10センチ以下博物館(断捨離の果てに) ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

65歳定年時代に早期退職した男の片付け日記。
整理してしまう前に記録として残しておきます。

ラグビーワールドカップ2019日本大会 まさに肉弾戦

2019年09月22日 11時15分50秒 | こんなものを見た
金曜、土曜と、TVで生中継されたラグビーワールドカップ2019日本大会を見た。

金曜日の日本対ロシア戦は、日本が前半ハンドリングミスやハイパントからのキャッチミスが目立ちヒヤヒヤものだった。
(終了後の流選手のコメントによれば、皆ガチガチだったとのこと。)
パスはつなぐもラインはいっこうに上がらず、もっと個人が縦に上がった方がよいのではと見ていた。

後半は、ロシアのスタミナダウンにも助けられたが、縦の突進からパスが決まり始め、3トライで決めた。
ボーナスポイントも得て、結果オーライだが、次回の世界ランク1位のアイルランド戦で、どこまで平常心で挑めるかもポイントになりそうだ。


続く、土曜日のニュージーランド対南アフリカ戦は、やはり凄かった。
あれだけの巨体が、当たりながら、止まらない。(?_?)
しかも、モール、ラックともに停滞せずに、どんどんパス出しして流れていく速い展開。
スタミナ、パワー、スピードすべてが違う印象だった。

いやー、それにしても、
南アフリカの選手は、顔を本気で殴ってこい!、と言われて殴ったら、
こっちの拳が粉砕骨折しそうな顔で、
別の意味でかっこよかった。
(あくまでも褒めてるんですよ...。(≧▽≦))


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