東京都 羽村市 多摩川の河原 どんど焼き3基
点火 石油を使っている
風が弱かったから、炎が3本立ち上った
消防署員が、危険物の探索と後処理をする
お餅を数個連ねてフォイルでくるんでいる 残り火で焼いて食べれば一年間無病息災および家内安全
(餅と書いたが、あるいは団子かも知れません。私は土地の者ではないので、正確には知りません)
にこやかな人、真剣な人、様々に餅を焼く
この日(1月11日)は、滞っているデジブックを作るために、野山の花を探そうと思っていた。
W氏の「どんど焼き撮らなくっちゃぁ」の一言で予定を変更した。
8時半に着火と知っていたから、目覚ましを6時半に設定していた。6時に目が醒めてしまった。
驚いた妻が起きてきたが、「食事」を断ってコンビニへ。おにぎり二個とホットドリンクを二本。
かなり寒い朝だったから、現地についた時は、みな冷めてしまっていた。
鳥撮りおじいさんが撮った、風物詩の画像はいかがですか?
どんと焼き、なつかしいですね。
高尾山のどんと焼き、一度見ましたが、燃え残ったところを裸足になって渡ったことがあります。最近はみてないです。
ご無理なさらないで下さいね。
あれまあ、火渡りの荒行ですか。私もどこかで一度経験しましたが、案外容易いことでした。
きょうは、ちょっとハプニングがあって、現地と車の間を2往復しました。ヘロヘロです。
だめですね、歩かないと筋力が衰えます。
いい絵が撮れましたね。
この時期ならではのどんど焼きですから
たまには鳥撮りでなくてもいいですね。
久しく見ていませんが、子供の頃を思い出しています。
まだそちらではこんな風習が残っているのは嬉しいですね。
私は神社の℃ん℃焼きしか知らないので
瓦でこんな焼き方をするのは初めて見ました
この日は風がなくて良かったですね
炎がまっすぐ上にあがっていて危険性も少ないようで
良かったですね
京11日は朝が寒かったでしょうそれでも凍ることはなかったようです
多摩川の河川敷で毎年行われるのですね
大分歩かれてお疲れが出ませんように
川の対岸から撮影しています。田舎ですから、毎年成人の日にやるそうです。
そうですね、本当はデジブックを作らないと仲間から忘れられてしまいそうで、心配なのです。
明日は、公園は皆休みですから、鳥撮りに出かけます。いい鳥が撮れれば良いのだけれど。
そうですか、私は関西育ちだから、このような行事は知りませんでした。
神主様が現れて祝詞を捧げてから火を付けます。やっぱり、子供が主人公です。
そうです、風があると危険ですね。炎が真っ直ぐ立ち上って絵になりますね。
今朝は寒かったですよ。ぶるぶる震えていました。朝食はおにぎり二個ですから。
地元の人の話では毎年成人の日に行われるそうです。今日は、私としてはかなり歩きました。
よい運動になりました。人間足腰からやられるというのは本当ですよ。
風も無く見事に天を突くような火柱が上がりましたね。火の神様が三柱立ったようです。
風物詩も良いものですね。
貴方のジョークは難しい。この日は彼らにとってはラッキーでした。風がほとんどありませんでした。
風があると危険ですから。生竹がバンパんなりますから、それと一緒に火の粉が舞い上がります。
私は生まれて始めて見ました。関西にはありませんから。
天を突くような真っ赤な火柱、3基一斉に上がって見事ですね。
一年の無病息災を願って、お餅を焼いて食べる皆さんの嬉しそうな表情が良いですね。
今年は神社の左義長に行こうと思ってたのですが、うっかり忘れてしまっていました。(*_*)
ホント、見事な火柱でした。風がなかったんで、安心して見物できました。子供が主役でした。
お餅を焼いて食べれば無病息災となれば、だれだって人の輪の中に入りたくなります。
うっかり忘れるのは、結構です。健康的ですよ。kogamoさんは、ブログを熱心に更新しておられるから、
それが修行になります。