腹黒ですが、何か?

~ 書きたいこと、書かせていただきますわ ~

【雑誌】ザテレビジョン_家族ノカタチ

2015-12-21 | 雑誌

「ザテレビジョンお正月超特大号」、ようやく購入しました☆。いつもは、テレビ番組雑誌を買う習慣はないのですが、樹里様が出演する「家族ノカタチ」の情報を得るために、今年は買ってみました。それから、新年は、以下の番組に(番宣?で)、樹里様が出演するようですね。きゃー、楽しみ。きっと、ドラマがスタートするまでの2週間も、公式のTwitterやInstagramで、樹里様の情報を楽しむことができるでしょう。SNSが、番宣でこんなに活用されるなんて、少し前までは、考えられなかったことですね(^^;)。

■2016.01.03(日)16:00 テレビ東京「『男子ごはん』新春2時間スペシャル」
■2016.01.16(土)24:00 TBS「7つの海を楽しもう!世界さまぁ~リゾート」
■2016.01.17(日)21:00 TBS「家族ノカタチ」
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ところで、ジャニーズって、肖像権の管理が厳しいのですよね。公式にネットにUPされる写真は、こうなってしまう…と(^^;)。1年前、「ウロボロス」の記事がネットにUPされた時も、使用される写真は、主役の生田様でなく相棒の小栗様でしたものね。と言うことは、「家族ノカタチ」の記事がネットにUPされる時は、誰の写真が使用されるのでしょう。やっぱり、ヒロインの樹里様の写真が使われるのかしら。うーん、ちょっぴり心配。。
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「ウロボロス」の時、生田様は、TwitterやFacebookには、見事に出てきませんでしたね。せいぜい、生田様が着ていたジャケットの抜け殻とか、差し入れぐらい(^^;)。今回、香取様も、TwitterやInstagramには出てこないのかしら。。恐るべし、ジャニーズ。。やっぱり、小栗様のようなポジションの方が欲しいですよね。こうなったら、ヒロインの樹里様に、頑張って、SNSを盛り上げて頂きたいです
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本当のところ、テレビ番組雑誌を買うのを渋っていたのですが、香取様の「上野樹里について行きます!(笑)」の一言を読んで、即買いに至りました。個人的には、香取様は、「俺についてこい」的な方だと思っていたので、もう意外も意外、香取様の器の広さに、びっくりしました。また、樹里様は、「最初からアクセル全開でいきたい」と来てます。さすが樹里様、大御所スマップでも物怖じしないし(^^;)、結果、バランスが取れているように思えます。このコンビは、想像以上にハマる?かもしれません☆。肩を抱えて、肩を寄せる二人、ちょっと萌え。香取様のお兄様っぷりに、とても安心感を覚えました。どうか、樹里様を、温かく見守ってください
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インタビューによると、香取様は、樹里様の「ラスト・フレンズ」をご覧になっていたようです。樹里様の作品に興味を持っていてくれて、嬉しいですね。そして、「のだめ」と言わなかったところも、おっ!と思いました。やっぱり、同業者の俳優さんから見ても、瑠可は惹きつけるものがあったんですね。と言うことで、以下、瑠可の写真と共に、樹里様のインタビューを少し記録させて頂きます。うんうん、樹里様、物怖じもしないけど(^^;)、謙虚さもあって、いいぞ

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香取さんは明るい陽気なイメージなので、こういう作品で一緒にパワーが出せるといいなと思いました。いろいろと意見していただければうれしいです。
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樹里様が、役について語っています。「ガッチリ色を決めて役に入るタイプ」。はい。まぁ、どの役もあれだけ別人になるのですから、分かっていたことですが、改めて樹里様本人に言われると、納得しますね。葉菜子さんは、どんな色になるのでしょう。そして、「どこでスイッチを入れてくるか」、樹里様の“さじ加減”を、ドラマで感じ取れるかどうか。色々と楽しみです。瑠可のモトクロスのようにアクセル全開、最初からドカンとかまして頂きたいと思います。香取様も、「やる気が出ました(笑)」と言ってくれています。

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・不器用なところは共感できるなとも思うし。自分はガッチリ色を決めて役に入るタイプなので、どこでスイッチをいれるかが難しい役だなと思うけど、等身大の自分が面白い感じに出ればいいかな。
・毎回新たな登場人物が現れて、新しい風が常に入ってくると思うので、私は最初からアクセル全開でいきたいなと。第一話はとりあえず見てみるという方が多いと思うんです。だから、最初からドカンと、かましましょう!
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このインタビューは、ドラマの撮影前?のようですね。樹里様の髪型も、まだリケジョっぽいですし。撮影前に、香取様の人柄を感じ取れたようで、良かったです。やっぱり、仕事をしていく上で、お互いのフィーリングと言うか、どんな人かを理解しておくのは大事なことですものね。樹里様のコメント、状況を受け止める柔軟性があって、なんだか余裕と自信が感じられます。そして、やっぱり、樹里様には、周りにいい影響を与える力がありそうです。香取様に、「上野樹里についていきます!」と、言わせるぐらいにね

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今日会って、とてもラフにフレキシブルに相手の感じを見ながらエンジンをかけていく方だというのを知って良かったです。一緒に自由に作っていくと楽しい現場になるんだなと思いました。
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それから、2015年12月19日(土)の「王様のブランチ」に、「家族ノカタチ」の映像が少し流れたようです。これらの情報は、Twitterの皆様のツイートを参考にさせてもらっています。皆様、いつもありがとうございます!。この場でとなりますが、お礼を言わせて頂きます。さて、これは、ドラマの一部が流れたようですね。葉菜子さんを、ちょっとだけ見られました。
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ところで、最近は、襟の大きいコートが流行りなんですか?(^^;)。私は、ファッションには疎いので分かりませんが、この前のリケジョの時も、久里ぽんが、襟の大きいコートを着ていたような覚えがあります。それにしても、また全然違いますね。。なんだろう、樹里様の演技、本当に不思議です。
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これは、2015年12月20日(日)に流れたスポット映像の写真です。んんー?。葉菜子のキャラクターが、まだイマイチ見えてきません(^^;)。でも、Twitterで「春菜」と見かけたのは、このことなのは分かりました(笑)。いや、この髪型と眼鏡、樹里様のように似合う人は、そういないと思います。うーん、これは、予想以上に「ホームコメディ」を感じられそうな気がしてきました。やっぱり、ここは、樹里様が作る“ヒロインの色”がキーポイントになるかもしれません☆。よし。私も、上野樹里について行きます。I follow Juri

【雑誌】CeCi / 【CM】SHEEN

2015-12-14 | 雑誌

2015年11月30日(月)、「リケジョ探偵の謎解きラボ」が放送されて2週間、新春ドラマ「家族のカタチ」の情報も出始めましたが、まだまだ久里ぽんの印象にも浸っています。個人的には、久里ぽんは、明日美先生以来のツボだったのかもしれません。たった30分間なのに、恐るべきインパクトでした。正直なところ、樹里様のビジュアルが、私のドンピシャだったこともあります。樹里様が「ショートヘアで白衣姿」と言うだけで、萌えましたから。ま、たとえそうだとしても、そして、たった30分間だったとしても、ドラマとしての完成度は非常に高かったように思います。
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さて、2015年11月はシークレット・メッセージも配信されました。ハルカちゃんは、久里ぽんとは全く違うキャラクターでしたね。どちらのドラマも、しっかりと役を作り込んでくる樹里様、決して私の期待を裏切りません。このドラマは、1話約20分(全10話)と短かったのですが、レビューを記録する時間がなかなかとれませんでした。。この韓国発のWebドラマについて、今すぐ記録しておきたいところですが、少し戻って、私の身の回りで起きた樹里様関連について、とりあえず記録させて頂きたいと思います。
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まず、韓国の雑誌「CeCi 2015年11月号」です。ショートヘアの樹里様が掲載されています。10月半ばに、楽天で注文して、シークレット・メッセージが始まる前ぐらいに届きました。送料込みで1500円ぐらいでした。無料で日本語訳もついていて(A4で4ページ)、そのうち約2ページが、樹里様のインタビューでした。翻訳機にかけたような訳でしたが、充分理解できたし、楽しめました。こんなオマケが付いてくるなんて、日本での需要が結構あるということでしょうか。
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本誌について、樹里様がTwitterで報告してくれた時は、異常に萌え上がりました。樹里様のコメントによると、全てが「韓国仕様」だったようですね。日本にはない新しい環境を経験できて、樹里様にとっては、素敵なキャリアになったと思います。翻訳されたインタビューによると、場所は、「韓国初の洋画家の家」と書かれていました。

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初日9/2。CeCiという韓国のファッション誌で9着、韓国の若手デザイナーの服を初めて撮影許可を得た、韓国のある有名な場所を借りて撮影させていただきました。ヘアもメイクもすべてがドメスティックです!楽しい初日でした。
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同じ頃、もう一紙「HIGHT CUT」の撮影もありましたね。私は、普段、雑誌は買わないのですが、「CeCi」と「HIGHT CUT」は、迷わず購入しました☆。韓国発売と言う「レアもの感」もありますが、異国は、やっぱり、日本とは習慣や流行りが違いますから、目新しさを感じますよね。樹里様も感じていらっしゃるように、撮り方が、ちょっぴり大胆と言うか、オープンかつ攻めている感じがして、日本の雑誌では見られない感覚だなと思いました。樹里様、とても魅力的で色っぽく写っていましたね

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韓国二日目、9/3。High Cutというタブロイド紙の撮影で、9着撮影しました。髪にはエクステをつけています。全てスタジオです。今までとは違う自分が引き出されたような気がします。楽しかった。
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今回、購入した2誌です。HIGH CUTは、タブロイド紙と言うことで、CeCiより少し大きめでした。紙質も、新聞紙っぽかったです。CeCiは、内容も(写真しか見てないけど)、ボリュームも、日本のファッション誌と同じ様な感じでした。
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HIGH CUTとCeCiともに、樹里様のページは、10ページでした。かなりのページ数だと思います。すごいぞ、樹里様。こんなに丁重に扱われるなんて、韓国でも存在感を示している証拠だと、あほファンは思っています☆。そう言えば、少し前に、樹里様の韓国でのお仕事について、ネットで、ネガティブ記事・コメントを見かけました。女優さんのファンになって、最初は、こう言うことに、いちいちムカついていましたが、今は、ようやく自分の感性にしたがい、樹里様を応援できるようになったと思います。
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おそらく、どんな俳優さんでも、全ての声を、こうして受け入れているはずです。たとえ、それがネガティブコメントだろうと、私のような溺愛コメントだろうと、平等に受け入れているのだろうと思います。それでいて、自分のバランスを保ちながら、主張して、選択して、決断して、模索しながら進み続けているのかなと。。約1年、樹里様のお仕事を拝見して、そう感じてみました。そして、あほファンである私も、樹里様を信じて、自分の目を信じて、応援すべきだなと思いました。※CeCiの写真です。
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えーと、これは、ドーナツ食べて、トレース中
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これは、不思議な衣装ですね。真ん中のピラピラしているものは、デザインなのでしょうか。。翻訳されたインタビューでは、以下のように書かれていました。樹里様は、お肌の色が白いので、赤や青の原色の服が、映えますね

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今日の衣装は、私の固定観念を崩したきっかけとなりました。これまで試したことのない果敢な衣装が多く、新しかったです。自分自身にとっても、新たな試みであり、挑戦でした。「開かれた心を持ち、楽しむ人のための服、楽しむ人になろう」、「韓国には、冒険を楽しむことができる才能あるデザイナーがたくさんいる」と、思いました。(一部意訳)
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青い服と言えば、のだめちゃんの青いコートを思い出しちゃいます。韓国でも、「のだめカンタービレ」がヒットして、樹里様の知名度や人気が上がったようですね。CeCiのインタビューでも、のだめについて聞かれていました。樹里様のその回答が、とても素敵で、思わずドキッとしてしまいました。樹里様は、そんなことを思いながら、演じていたのですね。本当に、のだめをよく感じ、よく考えて演じていたんだなと、改めて思いました。もう一回、見返したくなります。

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私だけでなく、皆さんにも「のだめ」がいませんか?。のだめを「世の中に、こんなあり得ない子がどこにいる?」と思いましたが、演技をしながら、のだめを理解し、同じ感覚を得ました。のだめは、私が作り出した特別な人物ではなく、皆さんも持っている姿だから、多くの人が共感したのではないかと思っています。(一部意訳)
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「たまには、“のだめ”を出したい時はありますか?」の質問に対して、樹里様の回答が、とても可愛らしいかったです。その「理性的に欲求を抑えられない時」って…これのことかしら。笑。いや、たぶん、翻訳としては、「いたずらしたい時」と「おいしい食べ物が目の前」のことを指しているのでしょうが。もしも、樹里様の、こっち系の欲求を抑えられない時…なんて妄想したら、あ、ちょっ、待って、、鼻血が、鼻血が。。すみません、これは妄想が過ぎました(^^;)

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突然いたずらしたい時、おいしい食べ物が目の前に広がった時、理性的に欲求を抑えられない時です(笑)。集中できない時にも、執拗なのだめを呼び出したいです。
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青い服に戻します(^^;)。アリスの棘を見てからは、やっぱり明日美先生の青いコートを思い出しちゃいます。えへ。私の中では、樹里様の印象は、この写真の流れ通り「のだめ」→「明日美先生」でしたので、もう何が何だか…。。えっ、えっ、のだめちゃん、どうしたの?、えぇっーーー?って感じでした。そして、のだめが、完全に樹里様の演技だったと悟った時でもありました。明日美先生の青いコート、カッコいいですね。似合っています
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クールな明日美先生は、寒色系の服が多かったですよね。私は、明日美先生の青い系のシャツが、結構ツボでして、こっそり愛しておりました
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さて、次は、白い衣装です。翻訳されたインタビューでは、樹里様の一番気になる衣装について、以下のように書かれていました。白いニットドレスとは、この衣装のことだと思います。樹里様の笑顔が、素敵ですね。まさに、エンジェル

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庭にべたりと座って、西の空を見ながら撮影したホワイトシャツと、横開きが果敢なブルージーンズ、そして、ゴム靴をそばに置いて階段に腰をかけて撮影した白いニットドレスです。ニットドレスを着て撮影する間、「このデザイナーは、天使を想像しながら作ったのだろうか」と思いました。
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愛しの旦那様を見つめる、エンジェル・スマイル
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千原先生をハメた、復讐・スマイル。怖いから(^^;)。。
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ちなみに、樹里様がコメントしていた写真は、これだと思います。きゃー、エンジェルのおみ足が
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もう、樹里様には、どんな仕草をされても愛しさを覚えてしまう、あほファンのサガと言うべきか。。以下、翻訳されたインタビューより、樹里様の衣装に関するコメントを、記録しておきます。

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洗練された服を着て、風情のある風景が、長い間記憶に残るようです。今日の衣装は、西洋スタイルですが、袖と全体のラインが、韓国の衣装のようであるとずっと思っていました。髪が短くて、単調なモノトーンの衣装だけで似合うのだろうかと思っていましたが、ショートヘアでも多様なスタイルに合わせることができるのだと、私の考えが閉塞的であったことに気が付きました(笑)。(一部意訳)
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壁からお顔を出すシーン、可愛らしかったですね。時間ができたら、シークレット・メッセージも見返したいと思います。dTVなら、いつでも見られますから、あーんしん、ですね☆。(dTVの宣伝もしておきます)
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それから、CeCiの公式Instagramに、樹里様の動画がUPされています。樹里様、韓国語も、話していらっしゃいます。インタビューによると、この時点で、樹里様は、韓国語を勉強中だったのだとか。韓国料理を注文する時に、ハングルを読むことはできるけど、意味が分からなくてツライから、韓国語が上手くなりたいと思うんですって。んもう、かわいい

CeCi 2015年11月号 Instagram 上野樹里
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さて、もう一つ、この11月にゲットしたものがありました。SHEENの2015年秋冬のカタログです。11月は、本当、樹里様情報が満載の月でした☆。腕時計は、この時期に、各社、新作を出すらしく、カタログも更新されるようですね。一応、ライバル会社のカタログも、もらってきました。クロスシー(CITIZEN)とルキア(SEIKO)です。
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以前から感じていますが、これは、立派な「アラサー対決」に思えてなりません(^^;)。3人とも、ほぼ同年代ですよね。イメージキャラクターの歴史を調べてみると、クロスシーの北川様は2012年から、ルキアの綾瀬様は2014年からの起用だそうです。樹里様は2014年の秋冬からでしたから、綾瀬様と同時期ぐらいだったのですね。
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CASIOが、層の厚いアラサー枠の女優の中から、樹里様を選んできたことに、個人的には、とても大きな意義を感じています。はい、もちろん、勝手にです(^^;)。これは、私達のような女性が感じている、樹里様の存在感・憧れ感を期待しての起用だったと、思わずにはいられません☆。SEIKOやCITIZENに負けないために、CASIOが本気で上野樹里を選択してきたんだと☆(あほファン視線)
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客観的に見て、単純に“人気”と言うのであれば、正直、樹里様より人気のある女優さんは、同年代で他にもいると思います(失礼を承知で、書いています)。そんな競争率の高い層の中で、上野樹里を選んできたと言うところに、「CASIO様は、よく分かっていらっしゃる」と、思ったわけです。美しさや可愛さだけではなく、内に秘める、しなかやかで凛とした強さをもつ女性を、現代の女性がカッコいいと感じると言うことを、分かっていらっしゃると。うんうん、樹里様は、そう言う視点で、適任だと思います(あほファン視線)
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個人的には、樹里様には、いっそ、CASIOのデジカメのイメージキャラクターも務めて欲しいと思っているぐらいです☆。あ、水川様も、以前、イメージキャラクターを勤めていたようですね。そうそう、このようにクールな感じで。そしたら、デジカメ買っちゃう、ほんとに☆
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次から、ドーナツは、デジカメに変わります ※変わりません。
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SHEENの2016年春夏も、樹里様が、引き続き起用されますように☆。そしたら、カタログは、きっと、ショートヘアになりますね。1年前は、ウロボロスの美月さんの後でしたから、ボブで大人っぽい感じのカタログでした。次は、どんな感じになるのでしょう(勝手に期待☆)。私としては、久里ぽん風でお願いしたいと思っているのですが。あと、大和ハウスも、勝手に期待しています
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さて、来年1月からのTBS日曜劇場「家族のカタチ」のスポット映像が、2015年12月13日(日)に流れましたね☆。たった数秒でしたが、樹里様の映像が見れました。久里ぽんの“キャラクター”っぽい感じは全くなく、自然な演技でしたね。ドラマの雰囲気が、少しだけ伝わってきたように思います。それにしても、樹里様のこの存在感、ダブル主演でいいんじゃないの?(^^;)。樹里様の演技次第で、ドラマの空気が変わりそうな感覚をビビッと感じました。「ホームコメディ」と言っていましたから、これは、樹里様が、ドラマを陰ながら引っ張ってくる予感がします☆(※全てあほファン視線)。ただ一つ、樹里様が可愛すぎて、32歳の役に見えないのは私だけでしょうか。これは、期待が高まりますね☆。来年早々、樹里様の活躍、とても楽しみにしています

【雑誌】HIGH CUT

2015-10-25 | 雑誌

2015年10月、樹里様が掲載されている、韓国の雑誌「HIGH CUT Vol.159 2015.Oct1-14」が、発売されました。これは、シークレット・メッセージのお仕事が終わった後に撮影したようで、髪はショートカットです。きゃー、樹里様、カッコいいー、そして、すごくセクスィー。最近、本当に「イイ女」になりましたね。20代の経験が、いい感じに成熟して、内面的な良さ、そして女らしさが、にじみ出てきた気がします

HIGH CUT VOL.159
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2015年9月4日の樹里様のインスタグラムです。HIGH CUTの撮影が終わった後(発売前に)、雑誌について紹介してくれました。今、改めて見返すと、この時の写真達は、結構、いや、かなりのサービスだったのですね(^^;)。日本の雑誌だったら、発売前に、こーんな写真は、絶対アップしないでしょう。。樹里様、この撮影で、「今までとは違う自分が引き出された」と言っています。私達も、そんなオトナ樹里様に、がっつり萌え上がりました。と言うか、炎上しました

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韓国二日目、9/3。
High Cutというタブロイド紙の撮影で、9着撮影しました。
髪にはエクステをつけています。全てスタジオです。
今までとは違う自分が引き出されたような気がします。楽しかった。
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HIGH CUT VOL.159(YouTube)
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樹里様のあほファンとして、HIGH CUTをネットで購入しました。樹海の皆様には、まだまだ足元にも及びませんが、ズブズブと樹海にハマっている気がします。HIGH CUTは、1000₩と書いてありましたから、現地で購入すれば、100円ぐらいです。日本で買うと、7~8倍は高くなりますね。タブロイドなので、大きさも紙質も、新聞っぽい感じです。最初、いわゆる「雑誌」を想像していたので、届いた時、この大きさにびっくりしました。ちなみに、日本のスポーツ雑誌と比べるとこんな感じです。内容は、韓国語なので読めませんでした。。(翻訳付きで売られているサイトもあったようです)

タブロイド(Wikipedia)
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実は、わたくし、こんなにあほファンなのに、樹里様掲載の雑誌を買ったことがありませんでした。今まで、ブログに記録していた雑誌は、立ち読みで記憶した程度の内容を書き残していました(ごめんなさい)。唯一、持っているのが、このフリーペーパーの「Hot Pepper」です。そして、この度、ついに初めて、樹里様の雑誌(しかも韓国発売)を買うに至りました。これで、また一段、あほファンの階段を上ったわけですね
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最近は、韓国雑誌やシークレット・メッセージ、ビューティー・インサイドの公開を控え、樹里様の韓国がらみの作品が続くことから、メディアも食いついています。読んでみると、出だしの書き方が、微妙にムカつきますが(^^;)、個人的には、わりと好意的?に書かれているように感じました。ネガ記事や飛ばし記事は、笑っちゃうぐらい酷いですからねぇ、、それに比べれば。。樹里様は、「女優としての実力も認められて、韓国に進出している」、ここ重要です。可愛い&カッコいいだけじゃないっ!

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上野樹里が彼女たちと決定的に違うのが、日本での出演作を通して韓国でも安定した人気を得たうえで進出を果たしたこと。
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上野樹里 韓国での人気ぶり
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はい、写真をズームアップしておきましょう。いやん、樹里様のこの瞳が、いつも私の心臓に突き刺さります。ところで、シークレット・メッセージは、今のところ、テレビでは番宣してない?ですよね。もしかして、こうやって、ネットで記事にでもしないと、番宣できないんじゃないかと、少し心配です。ネットドラマって、その辺りは、どういうカラクリになっているのでしょうね。。
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それから、HIGH CUTでは、雑誌の写真の「動画版」があるそうです。スマホでしか見れないようですね。こんな感じだそうです。ちなみに、私のスマホは、古すぎて見られません。雑誌の中の動く樹里様、この目線量と言いますか、カメラを見つめる瞳を見ると、ドキっとしてしまいます。
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ちなみに、韓国でも「のだめカンタービレ」がヒットして、樹里様は人気者になったようです。のだめからのHIGH CUT。韓国の皆様は、このギャップを、どのようにお感じになっているのでしょうか(^^;)。のだめから見たら、別人ですね。。最近、私は、樹里様を「別人」として見ることを、自分の脳に許してあげました。じゃないと、脳内が混乱しちゃうので。。
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HIGH CUTの中身は、こんな感じです。ハングル文字は、私には、模様にしか見えません(^^;)。。中身も、日本のスポーツ雑誌と比べてみました。カラーもいいですけど、このぐらい大きさがあると、インパクトがありますね。樹里様、素敵です。あ、比較の写真は、もちろん、エナン様です。えぇ、はい、私は、この二人のあほファンですから。
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でも、ごめんね、樹里様。あなたは、私のセカンドラブなの。。私は、かつて、今の樹里様以上に、エナンのあほファンでした。どのぐらいあほだったかと言うと、ベルギーへ行って、エナンに関する雑誌や本を買っちまうぐらいのあほっぷりです。フランス語が話せなくても、本屋でひたすら探すこの執念。左から、オランダ語、英語、フランス語。もちろん、オランダ語とフランス語は、読めません。※ベルギーは、北部:オランダ語、南部:フランス語です。
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これは写真集です
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DVDも作りました。はい、愛してました。(若かったので、許して下さい。)
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いやいや、今は、樹里様です。浮気はしません。と言うか、浮気じゃないです。私は、二人とも愛していますから。しかしなぁ、並べると、この二人の接点がなさ過ぎて、笑っちゃいます(^^;)。。でも、いつも書いていますが、私にとっては、この二人は似てるのです。好きになるポイントが。才能があって、真っ直ぐで、真面目で、芯が強いところ☆。HIGH CUTの中では、この樹里様が、一番好きです。樹里様のこの表情に、そそられるのです。大人の女性の色っぽさがあって、余裕も感じられて、視線が少し上からなのも、たまりませんね(M?)
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ショートカットと言えば、瑠可も、すごく良かったけど、若かったから「可愛いイケメン」と言う感じしょうか。7年経つと、こんなに大人のイイ女になるのですね。瑠可を演じた女優さんが、こんなに大人に。。もう、その事実だけで、萌えちゃいます
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瑠可、かわいい~。オトナ樹里様とのギャップが~
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この後姿のシルエット、美しいですね。ショートカットだからこそでしょうか☆。そして、ちょっと、エロいですね。いや、聞こえは悪いけど(^^;)、魅力的と言う意味で、褒め言葉です。いい形の後頭部、うなじ、首筋、背中が、絶妙な角度で綺麗に撮られていると思います。
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私は、いつも、樹里様のシルエットが美しいなぁと思って見ています。うまく言えないけれど、「いい骨格」しているなと思います。やっぱり元陸上部だからかな(^^;)。。白衣がこんなにバッチリ似合う女性は、なかなかいないと思います。明日美先生、最高です
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でも、それ以上に、樹里様の表情が上手いなぁと思って見ていました。ビジュアルも演技も完璧。やっぱり、樹里様の明日美先生、最高です
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あいやー、明日美先生からのHIGH CUT、これもすごいギャップですね(^^;)。。明日美先生の目と、モデル用の目が、全然違いますぅ。。もう何ですか、この大きくて美しい瞳は~。なんだか、今回のブログは、まとまりがなくなってしまいました。すみません。。いつもと違う、樹里様の大人の女性の魅力に興奮して、おかしくなっちゃいました。。とりあえず、樹里様の記念すべき韓国雑誌について、記録させて頂いたと言うことで。。さて、シークレット・メッセージに向けて、心の準備をしておきます。

【雑誌】TV Bros._2015年5月9日号

2015-05-09 | 雑誌

TV Bros. 2015年5月9日号に、樹里様と小林賢太郎様のインタビューが掲載されていました。カラー4ページにわたり、特集されていました。一通り読んだ感想ですが、樹里様がとっても謙虚に対談しているなと思いました。小林様を尊敬しているのが、よく感じられました。樹里様は、以前から小林様の作品をご覧になっているようで、彼の世界観を気に入っているご様子でした。以下、メモレベルですが、印象に残ったところを記録させて頂きたいと思います。
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まずは、小林様から見た、樹里様の印象です。小林様の「すごく正直な人ですよね」の問い掛けに、樹里様が「まんま、ですもんね」と、おっしゃっています。これには、ちと笑っちまいました。え?樹里様…自覚?していらっしゃる?(^^;)。。いや、はい、正直ですよね。でなけりゃ、自分で言いません(笑)。好きです、樹里様のそういうところ。小林様の「変わった方だと評されることも~」と言うのにも、にやり。でも、そのあとの表現が的確ですね。さすが、劇作家、人をよく観察していらっしゃいます。
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【賢】上野さんは、すごく正直な人ですよね。
【樹】まんま、ですもんね。
【賢】変わった方だと評されることもあるかもしれないですが、実は純然たる人間として、そこにいるだけというか。向き合っていても反応がクリアなので、何を考えているかよくわかる。今回の撮影中も真正面から正直なやり取りができたと思います。先ほど勉強になったとおっしゃって頂きましたけど、こっちこそですよ。
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樹里様が、とっても謙虚に対談していると感じたのは、以下の言葉です。充分なキャリアがあるトップレベルの俳優が、こんなに貪欲にお芝居について考えているんだなと思うと、本当に尊敬します。プロですね、しかも一流の。私は、ウロボロスの頃からしか、樹里様のインタビューを見聞していませんが、思っていたより、思慮深くて、常に色々と考えている人だなと感じました。ちゃんと考えていないと、これだけの言葉は出てきません。エナンもそうだったなぁ、、そういう真面目な人、大好きです。
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【樹】私は、これからももっとこういうお芝居をやっていけるようになりたいから、学ばなきゃいけないんじゃなくて学びたいんです。
【樹】私は、健太郎さんと同じレベルにはまだないですから、もっと努力が必要です。
【樹】私は、まだまだ未熟ですし、今回やっと入り口に立った感じなので、普通のドラマとは違ったスタンスのお芝居が楽しめたと言うか、今までにない自分が出ているとは思います。
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そして、よく感じ取って自分のものにしています。感性が豊かなんですね。それに、よく分析しています。自分の言葉で表現することは、なかなか難しいですけど、的確に分かりやすく表現していて、、やっぱり、頭もいいんでしょうね。物事ひとつこなすのに、こんなにアンテナ張って感じて、そして、自分のものにできるってすごいな…と、ついついダメな自分と比較してしまいました(^^;)。樹里様にとって、今は、スポンジのように吸収できる時期なのでしょうね。いいなー、成長してるなー、羨ましいなー。
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【樹】台詞ひとつとっても、どれを置けば一番ピタッとくるかみたいなことをみんなで考えながら演じるのも初めてだったし、謙虚にひとつひとつの問題を分解して、クリアにしながら丁寧に作品を作っている健太郎さんのスタンスにも触れることができて、こういう作品に参加できるって本当に幸せなことだなと思いました。
【樹】健太郎さんの作品は、誰も傷つけないし、その世界観に寄り添っていくうちに、気付いたら見ている人が前向きになっていく優しい作品なんですよね。
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舞台のことも書かれていました。対談を読む限りでは、これは、初舞台は小林様の作品でいってしまうのか~?と思うほど、樹里様のラブコールを感じました(あほ視線)。だとしたら、この仕事は、すんごいチャンスだし、すんごい縁ですね。ウロボロスから、少しずつ変化して、ちゃんと自分の進みたい方向へ向かっていますね。これは、進化が楽しみです。
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最後、以下のやり取りに、笑っちまいましたので、記録させて頂きます。樹里様、正直なんですね(笑)。「しんじつちゃん」、いいじゃないっ!。キャラのくだりも、なんか深い(^^;)。と言うか、よく分かってらっしゃるのね…と、ちと思ってしまいました。しかしなぁ、そのうち、小林様のように、自分で劇を作って自分で演じていそうですね。今回、そんな才能も、ちと感じました(あほ視線)。
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【賢】「しんじつちゃん」っていうのは、どう?
【樹】私が正直だから(笑)。「それいっちゃダメじゃん」みたいなことばかり言っちゃうの。本当の事を言っちゃって、どんどん人を傷つけちゃう。そうすると、逆に、「うそつきくん」の方が、優しいのかもしれないなって。

【雑誌】日経WOMAN_2015年3月号

2015-02-25 | 雑誌

先日、本屋さんに立ち寄って、ようやく「日経WOMAN」と「リンネル」をチェックいたしました。樹里様が表紙です☆。2冊とも、発売からは、もう随分と日が経っています。あほファンのくせに、チェックの気合いが足りないですね。。しかも、買わずに立ち読みしちゃいました(ごめんなさい…)。ちらっとしか見れていませんが、樹里様のインタビューは、ちゃんと読んできましたので、個人的に印象に残ったところをブログに記録させて頂きたいと思います。

「アトリエのようなクリエイティブな空間が欲しい」
「30歳を超えたら舞台をしたい」
「ウロボロスでは、あまり型にはめずに自由に演じている」
「演じてきた役は、一人ではできなかった」

樹里様、30歳を超えたら舞台なんですね。あぁ、待ち遠しいですわ。そして、ウロボロスでは、わりと自由に演じているそうですが、ご自身でも今までにない役の作り方なんだそうです。いつか立つ舞台に向けて…とのこととか。
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「リンネル」も、樹里様のインタビューを読んできました。同時期に発行された雑誌だったので、インタビューの内容が似ている感じがしました。ま、そりゃそうですよね。同じ人のインタビューなんだから。

「自由な空間が欲しい」
「考えたり空想するのが好き」
「ウロボロスでは、同年代の小栗様や生田様とは次につながる出会いだった」
「作品はみんなで作り上げるもの」

日経WOMANでも「空間」について語っていましたが、樹里様は、他に居場所が欲しいようですね。なんか芸術家っぽくてカッコいいですね。ま、女優さんも、身体で表現する芸術家みたいなものでしょうから。そして、そうですか、考えたり空想するのが好きなんですね。そう言えば、ウラバラスで、生田様が「樹里ちゃんは、役の事を考えている時間が人生においてあまりにも長い」って言っていました。とことん追求して考えたくなるタイプなのかしら。あと、印象的だったのは「作品(役)」についてのコメントです。どちらの雑誌にも「作品(役)は、自分一人ではできない」と語っていました。そう言うことを、ちゃんと忘れずにコメントしているところがいいな、と思いました。以前は、共演者泣かせっぽい記事を見かけることがあったので(^^;)、正直どうなんだろう…と思っていたけど、安心しました。大人になったのかな~。
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樹里様も、日経WOMANの表紙になるような年齢になったのね…と思っていたら、随分前から何度か表紙になっていたのですね。にわかファンなので、全然知りませんでした(^^;)。日経WOMANは、昔たまに買っていたことがあったのですが、樹里様が表紙を飾っている時には購入していなかったようです。残念。これは、2013年11月号です。映画「陽だまりの彼女」の頃かな~。この可愛らしい樹里様は、渡来さん系でしょうか。映画を観てないから、分かりませんが(^^;)。
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左から2009年10月号、2011年1月号です。あ、そうなんですね、こんなに前から。2009年と言うことは23歳ですね。若いなぁ。そう言えば、にわかファンとしては、短いスカートをはいた樹里様を初めて見ました(^^;)。そして、2011年は、姫の時でしょうか。うんうん、姫っぽいわ。お江さまぁ~。
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これは「日経ヘルス」です。あいやー、この表紙には萌えました。萌えました。萌えましたーーー。なに?この爽やかイケメン。どうやら、私は、樹里様のショートカットが好きみたいですね。明日美先生にハマった身ですし。この雑誌は、2008年10月号ですから「ラストフレンズ」後の伸びかけのショートカットと言ったところでしょうか。これいい。しかし、こうして見ると、色々な雰囲気をかもし出せる方ですね。ま、それぞれ年齢が違うから、一概に比較はできませんが。個人的には、今月号の日経WOMANの樹里様が、一番フラットに近いような印象を受けました。飾ってなくて、役にも影響されてない感じがして…(んー、でも、美月さんぽい?もしかして)。個人的には、とても大人な感じがします。いいぞ。これからも応援しています。

おまけ;この「ゆがみ解消 骨盤バイブル」の記事、読みたい(^^;)。肩こりひどいので。

【雑誌】HOT PEPPER

2015-02-02 | 雑誌
           
今月2月号の「HOT PEPPER Beauty」の表紙は、樹里様です!。おっと、見逃すところでした。あぶない、あぶない。。私はあほファンのくせに、チェックが甘いので。この情報は、先日、久しぶりにTwitterを眺めていて、偶然見つけました。Twitter、侮れないわ。。とりあえず、先週末、ちょうど新宿へ行ったので、HOT PEPPERをゲットしてきました。でもま、今はインターネットで見ることができますが。ご興味がある方は、以下のリンクよりご覧ください。しかしなぁ、HOT PEPPERがこんなに価値があると思って入手したのは初めてです(^^;)。もちろんクーポン券はお得ですが、樹里様のインタビューが無料で読めるなんて、すごいお得!

Hot Pepper Beauty
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こーんな感じで、冒頭2ページにわたって、樹里様のインタビューが掲載されています。プライベートからお仕事のことまで、色々な質問に答えてくれています。読んでみると、樹里様は一人旅ができちゃうタイプのようです。あ、私も一人旅よく行ってました~☆。なかなか冒険家なんですね。
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さて、私は、樹里様のお芝居に魅せられてあほファンになったので、ここでは、お仕事のご回答を記録させていただきます。お、樹里様は、舞台にも興味があるようですね。もしも舞台に立ってくれたら、絶対観に行きます!
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「もう少し大人になったらぜひチャレンジしたい…」だなんて。。もう充分大人だと思うので、機会があったら、どんどん挑戦して欲しいです。アリスの棘で、あんなに難しい明日美先生を好演したんだから。でもなぁ、舞台に出ると、ドラマに出なくなってしまうので、それはちょっと寂しいですね。
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そして、ウロボロスについても語ってくれています。やっぱり、自分が主役の時と、今回のようなヒロインの時と少し立場が違うんですね。確かに、番宣の時なんか、生田様がメインで話していて、樹里様は一歩引いていますものね。そう考えると、主役級の樹里様や小栗様がサブ位置だなんて、ウロボロスは豪華なキャスティングだと改めて思います。そして、キャラクターの作り方も、色々とおありのようで。今回は「その場その場で自由に反応しながら」の演技と言うことは、樹里様が感じたように演じていると言うことでしょうか。そうなんだ、どの辺なんだろう。これから意識して見てみよう。
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樹里様、だんだんと刑事役が板についてきましたね。3話では、なかなか面白いシーンもあり、演技の見ごたえがありました。それにしてもなぁ、HOT PEPPERの表紙の樹里様と、明日美先生と、美月さんと、全然違いますよね(^^;)。。個人的には、最初のイメージは、表紙のような可愛らしい印象(のだめみたいな)が強かったんですが、今は、キャリアウーマン系の印象が強くなってきました。でも、こうしてHOT PEPPERの表紙を見ていると、うーん、やっぱりこっちの方が上野樹里っぽいな…とも思います。本当、振れ幅の大きい女優さんですね。今後も、樹里様の活躍を楽しみにしています。