秘密の作戦会議のためにホテルの一室を使って、いったい何が悪いというのか。
男同士であろうが男と女であろうが秘密の作戦会議なのだ。
そこにスケベな妄想をはたらかせる奴は沢山いるだろうが、秘密の作戦会議なのだ。
ホテルこそが安全なのだ。
などと言ったところで、スケベな妄想にとりつかれてしまった奴が変わることはない。
自分のスケベな妄想の自由を守るために人権や正義の旗を掲げて、ひたすら他人を裁くのが奴らだ。
妄想族は個室に籠ってろ!。
妄想族は心のどこかに後ろめたい思いを抱えながら現実を生きているものだろう。
周りのみんなが同じ妄想を抱いていても、それが正当化されるわけでもない。
子供の頃に夢中になった正義の味方が泣いてるぞ。
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