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5の記憶

アトリエ5の「ヒト・コト・モノ」

粘土クラブ2011

2011-08-31 | 親子クラス
親子クラス 制作:2011年8月

◎感想/講師:渋谷葉子 
夏休み特別講座として、2週に渡って「粘土クラブ」を開講しました。6月に粘土遊びの導入として、小麦粉粘土をしました。パン生地のようにふわふわの柔らかい感触を楽しみました。そして今回はテラコッタ。土を素材とした粘土なので、この季節ならではのひんやりとした感触がとても心地よいです。

でも、最初はとても固く、子供達が扱えるようになる迄にはかなりこねなければなりません。講師の中家の指導のもと、お母様方に「菊ねり」(こねていくうちに菊の花びらのようになるところから)をトライして頂きました。一見簡単そうに見えますが、上半身に力を入れ、かなりコツがいります。一生懸命こねていくと、気持ちが段々無心になっていきます。子供たちも及ばずながらお手伝い。柔らかくなってきたらお団子、へびさんを作ります。前回の小麦粉粘土でだいぶ上手になりましたよ。

大きいの、小さいの、たくさんできたら、ローラーを転がした上に並べていきます。さあ、ここで初参加、お父さんの出番です! 段ボールで橋を作ります。橋にもどんどんお団子やへびさんが並びます。みんな夢中で、あっという間に1時間が経ちましたが、それでもまだ遊び足りないようでした。いつもよりも集中していましたね。粘土のあと、みんなで食べたお弁当。とってもおいしかったね。

2回目の粘土クラブはお母様方を中心に「喜・怒・哀・楽」をテーマに制作をして頂きました。子育ての悩みや喜びのお話を伺いながら、作ることの楽しさを思う存分感じて頂きました。

◎親子クラス・秋の生徒募集・体験受付中!
ご好評につき、9月から水曜日午前クラスを開講致します。
お友達やご近所の方で、関心のある方に是非ご紹介下さい。
*活動の様子:写真のスライドショー

*開講時間:10:30~12:30 月3回 月謝4500円 少人数制 先着5組様!
*体験:1500円/回 ☆会員の紹介キャンペーン→1000円/回(当日納入)

*お申込み:ホームページ入力フォーム
*開講日:カレンダー



ガンピーさんのふなあそび

2011-07-23 | 親子クラス
☆親子クラス 制作:2011年7月

「ガンピーさんのふなあそび」ジョン・バーニンガム/作 みつよし なつや/訳 ほるぷ出版

◎感想/講師:渋谷葉子
ガンピーさんは大きなふねを持っていました。子供やうさぎ、ねこ、いぬと動物達が次々とのりにやってきました。ガンピーさんの「けんかをするんじゃないよ」のことばに最初はおとなしかった動物達でしたが、やがて…同じ繰り返しで次から次へと出てくる動物達に、「こんどは何がでてくるのかな?」と興味津々で見ていました。

毎日暑い日が続き、お部屋ではできない水遊びを気分だけでも楽しみたいと思い、川に落ちた場面の造形に決めました。まずはお部屋に大きく広げた模造紙に、白いクレパスでガンピーさんの動物達をお母様方に描いていただきました。
「え~、私は絵がにがてだから…」とおしゃっておられましたが、なんのなんの、皆さん描きながらどんどんはまっていましたよ。その間、子供達は絵の具作りのお手伝い。「あおときいろ」「あ、みどりになった!」と目がキラキラと輝かせていました。
 
さあ、準備OK! かわいいお手てに絵の具をつけて、大きな模造紙にいどみます。絵の具のスルスル感がいい気持ち!グイグイと手がのびていきます。「あ、何か動物がでてきたよ!」「なんだろう?」白のクレパスが浮き出てきました。でも、子供達は絵の具に只ただ夢中。お母様方のほうが「でてきた!」と苦笑いです。だいぶのってきたところで、こんどはローラーに持ち替えて、気持ちはどんどん前へ、紙の中央へと進みます。みんなで大きな模造紙を制覇! 子供もお母さんも絵の具だらけの手でにっこり。気分爽快です!

ご家庭ではここまでの取り組みは難しいですが、幼稚園などでよくやるのにボディペインティングというのがあります。裸ん坊になって、からだに絵の具でお絵描きをします。せっけんを混ぜておくと落ちやすくなるので、是非やってみてください。楽しいですよ!
 

ちびくろさんぼ

2011-06-17 | 親子クラス
☆親子クラス 「ちびくろさんぼ」ヘレン・バンナーマン/作 瑞雲舎

◎感想/講師:渋谷葉子
長いこと子どもたちのヒーローとして読み継がれてきた「ちびくろさんぼ」。もとは原作者であるバナマンさんが遠く離れて暮らす子供のために書かれたお話です。お母さんマンボに赤い上着と青いズボンを、お父さんジャンボに緑色のかさと紫色のくつを買ってもらい、得意になってジャンルを歩いているとトラがさんぼを襲ってきました。そこでさんぼは…

今回は、この絵本の色彩である原色の赤、青、黄色、そしてさんぼの黒を貼り絵あそびで表現してみました。ほそ長い黄色の画用紙を斜めにはさみで切り、さんかくを作ります。おおきいの、ちっちゃいの。「あれ、しかくになっちゃった」そしたらお母さんの出番。半分に切って、さんかくが2個に。いろんな形や大きさのさんかくが沢山できました!
 
次は黒い台紙に赤と青のまるを3個、すきなところに貼ります。そして、まるにぶつからないように、さんかくをつなげて、つなげて貼っていきます。さあ、なにができるかな? 切り方、貼り方、並べ方でそれぞれ違った世界ができました。

お制作が終わると、お楽しみの「からころツリー」です。でも、その前にとお片づけ! 最近では何も言わなくても自ら進んでお片づけをしてくれます。また、お遊びでは順番や貸し借りなど、取られて泣いたり、ケンカしながら自然とルールを身につけていきます。これも5人という少人数だからいいのかもしれませんね。

子どもたちが楽しんでいる間に、お母様方には「ちびくろサンボ絶版問題」についてお話しました。今から23年前、日本中の本屋さんから突如「ちびくろサンボ」の絵本がなくなってしまいました。そして、ようやく2005年に瑞雲舎から復刻版を果たします。
 なぜ絶版になったのか… 元は「サンボ」という言葉が黒人を侮辱する時に使われるということで、その後論争としてさまざまな方が述べられてきました。結論には至りませんが、差別とは縁がないように感じている私達にとって、もう一度この問題について学ばなければいけないと感じています。 

はらぺこあおむし-1

2011-05-13 | 親子クラス
☆親子クラス 制作:2011年5月
「はらぺこあおむし」 エリック・カール

◎感想/講師:渋谷葉子
誰もが一度ははまる「はらぺこあおむし」 鮮やかなポップ調の色彩としかけ絵本で子供達をグイグイと引き込んでいきます。ちっぽけだったあおむしが段々大きくなって、ちょうちょになるところは感動的です!

12色の絵の具から好きな色2色を作り、半分に折った画用紙の片方にはまるの模様を、もう半分にはへびさんもようを。もう一度は半分にとじておまじない。「ちちん ぷいぷい ちょうちょになぁ~れ!」開くと、あれあれ不思議? すてきな模様になりました!お母さんに羽の形を描いてもらって、舵をとってもらいながらはさみで切りました。少しずつですが、はさみにもだいぶ慣れてきました。モールつけてちょうちょの完成です。みんなで「ちょうちょ」の歌をうたうと、子供達は自然とちょうちょになって遊んでいました。
 
次回は、お母様方に折り紙の特別講座を予定しております。お楽しみに!

ぐりとぐら

2011-04-27 | 親子クラス
☆親子クラス 制作:2011年4月 「ぐりとぐら」 作/中川李枝子 絵/大村百合子

◎感想/講師:渋谷葉子
子供達に長いこと読み継がれ、シリーズにもなっているお馴染みの絵本です。作者の中川さんは元、保育士さんということもあって子供の気持ちをくすぐるお話の展開はさすがだなと思います。お二人は姉妹で、他にもたくさんコンビで描かれています。

「ぼくらの名前はぐりとぐら! このよでいちばんすきなのは おりょうりすること たべること」とテンポの良い言葉も魅力の一つです。ぐりとぐらが森で見つけた大きなたまご。2ひきは相談して朝から晩まで食べても残るくらいの大きいカステラを作ることにしました。でも、どうやって運ぶ?グイグイと子供達を引きつけ、さいごに大きいカステラが焼けるところはみんな森のどうぶつのひとりになって歓声をあげていました。「みんなもぐりとぐらのように、大きいカステラを作ってみようか」と画用紙にタンポで大きいカステラを描きました。

2回目は最後のたまごのカラの車の場面。たまご型の画用紙にお母さんに点々模様を描いてもらい、お子さんがそれを線で結び、模様にしました。そして、お楽しみはやはりほんもののカステラでなくっちゃネ!「ご飯前だから、お母さんと半分こね」と、ぐりとぐらの気分になってカステラを食べて、このお話を締めくくりました。

おしゃれなぞうさん

2011-04-13 | 親子クラス
親子クラス 「おしゃれなぞうさん」

感想/講師:渋谷葉子
親子クラスをスタートして一年が経ちました。この4月からは月3回となり、幼稚園みたいにウサギさんの名札や出席カードにシールを貼ったりと、継続して下さったお子さんは一つ進級した気分をあじわっていました。

今回の「おしゃれなぞうさん」は親子クラスでやりたい事のコンセプトを私なりにたくさん詰め込んだカリキュラムです。子供たちに馴染みやすいぞうさんを写真絵本で紹介、そこから絵の具あそびや身近な材料の新聞紙を使っての工作につなげました。そして、ぞうさんの歌をうたって、作詞者である「まどみちおさん」の知られざる絵描きさんの部分も紹介させていただきました。
親子クラスはお子さんだけでなく、お母様自身も思い切りリフレッシュできる、そんなクラス作りを目指していきたいと思います。

先月の手遊びで「つくしんぼ」をしたら、Rちゃんが多摩川でつくしを見つけて持ってきてくださいました。最近はなかなか咲いていないんですね。手遊びをしなければ、おそらくこの子たちはつくしを知らなかったかもと思うと、とても嬉しいです。

春色の長~い線!

2011-03-27 | 親子クラス
親子クラス 制作:2011年3月
「わたしと あそんで」マリー・ホール・エッツ 文/絵 よだ じゅんいち 訳
 
感想/講師:渋谷葉子

鉛筆の線に押さえた色彩の絵本です。くりかえし出てくることばが心地よく、最後は主人公と一緒にホッとしあわせな気持ちにさせてくれます。前回やった「つくしんぼう」の手遊びをすると、みんなちゃんと覚えていてくれて、大きな声で歌ってくれました。嬉しいですね。
 
絵本のあと、長~い紙をお部屋いっぱいに広げました。それだけで子供達は「なにが始まるのかなぁ」と興味津々。クレパスで子供とお母さんの手形を型どって、「わたしがつかまえようとすると、とんでいってしまいました」とローラーで長ーく線を引きました。絵の具はお部屋にあるお花の色に合わせて、ピンク、黄色、水色、きみどりと春の色…

お母さんもいっしょにシュ~ッとローラーを転がせます。最近の暗いニュースや、お天気も今ひとつだったので、もやもやを解消です!お家では汚すと怒られちゃうけど、ここでは汚しても怒られないから、思い切りはめをはずせます。線が勢いを増してきた頃、Rちゃんがローラーを絞り始めました。お家でお雑巾を絞ったことがあるのでしょうか?スポンジの気持ちいい感触が手伝って、Rちゃんはどんどんその遊びにはまっていきます。そのうち、ポタポタたれたしずくがふわふわの水玉模様をつくります。さらに違うローラーを絞ると「あ、色が変わった!」子供は一つの遊びでも、このように次々に自分の遊びを見つけていくんですね。

◎親子クラス・春の体験キャンペーン中!1回1500円→1000円(4月末まで)
お友達と一緒に楽しく造形遊びをしませんか?この機会に是非お越し下さい。
お申込み:☎044-411-5154(10:00~19:00)なお、4/1~4/3は休業です。

作品展まであと4日!

2011-02-28 | 親子クラス
カウントダウンの途中ですが、ちょっとブレイク。かわいい親子クラスの新着情報です。
親子クラスは、4月から月3回になり、年間カリキュラムも更に充実します。
只今春の生徒募集中!作品展の会場でも、詳しいご案内をさせて頂きます。

◎感想/講師:渋谷葉子

前回に引き続き、「はなを くんくん」を読みました。みんなすっかりお話にとけ込んで「はなを くんくん、くんくん」と言いながら見ていました。お話は繰り返し繰り返し読むからこそ、心とからだに染み込み、感情がどんどん芽ばえていくんですね。

雪の降る静かな森で動物達が目を覚まし、さいごに見つけたものは…。この絵本はモノクロで美しく動物達が描かれています。モノクロだからこそ、最後のお花の色鮮やかな黄色がとても印象深く心に残ります。お花を作って、このお話を完成させました。
 
お制作のあとは、新聞紙をちぎっての「雪あそび」です。前回、このお話を読んだあとに雪を初じめて見た子供たちですが、なかなか雪を楽しめる感じではなかったようです。 都会では仕方ないことなのかもしれませんね。そんな子供たちに是非にと、雪遊びの楽しさを思う存分体感してもらいました。

新聞紙を破く、裂く、ちぎる、丸める、投げる、紙吹雪…。こんな作業にも一人ひとり個性が出ます。
昔の日本家屋には障子やふすま、土壁などがあり、子供にとっては格好のいたずらができる場所が沢山ありましたが、今の住まいではなかなかそのような場所がありません。ですから、時にはこんなふうにして発散するのもどうでしょう。子供だけでなく、お母さんにもいいストレス解消になりますよ。

近頃では指先を使うことが少なくなり、何でも指先ひとつで簡単に済ませられるようになってきていますが、果たしてこれはどうなのでしょうか?日本の昔から伝わる伝承遊びには、指先を使う物がたくさんあります。だからこそ、日本人は世界に誇れる細かい精密な物を作り出してこれたのだと思います。伝承遊び、もっと見直してみませんか?

はなを くんくん

2011-02-21 | 親子クラス
親子クラス 制作2011年2月
「はなを くんくん」 ルース・クラウス(文) マーク・サイモント(絵) きじま はじめ(訳)/福音館書店

◎感想/講師:渋谷葉子 
雪が降る静かな森のなか、動物たちが微かな匂いに冬眠から目を覚まします。はなをくんくん はなをくんくん はなをくんくん。
穴からとびだし、走ってたどり着いたさきに見つけたものは…
モノクロの美しい色彩のなか、さいごに出てくるものの色がとても色鮮やかにこのお話を印象づけます。

珍しく東京に大雪が降るという予報が出た前日、タイムリーにこのお話を読みました。まだ、雪というものの存在を知らない子どもたち。まずは灰色のが用紙に白のクレパスでちっちゃくグリグリ、グリグリッと雪を描いていきます。次はガーゼでくるんだタンポで雪をつもらせます。そして最後に、指に絵の具をつけて雪をたくさん降らせましょう。最初は1本指から、次第にピアニストのように大胆に…

体験で初参加のお子さんもすっかり雪あそび。うもれるかのように思う存分に楽しんでいましたよ。ご家庭ではなかなか絵の具あそびは勇気がいるかもしれませんが、お家の中での発散の仕方として、是非ともトライしてみませんか?

◎親子クラス春の生徒募集! 無料体験+説明会のご案内
 日程:2011年2月24日(木)25日(金)14:00~14:30 場所:アトリエ5
 お問合わせ ☎044-411-5154 (月~金10:00~19:00)
 
☆最後にクレヨンを持ったのは、いつですか?
☆お母さんのひざで絵本を読んでもらったことを覚えていますか?
☆お子さんと一緒に、もう一度描くことや作ることの楽しさを感じてみませんか?

入園前の大切な時期を造形遊びや絵本で楽しく過ごして頂ける様、お母様の子育てを応援します!
子供たちの健やかな成長を願って、幼児教育一筋のベテラン講師が奮闘しています。
独自に開発した年間カリキュラムや、講師の指導方針などをご説明します。
お友達もお誘い合わせの上、ご都合の良い日をご予約下さい。1クラス先着5組様です。!

てぶくろ/ウクライナ民話-2

2011-02-02 | 親子クラス
親子クラス 制作:2011年1月

◎感想/親子クラス講師:渋谷葉子

絵本を読んだ後、うさぎ、きつね、カエルの中から好きなものを選び、大きな折り紙でお面を折りました。
はじめての折り紙、お母さんと一緒に「アイロン、アイロン」と言って折り筋をつけていきます。
顔を描いている間にお母さん方は指人形を折ります。予定では3個でしたが、むずかしいくまさんにも挑戦!
さらにねずみ、ぶたと創作意欲を湧かせていました。
 
出来上がったら「てぶくろごっこ」の予定でしたが、何故かにんじん畑を描き始め「にんじんから来たの」と言って、
「にんじんごっこ」の展開となりました。こどもたちの想像力ってスゴイ(笑) 
おうちでは是非、「てぶくろごっこ」を楽しんでくださいね。

◎親子クラス春の生徒募集! 無料体験+説明会のご案内
 日程:2011年2月24日(木)25日(金)14:00~14:30 場所:アトリエ5
 お問合わせ ☎044-411-5154 (月~金10:00~19:00)
 
☆最後にクレヨンを持ったのは、いつですか?
☆お母さんのひざで絵本を読んでもらったことを覚えていますか?
☆お子さんと一緒に、もう一度描くことや作ることの楽しさを感じてみませんか?

入園前の大切な時期を造形遊びや絵本で楽しく過ごして頂ける様、お母様の子育てを応援します!
子供たちの健やかな成長を願って、幼児教育一筋のベテラン講師が奮闘しています。
独自に開発した年間カリキュラムや、講師の指導方針などをご説明します。
お友達もお誘い合わせの上、ご都合の良い日をご予約下さい。1クラス先着5組様です。!


てぶくろ/ウクライナ民話

2011-01-23 | 親子クラス
親子クラス 制作:2011年1月-1

◎感想/講師:渋谷葉子

今月の絵本「てぶくろ」ウクライナ民話 エウゲー二ー・M・ラチョフ/絵 うちだ りさこ/訳

 おじいさんが落としていったてぶくろに 動物たちが次々にやってきました。みなさんがよく知っているおなじみの名作です。
 てぶくろの形に切った画用紙に てぶくろの模様をデザインしていきます。25色のクレパスから好きな色を2つ選んで、
 まずは横に線を10本引きます。さあ、うまく反対側まで届くかな?
 引けたら今度はまる まる まる… ばつ ばつ ばつ… へびにょろさ~ん、ギザギザギザ~
 ひとり一人違ったすてきな模様になりましたね。
 模様が描けたら絵の具で好きな色2色をまぜて塗りま~す。どんな色になるんでしょうね、楽しみです!
 乾いたらホチキスでぱちん、ぱちん留めてできあがり! みんなのおてて、入るかなぁ?
 来週はおりがみで動物さんのゆび人形を折って、てぶくろごっこをして遊びましょうね。

もう、すでに見本のゆび人形を気に入って離さない子もいたりして、嬉しい限りです。
来週はもう一度絵本を読んで、「あなたは だぁ~れ?」「わたしも入れて」「どうぞ」と言語化した遊びにつなげていこうと思います。

◎親子クラス春の生徒募集! 説明会のご案内
 日程:2011年2月24日(木)25日(金)14:00~14:30 場所:アトリエ5
 お問合わせ ☎044-411-5154 (月~金10:00~19:00)

 入園前の大切な時期を造形遊びや絵本で楽しく過ごして頂ける様、お母様の子育てを応援します!
 子供たちの健やかな成長を願って、幼児教育一筋のベテラン講師が奮闘しています。
 独自に開発した年間カリキュラムや、講師の指導方針などをご説明します。
 お友達もお誘い合わせの上、ご都合の良い日をご予約下さい。1クラス先着5組様です。!

クリスマスツリー

2010-12-14 | 親子クラス
☆親子クラス/クリスマスツリー☆
 
絵本「ぐりとぐらのおきゃくさま」 作/中川李枝子 絵/山脇百合子

◎感想/講師:渋谷葉子
「これ、なぁ~んだ?」と見せたビー玉にみんなの目がキラリと輝きました!「さあ、よ~く見ててね」の言葉に目が真剣! ビー玉に絵の具をつけ、画用紙を入れた段ボール箱に転がしていきます。コロコロと転がる後ろに線ができ、模様が全体に行き渡るよう箱を右に左にと傾けます。

コロコロ…と転がる音と、ビー玉の描く模様にみんな夢中です。そのうち転がすことよりも絵の具に触ることに楽しみを見つける子もいます。色はみどり、きみどり、そして黄色または青のいずれかの3色です。同じ色彩を選んでも転がし方で結構個性が出るものなんですね。

絵の具が乾く間に絵本を読みます。まだ、生まれて2年ちょっとの子供たちですからクリスマスへの理解は難しいです。でも、ケーキやご馳走を食べる楽しい日だということは分かったことでしょう。

絵本のあとは再び制作に戻ります。先ほどの画用紙にツリーの型をとり、お母さんに舵をとってもらいながらハサミに挑戦!穴あけパンチで穴をあけ、リボンを通し、結んで完成です。ステキなクリスマスツリーにきっとサンタさんも喜んでくれることでしょう。

◎親子クラスのご予約お問合せ:☎044-411-5154
対象:2~3歳児・就園前の親子 各回定員5組の少人数制
内容:楽しい造形遊び・絵本の読み聞かせ・子育て相談など
講師:幼児教育の現場で26年のキャリアを活かした指導が好評
次回:12/23(木)12/24(金)10:30~11:30 お楽しみに!


おりがみ5-1

2010-12-04 | 親子クラス
◎感想/講師:渋谷葉子
生徒さんからのご要望にお応えして、この度おりがみの講座を開講致しました。アトリエ5の子供クラスでは制作の合間に季節を題材にしたモチーフを折っています。推奨している60色のおりがみは顔料を使用していますので、日本の伝統色が多く含まれています。普段馴染みの少ない色彩に親しんで、色の組み合わせを楽しんでもらおうと選びました。
 
初回のクリスマスリースでは緑色の組み合わせでしたが、一人一人違った色彩で、多くのバリエーションが楽しめました。幼児さんから大人の方までと幅広い年齢層の参加でしたので、始終和やかなムードで進みました。次回はお正月にちなんで5羽の鶴に自分の夢を託した色彩で折ってみようと思います。是非、一緒に折ってみませんか?

【次回の予約受付中】
 日時:12月25日(土)10:30~12:30
費用:アトリエ5関係者 2,000円/親子での参加も2000円! 一般 2,500円 

じどうしゃ ぶっぶー

2010-11-16 | 親子クラス
☆親子クラス/11月の制作①

◎絵本「とらっく とらっく とらっく」 渡辺茂男/作 山本忠敬/絵 (福音館書店)
山本さんはのりものの絵がお得意で、うごきのあるスピード感溢れる絵はとても魅力的で引きつけられます。昔の作品なので車のスタイルがずいぶんとレトロですが、子供達には大人気で長く読み継がれています。同じ作者で「しょうぼうじどうしゃ じぷた」もおすすめです!

◎感想/講師:渋谷葉子
絵本を読み終えたあと、お部屋に大きな模造紙を並べました。「さあ、この紙いっぱいにこのローラーで道路を描きましょう!」大きな画面に躊躇せずのびのびとローラーを滑らせる子、几帳面にまっすぐ丁寧に引く子、反応はみんな違います。

次は指先にえのぐをつけての点描、お花畑を作ります。「まずはきみどりで原っぱにしようか」おかあさん指につけてちょん、ちょん。少し慣れて来たら「三本のお指でやってみてごらん」と声をかけると段々はまってきて、いきなりはじけてピアニストのように両手ではじめたHちゃん。「Aちゃんもまねっこして両手でやってみない?」でも、Aちゃんはきっちりと職人さんのような手つきで、かたくなに一本指のスタイルを通します。

模造紙いっぱいにお花畑がうまったら、今度はじどうしゃ作りです。公共料金の請求が送られてくる窓空き封筒にお顔を描いて貼り、タイヤを描いて出来上がり。以前はなかなかお顔にならなかったのが、今回は線がしっかりしてきて成長が見られます。
さっきの模造紙二枚を道路のところでジョイントすると、大きな町になりました!つみきでトンネル、おうちと置いて、さあじどうしゃが走ります!
 
「ぶっぶー、ぶっぶー」じどうしゃは段々勢いづいて、画面からとびだし、お部屋を走り回って「ぶっぶー、ぶっぶー」先生も一緒に「ぶっぶー、ぶっぶー」 再生紙で作られた封筒もこんなに喜んで遊んでもらえたれ本望でしょうね。模造紙のパノラマ絵は折り畳んでお持ち帰り。お家でもじどうしゃを作ってうんと楽しんでくださいね。

◎親子クラスのご予約お問合せ:☎044-411-5154
対象:2~3歳児・就園前の親子 各回定員5組の少人数制
内容:楽しい造形遊び・絵本の読み聞かせ・子育て相談など
講師:幼児教育の現場で26年のキャリアを活かした指導が好評
次回:11/25(木)11/26(金)10:30~11:30 お楽しみに!

秋のお皿

2010-11-03 | 親子クラス
☆親子クラス/10月の制作ー②

◎感想/講師:渋谷葉子
台風が心配されましたが、元気にやってきてくれました。今回のお話はエッツの「もりのなか」。モノクロの絵ですが、男の子に森のどうぶつ達が次々とついて行くお話です。お話のあと、どんぐりや色づいた落ち葉を見せて「ちっちゃいどんぐり、でっぶちょどんぐり」「この葉っぱの色きれいだね」と秋の気分に浸ります。

次は紙皿にサインペンで模様描き。縁のザラザラ面に選んだ色3色ですじを描いていきます。「次はまるをかいてみようか?」「まる、マル、○…」と段々まるの形が上手になっていきます。「ギザギザ描いてもいいよ」「お母さんはなみなみ描こうっと」お皿の模様がどんどんステキになっていきます。

模様が描けたら、どんぐりや落ち葉でお飾り。「こっちの葉っぱとこっちの葉っぱ、どっちが似合うかなぁ?」選ぶ時の小さな目が真剣です。「どんぐりは5こ選んでね」「どれにしようかなぁ。あれ、このどんぐり穴があいてるよ」「これは中から虫さんが出て来たのよ」「え~っ!?」よ~く選んで5個決まりました。ボンドで貼付けて壁掛けの出来上がりです!

先生のはどんぐりのお飾りはなしにして、お菓子をのせておやつの時間♡「ごはん前だからちょっとだけね」おうちでも楽しんでもらえるよう、お土産のお皿も持ち帰りました。