鬼太郎のあとはコナンに会いに行きました。
鳥取県北栄町は鳥取県のちょうど中間地点あたり。この地で「名探偵コナン」の作者青山剛昌(よしまさ)が生まれてから高校卒業までの18年間を過ごした町ってことで、青山剛昌ふるさと館
が2007年に開館されました。
実はコナンの原作は全て持っていますが、私は読んだことがありません(笑)これを気に読みたいと思います。映画は映画館で3度ほど見ています(笑)最寄りのJR山陰本線由良駅からこのふるさと館までの道を「コナン通り」と名づけ、コナン橋にはコナンのブロンズ像が。。。って、これを写してない私(笑)このブロンズ像はふるさと館の前であなたをお迎えしてくれます。
コナンよろしくスケボーに乗って北栄町の案内を楽しむ嫁(笑)
原画や作者の子供の頃の作品など、マニアにはたまらない空間です。ただここ限定のグッズがあってもいいかなぁ・・・
北栄町は風力発電の町でもあります。この巨大な風車が9台・・・距離を測っていませんが、数キロに渡って設置されていました。高さがおよそ100m、その巨大な羽根は77mの円弧を描くらしいです。ただ、この道を車の窓を開けて走ると、「ウォンウォン」って感じで低周波を受けるって言うか。。。耳が変になるって言うか(笑)この国道9号線上にこの風車を見学するための駐車場なども完備されてましたが、先を急ぐ私たちは素通り(笑)
次に訪れたのは因幡の白兎伝説の白兎神社(はくとじんじゃ)です。
ちょうど「道の駅」もあって、大型バスのトイレ休憩には最適の場所(笑)
境内には大国主命に助けあっれた白うさぎが浸かったとされる真水の池もあります。
とても小さなお社ですが、どことなく霊験あらたかです。
11時過ぎに境港を出て、途中でモスバーガーで昼食、コナン見学、白兎神社参拝とスケジュールをこなし、最後の目的地鳥取砂丘に着いたのが15時15分でした。帰りのスーパーはくとが鳥取駅を出るのが17時前。1時間半しかなかったし、レンタカー屋さんに返す前にガソリンも入れなきゃいけないので・・・なんてほとんど言い訳ですが(笑)
TOPの写真の馬の背を超えたら日本海の眺望が素晴らしいのと、下まで降りたら日本海に触れることができるのも知ってますが。。。時間がなかったので(笑)
毎年春にこんなのを開催しているみたいですね。
スーパーはくとが最前列だったのは驚きました(笑)
最前列は怖いです(笑)踏切の度にドキドキします(笑)
ってことで、二日間で245キロほど走りました。最初から車で向かっていたら・・・いったい何キロ走ることになるのでしょう(笑)
最後に鳥取砂丘のパノラマをお楽しみください(爆)
しかし・・・疲れた(笑)
お元気そうで何より(^O^)/
旅行記楽しかったです。
砂丘のパノラマ写真、うまく撮れてますね~。
行ってみたくなりました。
ホントおひさしぶり(笑)
私は相変わらずです。
実は本年度からまたひとつ役が増えてしまいました(爆)
しかも・・・一番大変な役かも(笑)
わたしはこうして相変わらずなので、また遊びに来てねん。
「鳥取砂丘」というこたえがかえってきました。
ずばり、質問です。
鳥取砂丘って、楽しいですか?
ただ、砂地が広がってるだけのような気がするんですけど。笑
一度もいったことがなかったら、是非(笑)
砂丘を楽しむのなら、あえて真夏の炎天下がいいかも。
一番上の写真の「馬の背」を超えてみてね(笑)