
『歌謡曲を通して日本を語る』Live開催決定やで。
すごいわ。
Liveを実現するエネルギーが凄まじいよ。
ボランティアで支える人たちへの敬意も込めて、今回の感想ももう少し丁寧に書こうと思ってさ。
さっきアップしたブログを書き直してます。
それにしても『田舎のバス』のチェブリンさんの歌声が曲にピッタリだった。
上手いわぁ。
中村メイコさんのデビュー曲だったとはなぁ。
今回もチェブリンさんの新たな魅力が開花したんじゃないか。
小林先生のプロデュース能力だよな。
後ろで聞き惚れてる小林先生がいいねえ。
あと、二人の面白いやり取りの根底には強い信頼を感じるよ。
ファンかどうかという事は、あまり問題じゃないだろう。
僕だってファンの質は怪しいものだよ。
ファンには違いないんだけどさ。
『田舎のバス』の大須賀さんの牛も良かったな。
昭和30年頃はまだ日常の光景の中に牛がいたんだなぁ。
牛はどこへ行ってしまったのかなぁ。
最後の『君だけに愛を』もまた生ドラムが盛り上げたよな。
先生のシャウトがたまらんわ。
「キャァァァァー!!」「ジュリィィィィィー!!」だよ。
そういえば、一曲目の後のドラムのともしらさんの「先生の介護に貢献できた」には笑った。
最近の愛子さまへの思いを語るところも面白かった。
そういうわけで、来週のカラオケはジュリーで決まり!。