撮影時には私はこれはノジコだろうと思っていました
ところが、薫の君が「いや、これはミヤマホオジロの若鳥だ」と言った
図鑑で調べたが今一つ判然とはしない
しかし、他にもミヤマホオジロを撮ったというカメラマンもいるから、
この里山に着ていることは間違いないようだ
成鳥は冠羽をもち黄色い眉と喉の部分がとても目立つ
遙々越冬のために、中国東北部や朝鮮半島の北部から飛来するトリだ
なんだか、わくわくする 近い将来ジャスピンで撮影して掲載したい
またまた新たな目標ができたぞ！
下の二枚は絵としてご覧下さい
撮影時には私はこれはノジコだろうと思っていました
ところが、薫の君が「いや、これはミヤマホオジロの若鳥だ」と言った
図鑑で調べたが今一つ判然とはしない
しかし、他にもミヤマホオジロを撮ったというカメラマンもいるから、
この里山に着ていることは間違いないようだ
成鳥は冠羽をもち黄色い眉と喉の部分がとても目立つ
遙々越冬のために、中国東北部や朝鮮半島の北部から飛来するトリだ
なんだか、わくわくする 近い将来ジャスピンで撮影して掲載したい
またまた新たな目標ができたぞ！
下の二枚は絵としてご覧下さい
その寒さに鳥の姿を求めて重いカメラを持ち歩かれるとは・・すごい体力の持主ですね。
ノジコ談義・・さてどちらでしょうか？
↓の井の頭公園のこと、たしか石神井公園に白鳥が飛来したとニュースにありました。
井の頭にも居るかしら？と私も思いましたがやはり・・いなかったのですか？
ビタキ・・両種類に会えて良かったですね。いつも可愛い画像に癒しをいただいています。おまけのモズも可愛い！
このかわいらしい目を見るとノジコにそっくりですね。
それにミヤマホオジロは眼のあたりが少し黒くなっている写真が多いですが、それは成長だからでしょうね。
幼鳥となるとまたちょっと違うのでしょうね。
下の写真、やっぱり可愛いですね。ルリビタキの
雌。くりくりお目目が印象的で体の色もきれいです～
歩いている間は、カラダも暖かいのだけれど、止まってトリの飛来を待つ間がブルブルガクガク。
ノジコかミヤマホオジロか、さてさてどちらでしょうか。石神井公園では４羽のハクチョウがおりました。でも、井の頭では見ませんでした。（保護されたのはおりましたが）
明日からは、ミヤマホオジロを追いかけます。
薫の君は若鳥だと言います。成鳥を撮影したいですよ。
絵を描かれる花ぐるまさんに褒められたのだから、とても嬉しいです。これからは、時々トリを取り入れた絵になる美しい写真を撮りたいと思っています。望遠を使っているので、背景がくっきり出ないから制約は受けますが。
冬晴れが続いてはいますが、今日はまた一段と寒いような。
この寒さの中でじっと待っておられるのはどんなにか寒いでしょうね。
私だったら体中にカイロを貼っても耐えられないかも知れません。
そんな中で撮影された貴重なお写真を居ながらにして拝見できる幸せを
噛み締めています。
さて、これも可愛い鳥、ということは分かりますが、アオジ、ノジコ、
ミヤマホオジロの幼鳥… 私にはどれがどれやらさっぱりです（＾＾；）
2枚目3枚目はルリビタキの女の子と分かりました。
絵として見るようにとのことですが、2枚目の太い枯れ枝の先に
ちょこんととまっているのが、とても好きと感じました。
いやぁぁ、綺麗な写真を見ていただこうとの一心で、”奮闘”しております。寒さなんてなんのその！
実際、最初に掲げた写真のトリは、判断がとても難しいです。今の時点で断言ができません。薫の君は、撮影した状況からミヤマホオジロの若鳥だと云ってくれました。まあ、いいでしょう。きっとその内、これぞミヤマホオジロだと云うものを掲載したいと思っております。今日も、この時間まで探して歩いておりました。きっと見付かるだろうと信じて。
これまで、私は図鑑的写真を撮って来ました。これからも基本的にはそれを続けます。でも、ゆとりのあるときは、絵として多少は価値がある写真を撮ろうと思っています。つまり、構図や背景を考えて。