
ホオジロガモ 雄2羽 雌4羽
前回よりは数が増えていた
重い雲が垂れ込めて少ない光の中での撮影だったので、モノクロになってしまった
毎日川風に吹かれていると、寒さはあまり応えなくなくなっきている
河原を駆けたり、山に登ったり動き回るから風邪もひかない

コチドリ(チドリ科)
昆虫や節足動物を食べる
ジグザグに歩くことから、酔っぱらいを千鳥足と言う
晴天の日に撮影してその綺麗な姿をお見せしたい
日本では留鳥または夏鳥

ご存じ、シジュウカラ
枯れ木も山の賑わい的に掲載した
何か銜えているようだ
十数匹の集団で移動していた
動きが速い

アオジ(ホオジロ科)
留鳥 どこにでもいるトリ
やはり光が少なかったので、探さないとその姿を見ることができない
草や枯葉に溶け込んでしまっている
鮮明な写真はこちらでどうぞ
食性は雑食
それにしても悲しいのは子供を13階から投げ落としたという母親のこと。誰かに相談する気になる内は良いのですが、それをしないというのは彼女は心理的にダメになっていたのでしょうね。周囲に気付いてあげる人が居なかったのがとても残念です。
仰る通り、シジュウカラは始終動いていますから、撮影は非常に難しいです。よほど、タイミングが良くないと、全身を写すことはできません。外敵から身を守る手段かも知れません。
コチドリは、私は初めて見るトリでした。よくよく観察していると水中に入るのではなくて、沼地を歩きながら餌を取っているようでした。あのように長い足だから、水に入るのかもしれません。もう少し観察が必要です。
トリを探して、そして、良い写真を撮ろうとして、動き回りますから、それほど寒く感じません。もう慣れたんですね。もともと、鉄分不足の体で寒さには弱かったのだけれど、写真のために鍛えられたのかも知れません。
コチドリもアオジも私は初めてでした。あの香しい男に教えてもらって撮影できたのでした。ほんと、アオジはまるでスズメのようですね。ただし、ちょっと大柄です。頭部が緑っぽい感じです。最近は、里山にも入るようにしています。色々と発見があります。
私も、コチドリが初めてでして、今日も綺麗に撮影したいと思ってポイントへ行ったけれど、見付かりませんでした。川と山があるとトリは豊富なようですね。
コチドリがずぶ濡れになりながらの抱卵。たった一羽の助かったヒナ。
それにモズから雉、イタチまで、この方の観察日記は感動がてんこ盛り。
いいサイトを紹介していただいてほんとおおきにぃ。
私もつくづく感じています。
シジュウカラはたまにうちにも来てくれます。
ちっともじっとしていてくれないので、あっと思って
カメラに手を伸ばしたときには、もうどこかへ行ってしまって
いますけれど。
コチドリとアオジは会ったことがありません。
コチドリは足が長いんですね。サギたちのように水の中に立って
餌を獲るのでしょうか。
寒風に慣れられたとは…毎日撮影に出かけられているうちに、
鍛えられているのですね。冬場はいつも、寒いよぉ寒いよぉと
縮こまっている私とは大違いです。
昨日は寒くて家の中に閉じこもっていた
私が恥ずかしい!
寒いのが慣れたなどと・・
でも風邪引きには気をつけて下さい。
コチドリやシジュウガラは良く見られないので
こうしてpoloさまの写真で見ることができるのは
シアワセかもね。アオジは雀に良く似ているので
間違えそうです。
私はコチドリも見たことがありませんが、シジュウカラとアオジはおなじみです。どこかの川で水辺の鳥を観察してみたいです。
最後のページは、かなり衝撃な写真がありましたね。豪雨の中でも抱卵を続ける親鳥。それが本来の親の姿でしょう。今日、こんなニュースがありました。横浜で、33歳の母親が幼い二人の子供を13階から投げ落として、続いて自分も投身自殺!親には子供を育てる義務があり、勝手に殺す権利がありません。なぜ、他の道を選ばなかったのか、非常に残念です。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%83%81%E3%83%89%E3%83%AA
ウィキペディアの日本語版は余り情報が入っていませんが
http://en.wikipedia.org/wiki/Little_Ringed_Plover
英語版の方には写真も少し入っています。
http://cmcnine.web.infoseek.co.jp/Jap_Plover_100.html
このページも参考になるかと引っ張り出しました。
可愛い鳥です。豪雨の中での抱卵姿には涙ぐみましたね。
チドリはジグザグに歩くと言われています。コチドリもその点は同じです。ただ、チドリではもっとも小さいトリです。
ホオジロガモは、オシドリよりちょっとだけ大きい感じです。あまり大きなカモではありません。マガモよりは一回り小さいです。
はい、ありがとう。寒さには油断しないようにします。
千鳥足で歩くコチドリ、見てみたいと思いました。人間の千鳥足は見たくありませんけどね。
ホオジロガモの大きさってどれくらいなのでしょう。昨日私が見てきたオシドリはとても小さくて可愛い鳥だったので、チョット大きさを知りたくなりました。
寒さに馴れられたとの事ですが、用心してくださいね。まだ暫く寒波が続きそうです。
ホオジロガモをしばらく眺めていました。それで、気付いたことですが、潜って餌を探すときは雄が先導して、リラックスして休んでいるときは雌が先導しています。でも、このこともまだまだ何度も見ないと一般的なこととしては述べられません。
実は、コチドリは私も初めて見るトリです。あの香しき男性が指差して教えてくれたものです。彼は留鳥だと言っていました。
シジュウカラは、このあたりではいくらでもいるトリです。関西の事情は知りません。ちょっとした森や林があれば、すぐに飛んでくるトリですよ。彼らの巣作りが間もなく始まります。絶対に、巣穴に直行はしません。必ず近くの木に止まって、四方を見渡して安全を確認してから入ります。その仕草がとても可愛いのです。
アオジは”博士”によれば、何処にでもいるトリだと表現しました。私は初めて見たトリです。でも、撮影は非常に苦労しました。ゴソゴソと動くからです。天気の良い日にもう一度撮りたいと思っています。頭の緑色が特徴です。実際はもっともっと綺麗なトリですよ。
寒風は平気になりました。もっとも防寒服はきていますけれど。それに、昨今は動き回っています。座っていると、会えるトリは限定されてしまいます。これからも歩きます。バンザイのご挨拶を有難う。勇気が出ます。
今日登場した野鳥は全て見たことがない鳥ばかりです。
日本では飛来が珍しいと言われているホオジロガモが多摩川には結構居るんですね。雄が雌を見守っているような感じです。あら?でも一羽だけ自由な行動をする雌も居るようで(笑)
コチドリ、上品な配色の鳥ですね。それに足が長い。夏鳥ですか。今は寒風吹きすさぶ冬ですからこのコチドリは多摩川の留鳥でしょうか。
シジュウカラは確かに日本ではお馴染みの鳥ですが、私はこれがシジュウカラと認識して見たことはありません。街中には居ないのでしょうか。正面から見ると面白い顔になることはテレビのCMで知っていますが。
アオジ、これもどこにでも居る鳥なんですか。お目々がパッチリですね。顔がちょっとくすんだ緑色をしてるんですね。
寒風に慣れたとはすごいです。
私は寒風に慣れないので、早朝の河原散歩がなかなか実行できましぇん。5時頃目が覚めても布団から出ることができないのです。情けないですね。
自然豊かな多摩川とpoloさんのスケッチブックにバンザ~イ\(~o~)/