今日は

徳川慶喜、大政奉還を上奏(1867)

が行われた日です。


幕末好きの自分にとっては


興味のわく話しです。


慶喜公が大変な決断をした時は


今日みたいな肌寒い日だったのかなと


想像します。


その時の状況や風景を


想像すると、


歴史が楽しくもっと深く知りたいと


思うのは自分だけでしょうか。



坂本龍馬は大政奉還が成った時


どんなに嬉しかった事でしょう。


残念ながら、


彼はこの１ヶ月後に


日本の夜明けを見ることなく


３３歳の生涯を終えるのです。


龍馬に及ばずとも


世の中の為、


自分の能力を発揮して頑張っていきたいです。