主題📚️不適当な予告者たちへ。サヨウナラの言葉の報復の時。
予告者。
#動物は感染した事例がありません。*昆虫は人間よりもたくさんのアミノ酸を体内に保有してその中には感染症が中に侵入できない仕組みの物もあるとある大学でそれを研究している。
昆虫はそうやって数多いアミノ酸の中の機構が感染から守っているのだ。
外からの侵入したウイルスには破れない細胞壁は読み取れない擬装構造で抑止されているらしい。他の物と似ていても違うのだ。
昆虫にはそのアミノ酸の数が人間より遥か桁違いの数がある。(台湾カブトムシで検索参照のこと。)
それに比して人間の体内にあるアミノ酸の数は少ない。
それも人間が感染してしまう要因の1つだとわたしは観ている。
自然界の異端児である人間は特別な存在でも進化などしてはいない。むしろ退化してる。
それを言わない人も問題がある。
それは適当すぎる予告者の言葉だった。
ベルギーで猫が、台湾で犬が、アメリカ動物園で虎が罹患(この場合、新型コロナウイルスに感染したことの意味)しているニュースが既に報道されたことをわたしは聴いて知っており、それをメモ機能に貼り付けてあったので、
敢えてそれを感じたとは言える。
感染症の専門家、って、何なの?
そうした事例も知らないで良く言える。
わたしは厚生労働省まで問い合せして見た。
こちらの方がまだマトモだと感じた。
電話の向こうで、
『はい。そうした事例は聞き及び、承知しております。』
実は、わたしは子供の頃から動物が人間よりも大好きな子供だった。
体は大きく成ってもこの内面の気持ちは変わらない。
自然宿主が居ればペットも人と共に有る限り、中間宿主となり得る。
人間と家畜やペットは近いエリアに居れば当然相互に感染し合う。
選択的感染などあり得ない!
菌とウイルスが相互間に有れば環境と条件次第でウイルスは変化します。
そしたら、ウイルスが生き残るためには、人から人へと容易に変異していくものと承知しています。
地元の動物園にも観に行き幾人かに言わば取材した。
理想の人が、
#動物園に来た理由。
その若い男の子や女の子たちは、やはり子供の頃から動物が大好きで、大きく成ったら動物のお世話をしたい気持ちをずっと持ち続けてここに入社(入園)したとのことだった。
若い娘さんが、ゾウ舎の園で1人働いていた。👧🐘♪
ゾウのうんちの後片付けをしていた。
🍎🍌🥛🌿🐘♪ 💩💩💩
あちこち辺り構わず残していくゾウのうんちの塊は大きい。
それを年頃の若いお姉さんは、一輪車(猫車)にスコップで載せると、次の目標の場所へと移動していく。
効率も良く動きも手慣れている。
何と言う働き者の若いお姉さんなのだろう。
人間も動物も同じ点は、ご飯を食べたらうんちも出ることだ。
動物は、可愛い!
この小さい頃の感動を
理想が、どれほどその人の気持ちをコピー機の様に引き伸ばして成長させるかは、本人である自分の気持ち1つに掛かっている。
その理想はうんち『💩』1つで人生観は試される。
その人生の試験に生き残れたモノだけが、この動物園と言う特殊環境内で共に暮らせることになるのだ。
そうした及第点に達しない人は、別の世界を思いと心に描くしか無くなる。
わたしはこの若い女性の働く姿に感動してしまった。
そのお姉さんのアイテムはスコップと一輪車と
変わらない動物への優しい気持ちだけだった。
わたしはゾウの替わりにこのお姉さんに心の中で呟いた。
お姉さん、ありがとう。
それがわたしの大好きなゾウの気持ちだった。
こうした純な熱意にこの社会は支えられていることを決して私達は忘れてはいけないと感じる。
美しいものを観ることで汚いものを包み込んで感じさせなくしてくれているのがこの世界なのだ。
小さなやんちゃなゾウに肋骨を折られて入院したお姉さんもいた。
小さなゾウのお気に入りのお姉さんだったのだ。
お姉さんの後ろを付いて離れないゾウをわたしは見た。
竹箒を面白がって振り回している。
ゾウには鼻は手でもある。
お姉さんは治るとまた園に戻ってきた。
その間に、小さなゾウは思わぬ大怪我をして、世話も虚しく亡くなった。
主な原因はゾウのやんちゃが起因した理由。
出生出来ても、生きて無事に大きく成れていく継続生存率はゾウの世界では少ない。
それでも、大好きなモノをお世話したいお姉さんの厚い気持ちは
何処と無く看護士さんの使命感と似ている。
人の願いが叶うとき人も喜び、その願いが叶わない時、人は涙を越えてでも前に進むしかない。
その動物園の就業者の大半は女性スタッフだとも聴いた。
大半とは過半数を越えていることの別表現だ。
自分が大好きなモノに気づけて出逢えたそのことは、その人にとってそれは『人生の宝』モノだ。
それはあなたの人生を支えてくれたし、これからもあなたの支えになってくれる筈だ。
決して、それを手放そうとは思わないだろうし、何が有ってもそうしたいとも感じてはいないだろう。
それをヒトは生き甲斐とか遣り甲斐と呼んでいる。
自分の愛するモノを見棄てられないから大事にしていられる。
そうしていれば、自分がピンチの時にはそれが今度は自分を支えて助けてくれる。
それは自分を裏切らないからだ。
それを体験した人は少なくない。
わたしもその1人だ。
大好きなモノを見つけたらこの世界は半分成功したも同じ。
何も好きなモノが無いとしたら、この世界は孤独になる。
真っ暗な世界に照らすモノが無ければ、足下の花さえも分からない。
踏んでしまっていても気づけないかも知れない。
#孤独な星で見つけた友。
by Shanxi394Japan.
カラーも見えない眼で紫外線を頼りに僕は君の所に来れた。
またここに来るね。
うん。またおいで。
対称的な存在の若い男性にも出くわした。
わたしが通りすぎた後ろで突然の叫び声!
『ギャー!』
振り向くと、若い男性の肩にカマキリが留まっているとのこと。
カマキリさんは一匹だけだった。
おそらく草群から来たらしかった。
まるで、熊や虎に出くわしたかのときのような叫び声の若い男性の声とひきつった顔だった。
わたしは、『待って、直ぐに取ってあげるから。』
そう言うとカマキリは首根っこを捕まえたら、まるで猫と同じでおとなしくしている。
#小さな訪問者。
by Shanxi394Japan.
小さな虫の小さな眼で
僕をみている。
何もしないから大丈夫だよ。
そう告げてスマホを近づけた分だけ君は後退りした。
ちゃんと見ているだよね。
君はボクのことも。
わたしも小さいときから動物大好きだったから、扱いに慣れていた。
若い男性が都会育ちだと観たことも無いかも知れないし、扱い方も知らない。
まさか動物園で期待ハズレのカマキリに肩を占領されるとは想いも依らなかったことだろう。
肩をハイジャックされたのだ。
無理も無い若者も予想もしなかった物事の展開だったのだろう。
男の子は一難を去ると友と笑いながら過ぎ去った。
ありがとう。
その言葉さえもなかった。
感謝より、自分の災難の方が大きいときには見えない小さな言葉は見過ごされるものだと言える。
それが、『ギャー』と叫んでいた同じ人だとは思えない事の展開だった。
頭の中から『感謝』の言葉は消え去った。
・・・・・。
これ程に小さく消えて行った五文字の言葉は綿菓子かマシュマロのように潰された感謝の欠片。
#ボクはドリトル先生の(本の中では)お弟子さん。
だから、若いお兄さんの気持ちとカミキリ虫の首根っこと、お礼の言葉がマシュマロのようになったことも分かったよ。
全ては僕の恩師ドリトル先生のおかげだよ。
📅
予告者。
#何月何日頃に、日本は何か大きな事が生じるに違いない。(それは多分5月。)
これも有った。有名人の予告だった。
当たる筈と思い込む予告者
と
ハズレた過去の預言者たちは
もっとしっかりホントに勉強してから出直しなさい!
#アドバイス(ある助言者より)。by Shanxi394Japan.
有名人だと、当然ニュースネタになる。
しかし、その人の予告通りには成らず、その日には何も起きなかった。
こんな感じなら私でも予告出来るギャグを思い付いた。
例はこうです。
今日は皆さん、木曜日ですよね!?
すると、明日は特別な日となりますよ。
間違いなく!
1週間に一度だけしかない出来事が来るのです!
その日は特別なんです。
皆さん、覚悟してくださいよ。
よくよくこの言葉のマジックを考えて見れば答えは誰にでも分かります。
©️Words/
曜日は7日あっても、カレンダーが12枚有っても、一年が365日有っても
それは同じことの繰り返しなのでは無く、2度と繰り返されない今の瞬間が継続しているだけです。
それを決して忘れないことだね。時が過ぎてから後悔してもダメだよ。
君は一番大切なものを失くしたんだ。
by Shanxi394Japan.
有名人が言えば、特別な日となります。
毎日がスペシャルとの、歌もあった。
流れいく雲で同じモノは一度も無く、夕日も雲もまるで指紋のようなものです。
シマウマの縞模様も同じモノは無いとお姉さんから聴いた。
君の指の指紋と同じだよ。
この地球自体が毎日が奇跡の星なのです。
わたしは空に掛かるマリリンモンローの唇型の雲とその右下にホクロとなる小さな雲を同時にみた。
友達に電話して共に観て貰ったら、ホントだ!と彼は言ってくれた。
ウサギの耳の夕焼け、寝そべっているウサギの型の夕焼け雲を観たとき、わたしはそれを『ニンジン雲』と名前をつけた。これはブログにも載せた。
#有名と無名の違い。
わたしのような無名の輩が言っても何の効果も無い。
どんな美しい言葉を見つけて語っても誰も感動もしない。
名の知られた人が作品を書けば賞を拐っていく。
それを知ってるからそこへ来たのだ。
これを『公平』で『厳正』な審査と呼んでいた。
全ては可愛い顔立ちの綺麗なお洋服を着たフランス人形のような存在者たちの方を多くの人は振り向くのだ。
前にあった真逆なギャグもある。
今では私に着いてくるのはギンバエ(銀蝿)くらいなもんです。
有名人の予告通り、それは実際には来ないかも知れない。
それでも、その予告で『特別な日』をこちらに引き寄せて呼ぶのです。
例えもし、実際、何も来ようが来なかろうが、関係無いんです。
ニュースネタに成れば自己宣伝出来て、人気を持続出来て、それで良いんです。
仮に、何も無くても責任を取らないのが有名人や著名人で、笑って済ませられます。
しかし、私としてはその人に対する眼は変わりました。
今までの尊敬はしないでしょう。
あなたは芸能人と言うより宗教家ナイズされていますね。
#腹切りものが問われた時代。
昔は、気象庁のハズレは『腹切りもの』と言われた時代がありました。
今日の天気がハズレたのです。
時代劇のあのシーンです。
拝一刀です。
処刑人です。
浜松の横並びのお城3つの言われです。
徳川家康は日本1の苦労人です。
皆さんも良かったらこれをお調べください。
それを知れば天下泰平の為に小さな野望を我慢できるのです。
#本当の天下人との真価。
それは単なる覇権争いのバカモノとは異なります。
わぁわぁ騒げば誰でもそれに成れる分けではありません。
ちんどん屋の歴史構築ではありません。
後の時代に真価は認められて誉められる人と、後の時代の子孫に恨まれ妬まれ歴史ニュースに書かれます。
例えば、◎◎一族は皆、梅毒に掛かっていた。
これはある著名な日本の某武将のことですよ。無精だったのかも知れません。
本当の天下人(てんかびと)とは、
更にその上を望んで観ています。
見えない時代を見抜いていたのです。
今は好きな事が不適当にも言える平和な日本です。
恐れもなく高い立場の人にも仮面コメント者は多いです。
みんなお友達申請の時代ですか?
細かく言えば、単なるお友達と真の友情の定義は異なります。
それを知っていないと、知らない人自身が損をすることもあり得ます。
言葉の責任は、それでも残ります。
いい加減な奴!
ラベル、レッテル、シールなどを貼られたらその人は終わりです。
この貼り紙を貼る習慣は昔から現代に至るまで存在しています。
子供の頃は、机、タンス、冷蔵庫などありとあらゆる物に貼りまくったあれは一体何だったんでしょう?
大きく成っても目に見えないそれを人は他者に貼り付けたくなります。
それを調べると、
その傾向は『認知機能の不足や低下からくる』そうですよ。
本人が自分は良い、大丈夫だと、
思いはしていても実は認知障害と言う病気と変わりません。
病気は人に自分は正常だと思わせる働きがあるのです。
ですから、みなさん、十分お気をつけてくださいね。
今はデジタル貼り紙の時代なのでなおのこと気を付けてくださいね。
それで他者の言葉に気落して自らの若い可能性ある大切な命を落とした人もいました。
それでそれを処罰するための法律も出来ました。
いつも事象に着いていけない後追い法律の誕生です。
専門家予告者
#子供や若者は罹患しません。
これも有りました。
まるで大人たちの陰謀論と似た裏返しの主張です。
こうした両極端な主張は正に不適当で無責任な発言でしかありませんね。
これは、専門家としては大雑把な説明であり、正確性に欠けています。
イギリス事例を観ておらず、知らないとそう感じるのも無理は無いと言うか、無知者の安心論です。
英国事例では小学生が罹患した挙げ句、手足を切断した事例が何千事例報告されています。
日本でも、子供が2年でどれくらい罹患したか見ると約二万人。
それは小中高校と養護学校の『若者たち』だけの数でした。
これらは、正式に調べたら誰にでも分かることです。
今では、若者は大丈夫だと言ったら、詐欺だと思った方が身のためです。
最近は、さすがの専門家も言葉を選び考えて喋っています。
最初からそうすれば良かったです。
不適切感染症予告者でなく、適切感染症言及者になれたのです。
そもそも、感染症の専門家でも意見が分かれていて、統一見解も難しい。
それは、何故?
誰もこの新型コロナウイルス感染症のことを本当に知っています!といえるには観察2年して『姿がやっと見えてきた感染症』とニュースが出てきたのです。
専門家でも知らないこと、分からないこと、間違えて下手に説明していた人もいました。
コメントに対するコメント、そしてまたそれをコメントする連鎖反応的事象を表した感染症でした。
今でも、何故ウイルスがワクチンをすり抜けたり効かないのかも意見が分かれています。
まだまだ解明されるのは先の先が来ないと良く分かりません。
#『出口の無いトンネル』?
『出口の無いトンネル』だとしたら、それは、トンネルでなくて、手袋だったのです。
大きな入り口を入ると分かれ道があり、だんだん狭くなっていくのです。
その先には壁が封鎖されている筈です。
#1:2:7
誤情報で人々は右往左往しましたが、それは全ての人が調べたり学んだり出来る分けではないからです。
そうした社会の1:2:7の比率から流言飛語は産まれます。
『~だってよ!』との一言葉で広まり、そこの銀行の預金は引き下ろされて、その銀行が潰れた過去の事件が実際に有りました。
嘘のようなほんとの話です。
流言飛語とは怖い影響力を持つ見えない怪物です。
それは、様々な形を取り現代にも、今日にも存在しています。
そのキッカケは『人』です。
人と人が集まると、噂話や感染症まで拡がるのが人類社会の特徴です。
#熊や虎よりも獰猛な存在がいる。
落語の世界に二階に忍び込んだ人が聴いてしまったこの世の怖いものは何か?
それを話している老夫婦の話と似ている。
おじいさん、世の中で一番怖いものはなにかのぉ。
そうじゃなぁ。
わたしは、『フルヤノモリ』だと思いますよ。
それはそうじゃ!
それが一番こわいのぉ。
その怖い話は何かを天井で次から次へと聴いてしまったこそ泥は想像した挙げ句、実態も良く分からないのに怖くなり
『フルヤノモリ』がそれほど怖いかと感じて、何も盗らずに屋根裏から逃げていったそうじゃ。
これなら、まだ可愛い話だとわたしも子供の頃、落語が好きでしたからそう感じた次第でした。
処が『#熊や虎よりも獰猛な存在がいる。』
となると、それは人の命を奪い、家庭崩壊、文明も終わらせる程の威力があります。
世界の何百万人の人々も殺す程の悪事に対して、誰1人その正体を自分の眼で観たことも今まではありませんでした。
それを逮捕して捕まえて処罰することも出来ません。
そのモノが現れると
昨日まで笑っていた友や家族と一言も対面して別れもお礼の言葉さえも掛けられず終いになってしまうのです。
突然のお別れです。
ですから、前にも述べましたが、伝えておくべきこと、言っておきたいことば、それを早目に言っておきましょう!
ありがとう、ごめんなさい、大好きだよ。
それを相手は聴きたくているならば尚のことです。
#見えない敵を宿す存在者たちの集団。
それを宿しているのは人間です。
次から次へと他者へと乗り移るのです。
憑依されたと聞くと怖いですよね?
そう表現しても間違いないかもと言える程の見えない敵です。
それを人間である人は体内に宿しているのです。
人は心と体に宿した危険な生き物を飼っている。
余り煽るような言い方は嫌いですが、これが人類の歴史に既に影響を与えており、
人間存続の危惧も危ぶまれます。
レッドリストに動植物が載せられますが、
今は人類、人間、人自身がそのリストに入っても仕方ない時代です。
地球的規模の危惧品種の人類の危機。
それをヒトは乗り越える為に自分としては何を為せよう。
それを考えるべし!
それが生き残る鍵です。
#あの暗黒時代の再来か?
暗黒な中世期は1800年間も有ったそうです。
その間に人々も文明も社会も家族も失っていったそうです。
そうならないためには今すべきことを考えてみることが大切なのですよね。
#日本にも外国にもいるある人々。
わたしは目の前で語る人間の姿をした人の口から出た悪魔の言葉を聴かされた。
まるでヘドが今にも出そうで話を切ってやった。
予告者、
『この日本も人口が多すぎるから少しは減らしても良いとわたしは思います。』
その高年者は某製薬会社に長年勤務していたとのこと。
仕事変えしたとのこと。
こんな危険思想を抱いていても、他者に告げるべき事ではありません。
それを平気で告げていたならば、その人の脳には倫理、道徳、慈愛はどこにあるのでしょう?
自慢げに語るのが好きならば、その人は倫理的に正常な頭と心ではありません。
これをパラノイアとサイコパスの観点から考えてみてください。
映画や漫画に出てくる人が社会の会社にもいることが検索してみたら出てきました。
見分け方も書いてありました。
それは、そうした人と上手く合わせて行くためです、
彼らに一度憎まれてマークされたら怖いですよ。
こうした人が世界のあちこちにいるから、陰謀論、疑惑論、懐疑論の種子が世界で蒔かれているのです。
わたしはこのタイトルでほぼ調査して二年間、その記事を多角的に纏めましたから、対策、思考、乗り越えまで行えました。
それに落ち込む人は、結果、不信感のスパイラルに落ち込んで結論がでないので精神的エネルギーを奪われていくのが結果です。
それではその人は幸福図式では無く、不幸のレールに載っています。
彼らに対する対策方法も出ています。
#これからの社会は?
検索してみれば、日本にも外国にもこうした危ない存在者が増えています。
先ず、その無責任な言葉を語るその人の上にその内面希望そのモノがその通りになりますように!
人間の姿形だけで、人は人間には成れません。
人は頭の賢さだけでも人は人には成れません。
日本の某有名大学出のエリートの体験談も有りました。
転落して、鬱病発症ですよ。
家族もいるのに。
これは、ブログに出てきます。
今は過去の時代とはまるで違います。
早くそれに気がつくことです。
その為には正しい情報を得てその正しい力に背中を押して貰えることです。
人には人間足らしめる構成要件があるのを知っていますか?
それを肝に銘じて生きることが本来大切だと思いませんか?
©️不適当な予告者たちへ。サヨウナラの言葉の報復の時。
09 July 2021.
Shanxi394Japan.
💐🐻♪
おいでくださりありがとうございました。
これは批判では無くて、今、後悔しておくことの大切さの応用編です。
以前より後悔先に立たずでは無くて、コロナ禍下の今は、生きて喜びの光を見るために、
今悔『こんかい』することを私は前より述べていましたが、それに関係しています。
結構頭の賢い人でも時には自分のことが見えていないときがあり、第三者から観ても、残念に感じることもこの2年間ほど有りました。
何故、人はそうした失敗をするのでしょう?
それは心の中の感情が思考を支配しているからです。
怒りを静める何秒間、といわれていますが、それと似ています。
感情を切り替えないと、理性がそれを覚えていてドンドン後押しをしてしまいます。
感情の高ぶりが過ぎて何日も何か月、あるいは何年も経過してもまだ覚えているのは、理性が記憶させてしまっているからです。
スイッチはオンとオフがあり、それを切り換えるのはあなた次第です。
コロナ禍下でも、ネガティブは嫌だと言っている人が、突然、オリンピックなど、何でやるんだろう?辞めれば良いのに、と私に言いますが、それと似ています。
人は自分の好きなことには寛大に成れて物事を見ているのに、余り好きでないと、ある日逆の立場の自分に気づけません。
寛大な人はそれに文句を言わない人です。
文句を言うには心の中にある蟠りです。
それを人は育んでしまってることに気づけず成長させています。
ある日、ネガティブ否定派の人でもそれは現れます。
人は1つの説を一生押し通すのは無理です。
デジタルリテラシーを正しく管理するのは、自分です。
かなり政策や主張に振り回されている自分に気付きますが、あなたは如何ですか?
Shanxi394J.