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ツバメの飛翔の撮影にも挑戦しているけれど、成功していません。
カワセミは、そのツバメの速さにも劣らないほどの猛烈なスピードで飛ぶ。
しかも、彼らの動きには、例外的に、遊んでいるかのように見えるホバーリングを
除けば、目的を達成すると何処にも羽を休めることなく立ち去る。
一気に視界から消え去ります。
飛び去るときの目的地は、次の餌場だったり、巣穴だったりするだろう。
私はながくシラサギ達を観察しているので、彼らの一連の動きを予測することが出来る。
しかし、このカワセミには泣かされる。次の動きが一切読めないのだ。
カメラを振り回して3時間。やっと捕らえたのがこのピンボケの3枚です。
夢見たいな画像でその色が又素晴らしく、宝石が飛んでいるみたいです。それにしても凄いですね、あのスピードで飛んでるカワセミをキャッチされるpoloさんはプロみたいです。
私は薄暗い所で咲いていた「ササバギンラン」の写真、風で揺れていただけなのに、ピンボケだったけど
アップしてしまいました(珍しい花だったので)。
こんなに綺麗な羽の色をしているんですね。
3枚目は魚をくわえているのかな。
ナイスショットですよ~!
カワセミは、最上級の被写体として、これらもpoloさんの視点で追求してください。
ツバメもいつか成功されますように。
今日は非常に風が強かったから、花の撮影も苦労したことでしょう。後ほどお邪魔します。
見えますが、羽ばたいている翼も一瞬に鮮明に撮れる
ことがpoloさんの最終目的なんですね。次々に
腕を上げてらっしゃるのがカワセミさんをモデルに
よくわかる画像ですね。 私がここまで出来れば
もう欣喜雀躍ものなんですが・・・とてもとてもです
軒下で雛に餌を与えているツバメは撮影が楽ですね。でも、あの連続的に動き回るツバメの全身を写すのはとても難しいです。でも、いずれは。。
カワセミは、poloさんのところで拝見するだけで、実際には目にしたことがありません。
ツバメを例にとってくれましたので、スピード感が納得です。
画像は、鳥に素人の私にとってピンボケでなく速度感だと解釈しています。
魚をくわえた姿なんか素敵ですよ。ま、モデルが良いからとも言えるけれど、3枚とも素晴らしいです。