射撃時々狩猟そして鉄砲いじり。

最近ライフル所持そして弾のリロードも始めました。
その他、スキート射撃,空気銃の事(そして猟)等を紹介します。

我慢出来ずに‼️

2020-08-18 18:13:38 | 

我慢出来ずにスキート射撃行ってきました。

結果(笑)

ドイヒー!!

13点なんて何年ぶりに撃ってしまったんだろう!!

「プルレングス10mm短くても何とかいけるんじゃね?テープで元に戻してと!」

なんて考えましたが甘かったです。撃つ時に衝撃が肩に来る感じでした。

これは、今まで挙銃する時に構えた位置から→銃を上げ頬付け→クレー確認及び

肩付け、発射でした。ところが今回自分ではいつもの通りやっている(つもり)の

ですが肩付けが出来ていないうちに発射している様で肩に来る衝撃は何と言ったら

いいのか2R目には嫌になってしまいました。

10mmは大きいですね~!皆さんも御注意ください(笑)

そ!こ!で!

アクリルで作りました~!

近くのホムセンでは黒のアクリルが売っていませんでしたので、あきらめて

クリアーの10mm厚の物を購入。2枚張り合わせて厚み調整しました。

作るのに夢中になり写真を撮り忘れるというボケをかまし(笑)

アクリル鋸で不要部分を粗取りした後はサンドペーパーで400番、600番、800番まで

コシコシ、コシコシ、コシコシ、コシコシとやり、最後は磨き粉で磨き完成~!

リコイルパットも新しい物を購入し組み立て~!


これでプルレングスが350mmになりました!

銃の全長は変わりませんので改造ではありません。

(登録はリコイルパットを含まない長さです。ストックを切って短くする事は改造と

なりますので違法です。御注意下さい!!)


でも、ちょっと昔で言うミーハーな感じになってしまった(かな?)。

黒のアクリルも手配しましたので来たら又、作ります。

何故か!!元の物より20g程重くなってしまったから~!!これがどうなるかは

撃ってみないと分かりませんし、黒の方が締まっている感じがするから。

トラップの方で夏用と冬用で5mm厚みが違う物を持っている方がいました。

厚着をすると頬付けの位置が変わるというのが今回少し納得!!

(スキートの場合は頬付け位置で肩付け位置も決めている様な感じなのでしょうか。)

早く試し撃ちに行きたい~!!

でわでわ!



最新の画像もっと見る

コメントを投稿