4月12日は、ニサンの14日ですよ、奥様。
「ニサン」って最初聞いたとき、魚の仲間?(それはニシン)とか、
トヨタのライバル?(それはニッサン)とか、しょーもない親父ギャグを言ったのも今は昔。
今年は何だか、ちょっと行ってみるか、という気になったので行って来ましたよ、王国会館。
別に「絶対記念式は行かなきゃ」とか、「気持ちを新たに」とかいうことではなく、
ホントなんとなーく、気分で
去年は、何のりゆーもなくサボったくらいですから、行く気になるのもフィーリング。
もちろん、特別な奇跡が起こるわけでもなく、いたってフツーに時は流れていきました。
(聞いたら、筋書きもここ数年全く同じだとか)
冷やかしにぶどう酒飲んでみよか?とかいう、よこしまな考えも浮かびましたが、
匂いをかいだ時点で、回す係の兄弟に取りあげられ、あえなく撃沈
(もちろん、しませんってば、そんなコト・・・)
パンの方はバリバリ食べましたヨ。終了後ですが・・・(だって配ってるんだもん)。
記念式のときは、普段よりお祈りの回数が多いんですが、
どこかの会衆ではぶどう酒かパンのお祈りの時、最後にイエスを通して祈るのを忘れ、
ブッちぎって終わらせちゃった長老兄弟がいたらしいっす。老人ボケだったのかな?
ある意味すごい。今年は大丈夫だったんだろうか?
で、いつものごとく、気さくにお話できる人たちとペチャクチャおしゃべりして退散。
もちろん、誰とでも話せるわけじゃないです。寄ってこない人の方が多いくらい。
相変わらず当たり障りのない会話ですが、まあそんなもんでしょ。
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そうそう、記念式と言えば、105番の歌をハモって遊べる、という楽しみがあった。
別パート歌ってみたりすると、隣の人がウロたえたりするの、ちょっぴり面白い。
あの曲オーソドックスなハモリ曲だから歌いやすいし。
とまぁ、特にオチもないお話でした。チャンチャン。
最初からクセのある人が司会者だったみたいですね。
まあ、研究は好きな人じゃなきゃ苦痛っちゃ苦痛ですね。
私も何度辞めようと思ったことか・・
(その割にはその後の歩みが矛盾してますが)
今後ともよろしくです。。
3歳の子だったら、可愛いですよね~。
吉田姉妹が初子だったら、ある意味すごい(笑)
あの部分、「♪エ~ホバの初子は、四つ木と猿」と思った頃も (爆)
もちろん人それぞれ程度があって、引きずっている人も関わりたくないくらいに嫌悪してる人とか、いろいろなんでしょうけどね。
正直開き直ってますが、JWの悪いところを見たからそれで全体が醜悪でヒドいもの、と断定するには極端すぎる気もするんですよ。いわゆる「いい人」がいるのも確かだし。
JW社会を非としたとしても、神たる存在まで否定する気にはなれない、というのもあります。エホバなのかアラーなのか三位一体なのか、いずれにせよ超人間的存在まで否定する気はないです。
そういうことも、追々書いていこうと思っています。