夏休みを利用しておばちゃまの羽臼屋敷を訪れる“オシャレ”と6人の友人。だがおばちゃまはすでにこの世の人ではなく、戦死した恋人への思いだけで存在し続ける生き霊だったのだ。そして若返るためには少女を食べなければならない。ピアノや時計が少女たちを次々に襲い、羽臼屋敷は人喰い屋敷と化した……。
大林宣彦監督の劇場映画デビュー作。もう30年にもなるんだね。
なんたって「おしゃれ」「ファンタ」「クンフー」ってニックネームも恥ずかしいし、「君は心のチェリー」を歌いながら登場するゴダイゴの登場も恥ずかしいんだけど、普通のアイドル映画じゃないところがすごいよね・・・ってこの映画を見たことのある人のみに語ってる私ですが(^^;
おしゃれ=池上季美子 ファンタ=大場久美子 クンフー=神保美喜って名前も懐かしいでしょ?(笑)
大林監督の演出は、このデビュー作ですでに「逝って」ます(笑)
「ハウス」の数年後に私が彼の作品の中で一番好きな「転校生」を発表するんですが、彼の作品を通して見てみたら、「ハウス」に代表される「スタジオワーク的」な演出と「転校生」に代表される「オールロケ的」な映像の2種類に分かれますね
尾道三部作見直そうかな? あ!持ってないかも(^^;
大林宣彦監督の劇場映画デビュー作。もう30年にもなるんだね。
なんたって「おしゃれ」「ファンタ」「クンフー」ってニックネームも恥ずかしいし、「君は心のチェリー」を歌いながら登場するゴダイゴの登場も恥ずかしいんだけど、普通のアイドル映画じゃないところがすごいよね・・・ってこの映画を見たことのある人のみに語ってる私ですが(^^;
おしゃれ=池上季美子 ファンタ=大場久美子 クンフー=神保美喜って名前も懐かしいでしょ?(笑)
大林監督の演出は、このデビュー作ですでに「逝って」ます(笑)
「ハウス」の数年後に私が彼の作品の中で一番好きな「転校生」を発表するんですが、彼の作品を通して見てみたら、「ハウス」に代表される「スタジオワーク的」な演出と「転校生」に代表される「オールロケ的」な映像の2種類に分かれますね
尾道三部作見直そうかな? あ!持ってないかも(^^;
当時は怖くて見なかったです。
(同時上映は百恵ちゃんの『泥だらけの純情』だったと思う)
1年くらい前にCSで放送されたのを見ましたが・・・
「逝って」ます…ネ。
私は結構好きですよ。
造りこみ過ぎで、非現実的であっても、
それが、おもしろみになっているんですから!
惜しげもなく若いアイドルが脱ぐんだよね(笑)
この映画では池上季美子だし・・・しかもあの入浴シーンは後の映画でもよく出てきます(笑)
あれ?やっぱ私の見方ってそればっか?(笑)
の人よね。
しかし、大監督になりましたねぇ、、、
彼が「リポビ○ンA」の演出を手がけたの?