知的障害・発達障害  個性と可能性を伸ばす

エレファース(武蔵境・東中野・西国分寺・国立北口・国立・所沢・越谷・相模原・津田沼・国分寺・荻窪・秋津・八王子・拝島)

造形リトミック研究所

発達支援教室 Elephasエレファース [ 株式会社 SEOLEO ]
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689.Elephas ブログ ~メロディにのって~

2011-11-02 06:05:51 | 年に1度は
689.Elephas ブログ ~メロディにのって~
「知的障害児者、発達障害児者 個性と可能性を伸ばす!」: 造形リトミック・発達支援教室 Elephas(エレファース)

 発達支援教室エレファースでは、療育の毎日のようすをホームページでアップさせていただいております。教室の生き生きとした生徒さんのご様子や講師の創意工夫を広く皆さまにお伝えできますように、本ブログではワンポイントメッセージも加えて、お読みいただけるようにいたします。

 ・・・・明るく、楽しく、豊かに・・・
日々を大切に過ごすためのささやかな糧となればと思います。


◇ Elephas ブログより ◇

おはようございます。
発達支援教室 Elephas(エレファース)・津田沼教室の堀です。

一年に一度、絵画展の作品制作に取り組む10月も終わり、今年もたくさんのすばらしい作品に出会えました。一人で描けるようになった子、色の塗り分けが上手になった子、自分なりの工夫を楽しめるようになった子、みな昨年とは違った様子で取り組め、それぞれの成長が表れました。講師も毎年、わくわくして取り組んでいます。


◇ ワンポイントメッセージ ◇

Elephas には、Elephas の歳時記があります。生徒さん方もそのサイクルの中で活動することに安心感を得ています。またそこに楽しみも見出しているようです。

秋の絵画展作品制作はひとつの大きな行事となっています。この時期には、各ブース(学習用個別ルーム)からは、さまざまな絵かき歌が流れてきます。それぞれの生徒さんがそれぞれのテーマを選ぶからです。

テーマにまつわるいろいろな体験や思い、イメージが旋律によって増幅されて引出されてきます。生徒さんにとっても講師にとっても、制作の一月は特別な時間です。


発達支援教室Elephas・造形リトミック研究所
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368.今年のメッセージ

2010-01-01 08:17:02 | 年に1度は
368.今年のメッセージ
「知的障害児者、発達障害児者 個性と可能性を伸ばす!」: 造形リトミック教育研究所

 新年おめでとうございます。

 元日のすがすがしい朝、
 今年はどんな言葉をもって過ごされますか?
 どんな言葉をお子さんにかけながら育て、共に過ごそうと思われますか?

 元日のすがすがしい朝、
 今日からまた、はじまりです。

 安心して、おだやかに
 いっ時いっ時を
 一日一日を
 一週間を ひと月を
 一年を過ごしましょう。

 一年のうちには、
 心おだやかでいられないこともあるでしょう。
 でもその時、誰かのせいにするのではなく、
 何かのせいにするのでもなく

 そんな時にこそ、協力して次のプロセスへと道をひらいていきましょう。

 安心して、おだやかに
 日々楽しく、たんたんと

 療育の可能性、成長の可能性はここからひらけてきます。
 そこに、お子さんの成長の営みを支え保障する大きな力がひそんでいます。

 安心して、おだやかに
 日々楽しく、たんたんと・・・。
 

 今年もよろしくお願いいたします
 
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367.成長の力

2009-12-31 20:05:53 | 年に1度は
367.成長の力
「知的障害児者、発達障害児者 個性と可能性を伸ばす!」: 造形リトミック教育研究所

 大晦日の晩、いかがお過ごしでしょうか。

 昨年の大晦日に近所の花屋さんで求めた蘭の花、数ヶ月のあいだ美しい花を楽しませてくれました。花を落とした後は、茎を短く切って夏を過ごしました。しかし、秋ごろになっても、冬近くなっても何の変化もなく、もうこのままかと水やりも少し途切れがちになっていました。

 それが、新しく芽を出すことへの期待もほとんど薄らいだ12月のはじめ頃、ほんの小さな5~7ミリほどの芽をつけたのです。芽をひとつ見つけると、ほかにもひとつ、ふたつと小さな芽を見つけることができました。

 蘭は生きて、成長し続けていたのでした。芽を見つけてからは、日に日にぐんぐん伸びてきています。長いものは、20センチほどになりました。専門家からすれば、適度に剪定した方が良いのかもしれませんが、ただただ成長の勢いに芽を見張っています。

 成長の様子が目に見えなかったり、なんら手ごたえを感じられなかったりすると、とかくあきらめがちになってしまいます。でも、その期間こそが大切なのですね。この期間があってこそ、芽を出しやがて開花するのです。芽が出てはじめて、
そう気づきます。

 人の成長や学習の成熟もこれと重なるものがあります。目に見える変化がないとき、また変化のない期間があまりに長いとき、・・・「もうだめかな」とか「やっぱりこのくらいなのか」と気持ちが弱くなり、あきらめたくなることがあるでしょう。

 でもその期間こそとても大切なのです。その間もきっと成長の力は活動をしつづけ、いつか芽を出そうとしているのです。そんな見えないところでの成長の営みを
感じ、絶やすことなく良きものを与え、気持ちをかけ、待ちつづけていきましょう。そしておだやかに、芽が出るのを待ちましょう。

 「待つ」、という行為は消極的に感じられるかもしれません。いえ、「待つ」ことは、大きなエネルギーを要する行為です。ですから、大きな愛情をもって積極的な行為として「待ち」ましょう。

 ♪「冬の間も力をたくわえ、春が来ると花を咲かす・・・」、これは造形リトミック「さくら」の歌詞です。桜も今、この寒い最中にあの見事な花を咲かせるための営みを着実に行っていることでしょう。そんな桜の命の営みに思いを寄せてみましょう。


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358.いい気持ちで

2009-12-18 07:15:40 | 年に1度は
358.いい気持ちで
「知的障害児者、発達障害児者 個性と可能性を伸ばす!」: 造形リトミック教育研究所

 ゆったりとした生活表が出来たら、それを基準に生活しましょう。ここで大切なことは、生活表に拘束されないようにちょっと気をつけることです。生活表どおりに生活しようとがんじがらめになっては、逆効果です。

しかしお子さんによっては、大体というよりも、決めた時刻ぴったりの生活を好むこともあるでしょう。その方が安心できるのであれば、なるべく時刻ぴったりに生活できるように早め早めに次の行動の予告をして誘導してあげましょう。

また何かの都合で、時刻どおりに行かなかったときには大きなストレスを抱えることがあるかもしれません。そのときは「大丈夫だよ」と言って、その後の行動の調整の仕方を教えてあげましょう。調整がとれたら、「ほらね。大丈夫だったでしょ。これでまたぴったり、よかったね」と調整できることをやさしく確認させ意識化しましょう。

※「大丈夫」というメッセージ、また調整できる、修復できるという体験は、これから先の大小のさまざまなトラブルのときにきっと役立ちます。

 生活表に対して大まかに構えようと、ぴったりに従おうと、いずれにしても些細なことを気にしないことです。「まあ、いいや」くらいの気持ちで、親御さんもお子さんも1日を「いい気持ち」で過ごすことがで1番です。

生活表は、あくまで生活の基軸であり、生活をダラダラとさせないためのもの。それと同時に、親御さんとお子さんの共通の理解であり、次の行動の予告となるものです。

生活表によって拘束されるのではなく、生活表が親子双方にとって安心の源となるように上手に生かしていきましょう。

だらだらしないけど、ゆったり、生活表の役割はそんなところにあります。1番の目標は、「いい気持ち」「いい気分」「いい調子」で一日を過ごせるように、小さなことは気にしない。「いい気持ち」であれば、いろんな可能性が開けてくるのです。ほんとうに・・・。
 

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357.力を抜いて

2009-12-17 21:24:36 | 年に1度は
357.力を抜いて
「知的障害児者、発達障害児者 個性と可能性を伸ばす!」: 造形リトミック教育研究所

 力を抜いて、ゆったりと生活するために生活表を作りましょう。えっ、と思われるかもしれません。生活表があると生活が窮屈になりそうだと思われる方が多いからです。しかし、実はその逆です。生活表があることによって、かえって生活にゆとりが出てくるのです。
 
 今はまだ学校が休みではないので、学校がある形で生活表を作りましょう。教室では、曜日ごとの生活表を作るようにしています。曜日によって、生活の時間帯が異なるからです。できたら、冬休みは冬休みでまた作ることにして、18日から24日(ちょうど1週間です)までの毎日の生活表を作ってみましょう。

 生活表は、ゆったりと大まかに作りましょう。
 起きる時刻、家を出る時刻、学校から帰る時刻、おやつ、おけいこ事、勉強、夕食、お風呂、自由、寝る時刻ほか、くらいの項目を少なくとも30分以上の刻みで書き込みましょう。それ以上、細かくならないように。

 起きてから家を出るまでの時間帯には、洗面、歯磨き、朝食、着替え、トイレなど、行うべき行動を時刻を書かずに箇条書きにしておくと良いでしょう。大まかにとらえるためです。

 自由時間は何回とっても良いものです。テレビやゲームの時間は自由時間の中に書き込んでおきましょう。たとえば、「自由(テレビ)」のように。

 なるべく生活表どおりに行動できるように、15分前には、次の行動の予告をしてあげましょう。突然言うと、行動を切り替えることが難しい場合があるからです。

 ゆったりと生活するためのせっかくの生活表ですから、行動の切りかえのために小言を言ったり、叱ることは控えましょう。促しても時刻を守れなかったら、そっと見守りましょう。そして、夜寝る前に、「明日は、○○の時刻が守れるようにしようね」と生活表を指し示しながら、励ましましょう。

 叱ったら、生活表は台無しです。お子さんにとって、生活を拘束するイヤなものとなってしまいます。

 勉強の時間は、とくに追われる宿題や課題がなかったら、親子でゆったりと過ごす時間として生かしましょう。先日お話したように、お子さんのお話を聞いてあげたり、お子さんの興味のあることを話したり、本や雑誌を読んだり・・・。

 自由時間は、お子さんが話しかけてこない限り、本当に自由に干渉せずにいてあげましょう。お子さんは、学校の授業や先生や友だちとの関係などで、緊張し疲れていることもあります。自由時間は、その疲労を癒す時間です。自由にしてあげることによってお子さんは自分で気持ちや体を調整し、回復することが出来るのです。年齢の低いうち(小学校中学年から高学年)から、その調整機能を養っておくことは、将来的にも有用です。

 生活表で、ゆったりと力を抜いて。これからの1週間、どうぞこんな生活を楽しみながら試みてください。

 

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356.がんばる前にふつうの生活

2009-12-16 22:51:37 | 年に1度は
356.がんばる前にふつうの生活
「知的障害児者、発達障害児者 個性と可能性を伸ばす!」: 造形リトミック教育研究所

 「がんばる」、がんばること、がんばれる力があることはりっぱなことだと思います。しかし、ときに「がんばる」ことが空回りしてしまうことがあります。いつも「がんばらなくちゃ」「がんばらなくちゃ」と追われていることは、生活を不自由にしてしまっています。すると、気持ちも拘束されて不自由となり、発想も、脳の働きも鈍くなってしまいます。追われて必死で行っていても、良いものを生みません。振り返ってみて、いかがでしょう?

 本当の意味でがんばれるようになるために、ここで1回力を抜きましょう。親御さんも1回力を抜きましょう。お子さんにも1回力を抜かせて上げましょう。学校の3学期制、今は2期生の学校あるかもしれませんが、学期の切れ目はちょうどリラックスするよい期間です。

 冬休みまであと1週間あまりですね。冬休みを大切に過ごすためにも、今の時間を大切にしましょう。ここで息を抜かないと、冬休みも窮屈で、日々ただ追われて時間を消費するだけで、疲労して、そのまますぐに3学期へと突入していってしまいます。

「冬休みの前に」「ゆったりひと時」、そして今日「がんばる前にふつうの生活」と、同じようなお話を3日連続でさせていただきました。それくらいこの時期にゆったりと気持ちも体も休ませることは大切なのです。



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355.ゆったりひと時

2009-12-15 23:25:11 | 年に1度は
355.ゆったりひと時
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 冬休み前のこの時期、親子でゆったりとした時間が生活の中に取れそうですか?10分でも15分でもいいのです。時間が取れるようでしたら、そんな時はお子さんの話を聞いてあげましょう。

 日頃は、とかく親御さんから発する言葉が多くなります。
「学校で、何したの?」「だれと遊んだの?」「先生はなんて言ってたの?」「授業でどこまでやったの?」・・・。
または、親御さんからの指示。「ああしなさい、こうしなさい」「早くしなさい」「~しないとだめでしょ」・・・。
または、勉強を教え込む。「よく見て」「よく考えて」「きれいに書いて」「さっき、やったでしょ」・・・。

 この時期は少し学習から解放されますから、ゆったりとお子さんの発信に耳を傾けてあげましょう。忙しい日々の中では、お子さんも言い出せないこともあります。いつもと違うながれの時間に、ふと本音が出ることもあります。

 話ばかりではありません。お子さんの好きなことを一緒にしてあげましょう。好きな図鑑を一緒に見てあげたり、電車など趣味の雑誌を一緒に開いたり。好きなテレビを一緒に見たり・・・。お子さんの方が詳しくて、教わるようなこともあるでしょう。この立場の逆転も、これからのコミュニケーションにとって、大きな意味があります。

 お子さんとコミュニケーションをとるためには、まずお子さんの興味のあるところからお子さんとの気持ちのつながりを持つことです。指示する・指示される関係から、コミュニケイトする関係へと変わっていくチャンスです。この時期をゆったりと大切に過ごしましょう。



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268.平和への言葉

2009-08-07 06:22:49 | 年に1度は
268.平和への言葉
「知的障害児者、発達障害児者 個性と可能性を伸ばす!」: 造形リトミック教育研究所 

 昨日の広島平和記念式典より、平和への言葉を学びましょう。

「力を合わせれば核兵器は廃絶できます。Yes, we can.」(秋葉広島市長)
「日本は核兵器の廃絶と恒久平和の実現に向けて、国際社会の先頭に立っていくことを誓います」(麻生首相)
「これから先、世界が平和になるために私達ができることは何でしょうか・・・・・大好きな絵や音楽やいろいろな国の言葉で世界の人たちに思いを伝えること、そして世界の人々に平和への思いを訴えつづけることを誓います」(子ども代表)

 新聞やテレビの放送の中から、もう一度平和への言葉を聞き、読んでみましょう。また今年4月5日、プラハでのオバマ大統領「核兵器廃絶」演説にも触れてみましょう。難しい言葉は、やさしい言葉に読みかえてあげましょう。しかし、人々の歴史的思いを伝えるその言葉自身で語り聞かせることにも意味があります。受け継いできた思いを伝えましょう。

 子ども代表によるここ数年の「平和への誓い」をインターネットより読むことも可能です。子どものやさしい言葉で書かれた文から、戦争の悲惨さと平和への思いを学びましょう。
 

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267.8月6日は・・

2009-08-06 22:58:10 | 年に1度は
267.8月6日は・・
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 きょう8月6日は、64回目の広島原爆忌でした。広島平和記念公園での平和記念式典、テレビから流れる「平和の鐘」の音と共に8時15分の黙祷を奉げた方もたくさんいらっしゃることでしょう。お子さんと戦争について、原子力爆弾について、多くの犠牲について、命について、平和について、何か触れることはできたでしょうか。

 小学校3年生の国語の教科書に、「ちいちゃんのかげおくり」(あまんきみこ作)というお話があります。空襲の夜、炎の渦の中をお母さんとお兄ちゃんと逃げ惑い、はぐれてしまった女の子ちいちゃんは、夏のはじめのある朝、空色の花畑の中(「きっと、ここ、空の上よ。」とちいちゃんは思いました)で、出征したお父さん、はぐれてしまったお母さんとお兄ちゃんと再会する、という悲しいお話です。

 このお話を教室で生徒さんと読みました。
「出征する」という言葉をはじめ、
「お父さんは、白いたすきをかたからななめにかけ、日の丸のはたに送られて、列車に乗りました」と読んでも、生徒さんはイメージを持つことができません。

「体の弱いお父さんまで、いくさにいかなければならないなんて。」というお母さんのぽつんと漏らした言葉にも、生徒さんはその悲しみを読み取ることができないのです。

 問題集には、「このお母さんの言葉からどんなことがわかりますか?」という問いがあります。
 (  )いくさが、かなりひどくなっていること。
 (  )いくさが、もうすぐ終わりそうだということ。
 (  )いくさが、勝ち進んでいるといること。

 「体の弱い人まで必要になるほど、いくさがひどい状況で人が足りなくなったのだろう」ということを読み取らせようとしているのです。

 今日お話したいのは、生徒さんの読解力の問題ではありません。あの戦争があまりに遠い昔のことのようになってしまって、子どもの生活とかけ離れてしまってるということです。

 私が子どもの頃には、8月にはもっとたくさんの番組が特集されていて、昼間も夕食の時間にも家族一緒にテレビを見たような思いがします。「戦争を知らない子ども達」と歌われた世代ですが、夏休みのひと日にはそんな番組を見て両親から話を聞いたことが夏休みの思い出と重なります。

 なんだかこわくて夜眠れなかったり、壁の染みまでがなんだか恐ろしいものに見えたりと、今でもその思いが蘇ってきます。心の深くに戦争の恐ろしさが根付きます。戦争に対する忌避観、嫌悪感、拒絶感を持つことは、平和の創造において肝要です。

 8月9日の長崎原爆忌、8月15日の終戦記念日、年に1回は戦争について、命について、平和について親子で触れるときを持たれてはいかがでしょうか。お子さんの状況を考えて、受け容れられる範囲でどうぞそんな機会をお持ちになってみてください。

 ただし、発達段階や心理状況によって、お子さんに受け容れられる範囲とその範囲を越えてしまうものとがありますから、不安を与えすぎないようにご配慮下さい。

 

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まずは、体験授業にいらして下さい!


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