腹黒ですが、何か?

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【雑誌】日経WOMAN_2015年3月号

2015-02-25 | 雑誌

先日、本屋さんに立ち寄って、ようやく「日経WOMAN」と「リンネル」をチェックいたしました。樹里様が表紙です☆。2冊とも、発売からは、もう随分と日が経っています。あほファンのくせに、チェックの気合いが足りないですね。。しかも、買わずに立ち読みしちゃいました(ごめんなさい…)。ちらっとしか見れていませんが、樹里様のインタビューは、ちゃんと読んできましたので、個人的に印象に残ったところをブログに記録させて頂きたいと思います。

「アトリエのようなクリエイティブな空間が欲しい」
「30歳を超えたら舞台をしたい」
「ウロボロスでは、あまり型にはめずに自由に演じている」
「演じてきた役は、一人ではできなかった」

樹里様、30歳を超えたら舞台なんですね。あぁ、待ち遠しいですわ。そして、ウロボロスでは、わりと自由に演じているそうですが、ご自身でも今までにない役の作り方なんだそうです。いつか立つ舞台に向けて…とのこととか。
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「リンネル」も、樹里様のインタビューを読んできました。同時期に発行された雑誌だったので、インタビューの内容が似ている感じがしました。ま、そりゃそうですよね。同じ人のインタビューなんだから。

「自由な空間が欲しい」
「考えたり空想するのが好き」
「ウロボロスでは、同年代の小栗様や生田様とは次につながる出会いだった」
「作品はみんなで作り上げるもの」

日経WOMANでも「空間」について語っていましたが、樹里様は、他に居場所が欲しいようですね。なんか芸術家っぽくてカッコいいですね。ま、女優さんも、身体で表現する芸術家みたいなものでしょうから。そして、そうですか、考えたり空想するのが好きなんですね。そう言えば、ウラバラスで、生田様が「樹里ちゃんは、役の事を考えている時間が人生においてあまりにも長い」って言っていました。とことん追求して考えたくなるタイプなのかしら。あと、印象的だったのは「作品(役)」についてのコメントです。どちらの雑誌にも「作品(役)は、自分一人ではできない」と語っていました。そう言うことを、ちゃんと忘れずにコメントしているところがいいな、と思いました。以前は、共演者泣かせっぽい記事を見かけることがあったので(^^;)、正直どうなんだろう…と思っていたけど、安心しました。大人になったのかな~。
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樹里様も、日経WOMANの表紙になるような年齢になったのね…と思っていたら、随分前から何度か表紙になっていたのですね。にわかファンなので、全然知りませんでした(^^;)。日経WOMANは、昔たまに買っていたことがあったのですが、樹里様が表紙を飾っている時には購入していなかったようです。残念。これは、2013年11月号です。映画「陽だまりの彼女」の頃かな~。この可愛らしい樹里様は、渡来さん系でしょうか。映画を観てないから、分かりませんが(^^;)。
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左から2009年10月号、2011年1月号です。あ、そうなんですね、こんなに前から。2009年と言うことは23歳ですね。若いなぁ。そう言えば、にわかファンとしては、短いスカートをはいた樹里様を初めて見ました(^^;)。そして、2011年は、姫の時でしょうか。うんうん、姫っぽいわ。お江さまぁ~。
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これは「日経ヘルス」です。あいやー、この表紙には萌えました。萌えました。萌えましたーーー。なに?この爽やかイケメン。どうやら、私は、樹里様のショートカットが好きみたいですね。明日美先生にハマった身ですし。この雑誌は、2008年10月号ですから「ラストフレンズ」後の伸びかけのショートカットと言ったところでしょうか。これいい。しかし、こうして見ると、色々な雰囲気をかもし出せる方ですね。ま、それぞれ年齢が違うから、一概に比較はできませんが。個人的には、今月号の日経WOMANの樹里様が、一番フラットに近いような印象を受けました。飾ってなくて、役にも影響されてない感じがして…(んー、でも、美月さんぽい?もしかして)。個人的には、とても大人な感じがします。いいぞ。これからも応援しています。

おまけ;この「ゆがみ解消 骨盤バイブル」の記事、読みたい(^^;)。肩こりひどいので。

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