今朝再び早起きをしてムギマキの撮影に挑戦した
待てど暮らせど姿を現さない
今朝からの強い北風に乗って既に南方に出立したと思われる
情報によれば 長野県の戸隠の個体も姿を消したそうだ
ムギマキ ヒタキ科 L13 旅鳥
シベリア東部からサハリンにかけての狭い範囲で繁殖し
日本には4,5月と10,11月に渡来する
観察例が少なくなくて 分からないことが多い
私がほぼ徹夜で追いかけた場所では1羽または2羽しか観察されなかった
今年の撮影は断念します 来春にまた挑戦しようと思います

マヒワ アトリ科 L12 冬鳥
ユーラシア大陸の亜寒帯で繁殖する
例外的に北海道の道東でも繁殖例がある
ハンノキ類の実を好み 時に大群をつくる
もちろん 写真の出し惜しみをしたわけではなくて
今日はこれしかないのです
今回の疲れはずしりと重い
仰るとおり、この年になると無理は禁物ですね。自覚しております。明日はまたまた珍しい鳥を求めて放浪します。
マヒワは、餌場を見つければ、群で居りますからそれほど難しくはありません。
昨夜は、熟睡して、しかも昼寝も十分とりましたから、明日から活動開始です。
なかなか撮れないとそれだけまた燃えてくるってえのがpoloさんですからね。
若さを保つ秘訣ですね。でもくれぐれも無理は禁物ですよ。
マヒワも見つけにくそうな鳥ですね。
でもこれだけしっかり撮れているんだから大収穫だと思いますよ。
疲れも少しは休まるんじゃないですか。
鳥撮りはとても大変です。カモのような大きな鳥ならいざ知らず、小さくて動き回るムギマキなどは、とても撮影が難しいです。今回は本当に翻弄されました。
冬鳥一番のマヒワが撮れたので、まぁまぁボウズではありませんでした。笑
自然の生き物はそういう気温などを敏感に感じてサッとその場を離れてしまうのですね
徹夜に近い苦労をされて撮れなかったpoloさん、また来年もありますから~
鳥さんを追いかけることって大変だなあとツクズク思いました
でもこのマヒワの可愛い姿、素敵です。
もうバッチリですね。
きっとpoloさんもムギマキの写真がばっちり撮れていたら疲れも半分くらいだったことでしょう
お疲れ様でした~
ムギマキはスズメより小さくて動きがとても速いです。ですから、光が十分な日でないと目で追うことができません。これが来年の課題です。なんとかものにしたいです。
幸いマヒワの雄雌が撮れたのでまぁゼロ点ではありません。私にとって未見の鳥だったですから。明日一日休養して、その後の計画を立てます。徐々にではありますが、旅鳥の生態が分かってきました。
車で片道2時間は悠にかかりますから、早起きしなければなりません。
今年の撮影はもう、まず不可能ですから、来年になります。それほど数が少ないのですよ。
鬱蒼と茂った大きな木、これがヒントです。頑張ってください。
poloさん図鑑の新種は来年までお預けになってしまいましたが、2度の早起き鳥撮り行、お疲れ様でした。情報はしっかりゲットされたことですから来年は楽勝ですね。
マヒワはお気に入りの鳥なんですよ。冬鳥だから少しは期待が持てますよね。
ハンノキが好きなのですね。ハンノキの実を好むのはカワラヒワともよく似ています。
アトリ科の鳥たちにも早く会ってみたいな。
昨日は、お疲れでしたのにお出でくださってありがとうございました。
1日挟んだだけでの超早起きの鳥撮り行、さぞお疲れになったと思います。
ムギマキはもう旅立ちましたか。彼らには彼らの都合がありますから
仕方ありませんね。来春北への旅の途中でお会いになれることを祈ります。
代わりにお撮りになったのがマヒワなのですね。
2羽の上と下でちょうど違う向きを見せてくれていて一石二鳥。
なにやらとても賢そうな顔に見えます。
しっかり疲れをおとりになって、それから次の行動をなさってくださいね。
違いますか。
poloさんは早起きで行動をされているから
余計お疲れなのではありませんか。
気長に待ち続けますから写したら又見せてください。
まだまだいーーっぱい、あったことのないトリだらけ。
気長に待ち続けるしかないです。
お気に入りの木ですかぁー。
なんとかして探します。