こんにちわ4Kです。
前回ロールクリンパを改良してまともなクリンプが出来る様になりましたので
40発ほど火薬量色々変えて撃って来ました。
それは後程アップします。(アップ出来る内容なのか?)
改良前は
こんな感じになってしまうのが(ひどいですね~!実物はもっとひどいです。(笑))
こんな感じにクリンプ出来る様になりました。
参考に折込量は
約5.5mm位(適正なのか?)
誰かのブログで折込量の事が書いてあったのですが思い出せません。
後で探してみないと!
この寸法にするのに
火薬プラスこれだけのガスシール1個+ワッズ2種類
今の所、日本で入手できるワッズで一番安定する火薬量を探っていきましょう!
という事で今回はここまで。次回は弾頭の鋳造の事ですかね~!
ではでは
コメントありがとうございます。
当方まだフォスター型弾頭にワッズのネジ止めは試しておりません。やりたいのはやまやまなのですが。
ただ、私が試した事で自分のMSS-20銃身内径と弾頭の外径を調整するために雇を作りました。弾頭が丁度入る様、金属のブロックに穴を開けた物ですが弾頭をこの雇に入れ弾頭内部に別雇を入れると弾頭外径が一定になるという物です。
この雇の中心に穴を開ければドリルの穴開けの雇としても使用出来ると思います。(硬い物で作る必要はあります。)
他には機械加工で使用しますが弾頭の直径を計って2分して中心の寸法を出しトースカンという道具で割り出す方法もあります。ただ、これはポンチを打つ必要があります。慣れないとポンチを打つ時にズレる事もありますし数が多いと時間も掛かります。参考になりましでしょうか?
遅くなってすみません。雇とは製作作業する時に作業をしやすくする工具等を言います。工具を製作するのは難しいかもしれませんね。ちなみに、穴を開けるのにボール盤を使用しているのでしょうか?ハンドドリルかボール盤ではボール盤が使いやすいので検討されても良いかもしれませんね。安いボール盤でバイスを固定して寸法を出す方法が簡単かも?
後でブログの方にUPしてみます。