしておりました。
大将は『そのうぢ取れっがら!(茨城弁自動翻訳)』と申しておりました。
どうやら女子供がよく小骨が刺さるとのこと。
お上品(笑)にいただいているとそうなってしまいがちだとか。
豪快にかつ大胆に食したほうがいいみたいだよ、とのこと。
時すでにおすしですよおっかさん(`;ω;´)
とりあえずその苦しみから逃れたいためググリました
ええ、カスですから(`-ω-´)
のどに刺さった魚の小骨が残念なことになっている件について。
それはこの前の土曜日のこと。見逃した風林火山(大河ドラマ)の再放送に集中しつつ、うな重を食していた。あんたは孫子のなかで「風林火山」と「兵は詭道なり」しか知らんのか!?と主人公に突っ込みを入れつつ、うなぎを食べていたわけだが、俺はついつい油断をしてしまった。
武田信玄の重臣である甘利が夕姫に刀を突きつけて自害させようとした瞬間…!!!
夕姫に刀が刺さることはなかったが、自分の咽喉にうなぎの小骨が刺さったことに気づいた。
うん、とれない。そして案外痛い…。自分で取ろうと指を突っ込んで頑張ってみたけど、嘔吐中枢が刺激されて気持ち悪くなった。では文明の利器である道具を使おうと試みたが、今度は危うく食道内に向けてピンセットを落としそうになるという医療事故(大惨事!)を引き起こしそうになったのでやめた。最終的には化学反応に助けを求めようとミツカンがお米100%を使って製造したCH3COOH(酢)を大量に飲んでみたが全身鳥肌が立っただけに止まった。そして今も小骨は我輩の咽頭に深々と刺さっている。う~ん、何たる屈辱。これはきっとカノッサ以来だ。先日虫けら(寄生虫学)ごときに足元をすくわれて悔しい思いをしたが、今度はうなぎとは…。あんな顎もない,獲得免疫系のシステムも持たない下等生物にまでひれ伏さなければならないのか…。うなぎなんて滅べ!いっそのこと、全部うな重になってしまえばいいのだ。(あっ、そうすると世の中刺さって困る人がさらに増(ry
もういいや(´Д`)
ヤホー知恵袋とかに書き込めば教えてもらえるかな
とりあえず病院行け ばっかなんだもん。
病院行ったけどみつかんなかった とかもあったし。
ごはん飲み込めとかって言うけど、それはダメみたいだね
バカ!寝る!(#`ω´)ノ
で ジャイロは何をしたの?w