言葉を呑む

う～ん。。。むずかしい！！！　非常にむずかしい！！！

特に、わたくしのような、単純で我慢のない人間は、かなりむずかしい。

言葉を呑む。　もちろん、相手あってのこと。

そういうことになると、ムカムカ。　吐き気。　倦怠感。

社会全体がそういう時代。　思ったこと、考えたこと、言ってはいけない。

そんな風潮。　自分に我慢しきれなくて、言動を発すると、もう収拾がつかなくなる。

経験上、結果は、孤立化を伴うことが多い。　円満解決など望みは薄い。

相手を思えばこそ、言葉を呑む。　自分を思えばこそ、言葉を呑む。

いろいろ、長～く　我慢していると、相手への言葉尻も変わってくる。

初期　⇒誰かのために　〇〇　してあげたい　(世話型・責任・愛情)

中期　⇒誰かのために　〇〇　してる　(慢性・責任・習慣型)

後期　⇒誰かのために　〇〇　してやってる　(み返り型・責任回避・恩着せ型)

ちょっと、小難しく表現してはみたけれど、　恋愛関係・夫婦関係・友情関係・親子関係・労働関係

様々な関係に通じるのではないだろうか？　当てはまっても、当てはまらなくても、

自分の思いを言葉に表現すると、相手は違う意味で捉えるかもしれない・・・

いつも、常に、相手に思いやりと感謝を持っていないと、(難)本当にひょんなことで

悪意な言葉になってしまうことがあるので、とにかく要注意

ちなみに、今日の内容は、自らが自らを戒める、記録として書いています。

悪しからず・・・・・