皆様のアドバイスを頂いて、防寒対策は完成しました
ただ、厳冬期の八ヶ岳では、靴、手袋、帽子は変えなければなりません
早速、寒風吹く多摩川で確かめてきました 寒さは感じません
レディーゴーです
何の実でしょう ジョウビタキが口にくわえています
薫の君によれば、果肉を食べて種は吐き出すそうです。ホントかなぁ
自然が豊かでこのような実は無尽蔵にあります 野鳥たちは安泰です
メジロ君達も、お食事に参加していた
果肉をつついているように見えました 画面左上にも居ますよ
このオスマシさん、誰だか分かりますか
お食事には一切参加しません 眺めているだけでした
答えは 最後に書きましょう
一番、食欲旺盛なのはこの方でした
そう、私が探している、ジョウビタキの雌です
ただ、探している個体とは違います
※おすましさんは、雀です
それにしても胸の前に提げられたカメラの豪華には圧倒されました。
これからの風雪に耐えるにはやはり今の内にしっかりと餌をとることが大事なのでしょう。
2枚目の写真の青い木の実は何なのですか。
こちらでも見掛けたような気がしたものですから・・・。
この紫色の実は何なのか、私は知りません。全体的に見て、蔦性の植物だと思いました。果たして、ツタに実がなるのかどうか。
見て分るんですか?
すご~い!!
私は鳥の顔は皆同じに見えますが、羽の感じが違うとか、
何か模様がちょっと違うとか~でしょうか。
ジョウビタキの雄は立派な家紋付きですね。
雌は優しい感じです。
きっとこの実はゴンズイだと思いますが?
メジロさんも参加ですね。2羽見えました。
雀もきっと写して欲しかったんですね。
こんなに防寒対策を~
大変ですね。そしてホッカイロを前後ろに貼ってでしょうね。
帽子は耳まで隠れるのですか?
そのほうが~
でもカメラで撮らねばならないので手袋は
指の出ているものでしょうか?
poloさんの完全武装!これで八ヶ岳は大丈夫そうですね。
ホッカイロは、多分足の裏に貼るでしょうね。手袋は考え中です。指出しのものだと凍えますから使えないでしょう。おそらく、これで寒さ対策は十分だと思います。これでも寒ければ、厚手のスタジャンを羽織ることになりましょう。
厳冬の八ヶ岳での防寒対策整われましたね!
(きゃ~ poloさんの全身お姿だ~ ^^)
本番八ヶ岳では、靴、手袋、帽子を変えられて、あとは耳でしょうか。
それでも、お出かけの際は生き返りの道中もあちらでもお気をつけくださいね。
実をついばむ、ジョウビタキ♂にメジロ、なんて可愛いんでしょう。綺麗なお写真です。
ジョウビタキ♀はそんなによく食べていましたか。よっぽどお口に合ったのでしょうね。
スズメさんは見てるだけだったのですね。スズメさんは好みじゃない?
実の正体は、ナツヅタの実ではないかと思います。
poloさんに初めてお会いしました。ドキドキ・・冬支度、完全に整いましたね。
この支度では八ヶ岳では寒いとの事ですが
寒いのでしょうねぇ・・
実をついばむ鳥の姿はズーと見ていても可愛くて飽きません。
雀さんは「僕の食べ物は違うよ~」と言っているようです。
何時も素晴らしい画像の数々を見せていただきありがとうございます。
ナツツダの実ですか。私が見たところ、集まっていたのは、メジロ、ヒヨドリ、ジョウビタキの3種でした。雀君は、全く見向きもしませんでした。山を下ったすぐの広場にある料亭の塀にこのツタがからんでいました。
手足と頭、それに耳なども完全に覆わないと、寒いですよ。鳥は色々な仕草をするので、とても可愛いです。眺めていて飽きませんね。雀は、何を好んで食べるのか、このツタの実は食べませんでしたよ。いいえ、こちらこそ、見てくださって有り難う。
八ヶ岳へお出掛けの時は、帽子・手袋・靴などは
もっと重装備になるのでしょうね。
ジョウビタキの雌の写真、いつものとは違うと書いてありましたが、全く同じように見えるけど違うのですね。すまし顔のスズメ、poloさんの写真に写ると違う鳥に見えてきます。
重装備となります。
ジョウビタキの雌は、いつもの場所とは全然違う場所で撮影していますから、私が追いかけている個体とは異なるといえるのですよ。スズメ君、澄まし顔で、しかもスマートに見えるでしょう?