上二枚はルリビタキ♂です
一枚目は、１２／８の暖かい時の撮影
二枚目が、本日午後２時頃の、寒い北風が吹くときの撮影
撮影場所は二枚ともほぼ同じです
寒いときは、まるでテマリのような形になります
私は誰でしょう① シッポにご注目
私は誰でしょう② やはりシッポにご注目
私は誰でしょう③ 背中の配色にご注目
上二枚はルリビタキ♂です
一枚目は、１２／８の暖かい時の撮影
二枚目が、本日午後２時頃の、寒い北風が吹くときの撮影
撮影場所は二枚ともほぼ同じです
寒いときは、まるでテマリのような形になります
私は誰でしょう① シッポにご注目
私は誰でしょう② やはりシッポにご注目
私は誰でしょう③ 背中の配色にご注目
出し始めましたね！
鳥は皆そうですね、寒いと家のメジロも手まりのようになっています～
ルリビタキの手まりはとてもかわいらしいですね。
１はルリビタキの雌。
２はジョウビタキの雌。
３はヤマガラでしょうか？
あ～あ当りになって欲しい！！と思いました～
でも私は鳥音痴なので頼りになりません。
雌は地味だから、難しい。あの薫の君も②を見てジョウビタキとこたえましたよ。翼（背中）の白い斑紋が見えないと、見分けるのがとても難しいです。
①と②は最初同じと思ってしまいましたが、よく見たら…
はい、正解できました～。①ジョウビタキ雌、②ルリビタキ雌
③はナントカカラとしか出てきませんでした。ヤマガラでしたか。
小鳥達は寒いと目いっぱい羽毛をふくらませて空気の層を作りますね。
近所で見かける雀たちもみんな手毬のようになっていて可愛いです。
ルリビタキ君手毬も可愛い～ そっと手の中に包み込みたくなります。
そう、空気の層で体温を守るのでしょうが、あんなにフサフサの羽毛があってもやはり昨日のような低温では寒いのですね。ちょっと気の毒のようです。
言われて見ればその通り。あのテマリをそっくりそのままそっと両手ですくいあげたい思います。
今日もミヤマホオジロのジャスピンを狙って待ったけれど、空振りでした。さて、成功はいつになるか。