12angels ~EXOちゃん応援ブログ

カイくんに軸足を置いていますが、EXO全員に甘々目線で語ってます。2014.2~2016.12
*只今休止中

With TAO

2016年01月31日 | TAO

 

 EXOのタオが好きでした。

 凛とした美しさ。

恵まれたプロポーション、

幼い時からの努力の積み重ねに裏打ちされた運動神経。

 

「ほら、僕はちゃんと実在するでしょ、触っていいよ」(と言ったかどうかわからんけども)

そんなふうに、地上に降り立った天使みたい。

 

感情豊かなタオも(これは日本での初めてのグリパでファンの声援に感動して泣いちゃったとき)

こんなふうにベッキョンに全てを委ねて手を引かれて歩くあなたも

 

美しく舞うあなたも。

ぜんぶ、大好き。

 

別の道を選ぶきっかけが、足の怪我がひとつの大きな原因であったことは本当に悔やまれるけれど、

でも、

きっと、それもひとつの道にすぎないから。

 

あなたが選んだ道を、悔いなく歩めるように、願ってます。




          

 

あなたが、いつも、心から、

笑顔でいられる世界でありますように。

 

 

大好き。

 

 

 


With LUHAN

2016年01月31日 | LUHAN

 

 

 私にとってEXOのルゥハンはダイヤモンド。

硬質なのに、

その輝きは柔らかで。

 

輝くダイヤモンドそのものよう。

 

 

 

    

 

 これまでも

 

 

そしてこれからも。

きっとその輝きは変わらない。

あなたを見ているとそう思える。

  

 

いつも あなたが、笑顔でいられますように。

 

大好き。

 

 


With KRIS

2016年01月31日 | KRIS

 初めてティーザーで彼を見たとき、美しさとスケールの大きな存在感に息をのみました。

中国の番組などで見せる、メンンバーへの心配りや、

(例えば、中国語で挨拶したチェンに、韓国語で「よくやった」って褒めてあげたり)

 賞を獲ったときのメンバーへの思いやりや、

(涙拭いてあげたり)

 

 自分はひとりで涙こらえたりする、

そんな姿にどんどん惹かれていきました。

そして、ESTで、それとは別の衝撃を受け、新たな魅力に夢中にもなりました^^

 

クリスと一緒にいるときは、ベクが特に女子みたいに可愛かったさTT。

チャニョルとケンカしちゃったときも、間に入って宥めてくれたよね…。

ほんとうに優しかった。

 ESTで、チャニョルのBDプレゼントを選ぶとき、Tシャツ、自分の体にあててサイズ計ってた。

そうよ、EXOのWタワーって言われてたのよ、ふたり。

 

 

 

今はたぶん、

世界で一番美しい丸刈りって称号は与えられてもいいはず。

 

 

 

あなたの『旅』が、

美しく、そして優しいものでありますように。

 

大好き。

 

 


どうでもいい話・12

2016年01月31日 | TALK

 

どうでもいい話も『12』までこれました~^^

ちょっと無理矢理っぽかった気もするけど。いいんです。

ふふ。(自己満足w)

 

 

(次にUPする記事の説明を少しさせてください~)

 

学生時代に、英語の授業で教授が話してくれたのですが、

アフリカには「Have」という動詞にあたる言葉がないのだそうです。

その代わり、「With」にあてはまる言葉を使うそうです。

所有するのでなく、

そのものと共にある、という概念。

 

EXOは「物」ではないけれど、

EXOの世界観を、

そしてEXOの音楽を、

EXOのメンバーと共に。

 

これからも、with EXO.

 

 

そんな気持ちを込めて、最後のタイトルにつけました。

各メンバーへの、私の「独り言」です。

私が思うところの「メンバー」なので、正解はないので、

そういう見方もあるのか、くらいに読んでいただければ幸いです^^。

お写真は、なるべく今まで載せたことのないものを選んだつもりなのですが、

どうしても好みが偏るので、重なっているものも多々あるかもです。。

 

12人で活動した彼らとの時間も大切だし、

 そして、これから、

 12人で活動した年数より、多くの年数を彼らと重ねていくために。

 

閉じ込めてしまおう。

 

思い出を。

 

 

感謝とともに。

 

 


お仕事組と休暇組

2016年01月30日 | EXO

☆ベッキョンのドラマのお写真届きました~!

きゃあ~!皇子~!!(;人;)

想像以上に似合ってて…うれしい(;ω;)

ああ、楽しみ…

 

☆カイくんのウェブドラマのお写真も届きました~^^

(;▽;)なんかもう…

かっこよすぎて泣ける。

御曹司ぽさと新入社員ぽさと…pq。「いい男だねぇ」(by荒地のKOKO)

 

☆さて、

チャニョルさんとセフンちゃんが来日してたとの情報が。昨日、実はすごく近くにいたんだ、とびっくりしました!

「日本は近いのでまたすぐ遊びに来ますね!」と言ってた通りに来てくれて嬉しい^^

スホさんは一人で(マネと)大阪?

ゆっくり楽しめたかな~。

それにしても、お天気悪くて残念~><。

先週なら、もう少し暖かくて過ごしやすかったのに~。

5月のペンミでは、初夏の新緑の日本を満喫してほしいなぁ。^^

 

☆さてさて~

お返事、なかなか書けず、すみません~;;

嬉しく読ませていただいた後、UPさせてもらっておりますが、お返事は、更新終えてから、ゆっくり書かせていただきますので、また後日、覗いてください~(>人<)お手間取らせてしまいますが、よろしくお願いします。

 

☆オマケ

(今日UPされたお写真~^^)



「もう、私たち(観客)には(話してくれなくて)いいから、カイくんとお話してあげて?」

と言いたくなるお写真…

 

カイくんの『かまって!』オーラが可愛くて(pq)泣けちゃう。


D.O.×ベッキョン

2016年01月30日 | ふたり

☆今日は、What is Love?から4年なんですって!^^

なので、記念に~♪

すでにこの『ふたり』については書いたので、デビュー当時のお写真、並べますね☆

 

う;;初々しい…

ベクちゃんが(チェンもですが)、ほとんどティーザーに映らなかったのは、

かなり急なキャスティングだったからじゃないかと当時言われていましたね。

一年にも満たない練習生期間の後、EXOとしてデビューしたベク(とチェン)。

(ベクは高校卒業後に入社、ギョンスは高校生の時から練習生。)

方や学校でも明るい性格で友だちも多かったベッキョン、

方や学校の友人にはSMの練習生だということも言わなかった、というギョンス。

まるっきり性格も生い立ちも、声質も違うふたりが、

同じグループのメインヴォーカルになった時、

どんな感じだったのかしら。



いつだったかラジオ番組で、(シュキラで話していたことと記憶しているのですが)

当時映画の撮影で殴られたアザの特殊メークを顔にしたまま宿舎に戻ったギョンスを見て、

ベクが「誰にやられた?おれがやり返して来てやる!」と言ったとか…(;;)

(ベク、テコンドーが出来るんです)


ふたりの信頼感はどこからくるのかな。

ベクは、「途中から入った」ことへの漠然とした不安や、「おれでいいのかな?」みたいな気持ちがきっとあったと思うのだけれど、

ギョンスの、自分にはないものを持ったベクへ寄せる信頼感が、その気持ちを軽くしてくれたのではないかな、と。(すべて想像ですが)

お互い「持っていないもの」を上手く補い、引き出し合ってるとのではないかな、と。

 

どうぞこれからも、そのハーモニーを。

聴かせて。

 

大好きなふたり。

 

☆オマケ

ギョンスに、自分の食べてる物を分けたがるベクちゃんが、好きpq。

 

仲良し(*´-`)

 


カイちゃんの甘え方の考察・3

2016年01月30日 | ふたり

  2013年☆

 

カイくんのこの安心しきった顔…(;ω;)

これで耽美ぽくならないのはスホさんの健康的な笑顔のおかげ(せい)だよ…^^

 

ウルフで1位を獲得した後のサイン会で泣いちゃうスホさんを慰めるカイくん、という構図が、当時は新鮮に感じられたけど、今思えば、当然のことなんだよね。

練習生時代、一緒の期間が一番長かったんだもん。

それに、「僕がおんぶして育てたヒョン」だからね。(ええ、一生言い続けるとも。)

(ああ;;覗き込むルゥちゃんの首が長くて綺麗だし;;後ろでレイさんも治癒治癒してあげてるし、その他のメンバーもスホちゃんに集中してる中、ベクとチャニョルが司会進行してるし;;)

 

 

 なんだかんだ、委ねてる感…(´;ω;`)

 

 

130814 NAVER STAR CASTのインタビューより。

スホ「(カイは)ずっと前から本当の弟のよう。面倒をみてあげたいと思わせるWorldダンサー」

カイ「(スホは)動物にたとえるとゴールデンレトリバー。可愛くて優しいけど、いつも前面に立ってまとめてくれる模範的で頼もしいヒョン」

2013年の印象は、

「自分からはそんなにコミュニケーション取りに行ってないけど、かまってもらえると嬉しそうな顔するカイくん」です(*´∀`)(長!)

 

 2014年☆

2014年は、ロスコンでの、カイくんの「スホさんを直角で見てる」姿が周知された年なんだけど。

これ…

 …SMT in ソウルの一コマ…

すごく見にくいかもしれませんが、

テミンちゃんと一緒にいるカイくんのところにやって来たスホさんが、腕を払われるわ、足蹴りされてるわ…(;_;)

カイくん…ツンデレにもほどがあるよ…?

それって、スホさんが「うちのカイがいつもお世話になってます」的な笑顔で来るから、「やめろよ~」って照れてるんでしょうか…

スホ(母)、カイくん(中二男子)的な…?

そんな態度取るカイくんに頭抱えた年でもありました。…

 

でももう、

どうでもいいか!そんなこと!^^

になったよね…。

 

先日の「すほよんは僕がおぶって育てました」発言で!(^^)b(しつこい)

 

 

☆余談!☆

これ…大陸での一コマなんですが、衝撃的でしたよねw

通訳さん、職権濫用…?

今まで、載せてなかったので、せっかく(?)だから~(^^)

(カイくんはいつも通りスホさん見てるけど、チェン、完全に通訳さん見てるよね?^^その気持ちわかるわ~w)

 

2015年☆

コミベビのカムバ時インタビューで、「スホヒョンの役に立ちたい」(意訳)発言もあり、

2014年の「見てる」だけから、進化した年だったかな…。

たとえば、

(一説では、ちょっとイラつくスホさんを宥めてるところだとか…)

 

 

(「オレが傍にいるから落ち着け」みたいな…?)



かと思うと、自分から決して甘える態度を取らなかったカイくんが…!!

スホさんの背中でくつろいでる…!(のか?!)




スホさん、よしよし、してあげてる…(;人;)

 

カイくんから肩組んでるー!!(スホさんが手を握ってあげるのは通常運転だけど。)



なにこれ~;;

めっちゃ笑ってる~!

あ、そういえば。

横浜ペンミの時、ゲームで勝ったのが嬉しくてスホさんに後ろから抱きついたうえに食いつこうとしていた(語弊)時も、こんなはしゃいだ顔だったわ。

こんな感じよりもっと躍動感あったっけ…(*´-`)←わりと間近で見て目を疑ったのであった…

 

 これ、スホさんがなんか変な(面白い)ことして、それ見てこんなふうに笑っちゃうカイくん。かわいいpq。

「ひゃ~><もう見てらんな~い!」的なこういう態度、よくしますよね (´ー`*)

 

 

でも、こういう時はちゃんと「見てる」んだ。。

もぅさ…

きっと「癖」なのかもね。

反射神経的に見ちゃう感じ。

この前、コメ欄に、えりえるさんが「懐いてる」、

Emaさんが、もう「家族」、

しまさんが「刷り込み的な」と書いてくださっておられたのですが、

どれも言い得てる気がします^^。

 (皆さんの言葉をお借りして、まとめようという魂胆…)

 

ESTの、ふたりでカイくんの飼い犬を散歩させる動画や、

BASKINROBBINSのふたりでトークしてる動画、ご覧になったことありますか…?

すっごく静かに、ぼそぼそ喋るんですよ、このふたり。

TV的に少しも盛り上がりがないというか、ふたりの世界っていうか。

(私、ESTの二人の回、途中から倍速で見ましたもん笑。)

 お互い、自分を繕わなくていい相手なのかもしれませんね。

BASKINROBBINSは短いからちゃんと見たけど、

「休憩時間があったら何をしますか?」って質問にスホさんが「ちゃるじゃ…(寝なきゃ)」って言うの。

それに対して、カイくんも「うん、寝なくちゃ」って。

どんだけオネムなのpq。

そうよね、睡眠時間削って練習して、お仕事してるんだもん!

寝かせてあげてー!

だれかー!偉い人~!

お休みあげて~(;人;)

 

そんな訳で。

 

なんだかまとまらなくなってきちゃったけれど…

 

 


 カイくんにとって、

昔から身近にいて、いつでも弱いところ見せて甘えられる存在が「すほよん」ってことで、

 (そして逆もまた然り、ということで)

いい…?

 

(完)

 

 長い文にお付き合いくださいまして、ありがとうございました~^^

 


どうでもいい話・11

2016年01月29日 | TALK

なんの気になしに始めた「どうでもいい話」シリーズ。

 

とうとう『11』まできました…!

 

ええ、そうです。

 

『10』まできた時に、変な決心をしました。

 

『12』まで書こう。って。

 

よし。←なにが

 

 

前の「踊り子カイくん」の記事を書いていて思ったのですが。

 

12人もいれば、それぞれ「どうしても強く魅かれる」ひとがいますよね。

 

全員同じくらいのベクトルでキャアキャア言ってる私も、カイくんの引力がどうしても強くて…

 

それで、「もしかしたら私、昔、踊っているカイくんを熱狂的に見てた民衆の一人だったのかも」と思ったり。

 

ということはですね、

 

ベッキョンの声に魅かれるのも、

チェンの声に魅かれるのも、

 

もしかしたら今回が初めてではなくて、

昔もそうだったのかも!

と思ったら楽しくなりました♪

 

(クリスやタオあたり、どこぞの王子だったかもですよねw)

 

 

これを読んでくださっている『あなた』と、どこかの時代、どこかの場所で、

 

カイ以前、ベッキョン以前、…

の彼らに熱狂していたのかも…?^^

 

お江戸の町娘としてだったり、(その時はカイくん歌舞伎役者かなんかだったかな~)

ムーランルージュのお客のひとりとしてだったり、(その時はベク、歌姫だったりね~)

 

とか。^^

 

そんなこと考えて、

 

今、この時代だからこそ、

国境を越えたアイドルとしての彼らに会えたんだなぁ、と感慨深く…

 

10年先でも、10年前でもなく、

今、彼らと、ここにいることに感謝です!^^

 

 

 


今、踊ろう。

2016年01月29日 | KAI


星野源さんが好きです。


『SUN』という曲、ご存知の方も多いと思いますが、その中の一節…


いつか

僕らは終わるから


踊る 、今、いま

 


…。・゜(ノ_・。)


そうです、

いつか、

私たちは終わるから。






人間も。

この星も。



だから、


今、


踊ろう。

 

息を吸うように





息を吐くように




すべての神経と細胞が


自然にその体を動かしているかのような、KAIのダンスが好き。

 

 

DEJAVU(デジャヴュ):既視感

実際は一度も体験(見聞き)したことがないのに、既にどこかで体験したことがあるかのように感じること。

 

カイくんのダンスを見た時も、そんな感じがして。

 

「知っていたよ」

私、あなたを知っていたよ。

大昔から。

原始の時代、星明りと焚き火に照らされ、太鼓の音で踊るあなたを知っていたし、

ギリシャ時代は神に捧げるものとして踊っていたこともあったでしょう、

定住の地を持たず、一族で旅をしながら踊っていたし、

ヨーロッパ辺りで、「踊り子」が随分と地位の低いものと見なされていた時代に悔し涙を流したこともあったかもしれない、

もしかしたら大陸のどこかの時代、皇帝の前で踊ったかもしれない、

小さな島国で自分と家族のためだけに踊っていたこともあるかもしれない。

 

空の下、

街角で、

宮殿の端で、

あなたのダンスを見て、熱狂した者たちのひとりが、今の私です。

(もしかしたら、カイペンのあなたも^^)

 

 

カイというダンサーが、今、踊れる幸せ。

 

それを一緒に噛み締められる幸せ。

 

 


ちょっとわけがわからん、という文になってしまいましたが^^;

 

カイくんが踊る姿を見ると、

舞台にあがることが幸せ、という彼の言葉を聞くと、

「今」だけでなく、

これまでの、「彼」の集大成、のような気がしてしまうのです。

 

だから、

誰にも、

時代にも、

邪魔されること無く、

 どうか、

「KAI」というダンサーが、今回の人生を全うすることができますように。

 

とことん、突き詰めて、自分を、表現することができますように。





彼が踊る姿を見ると、

そう願ってしまいます。

 

 

 


カイ×スホ(お世話したりされたり編)

2016年01月29日 | ふたり

☆意外とカイくんは世話焼きだった。編 

ご覧の通り、汗拭いてあげてる~^^

 

(なんのお世話かは不明…なんかついてたのかな?)

 

イヤモニ直してあげてるのかな(でもスホさんトーク中だから…)

 

 サスペンダーねじれてたんだね…(でも今スホさんトーク中…)

 

汚れてたのかな…(でも今スホさん以下略)

 (…マイク2つもいらんだろぅに…)

 

☆スホさんだってお世話してあげるんだよ最近は。編

 

 

 

☆余計なお世話編

 

 これ、大陸の番組に出演した時で、スホVSシウミンで、まばたきしない方の勝ち、って勝負らしく…

 

 チェンは二人の間に手を入れてスタンバイ。

 

カイくん…何をスタンバっているかというと…

この後、「よーい、どん!」で開けたスホさんの目に向かって息を吹きかけるんだ…

スホさんをドライアイにして瞬きをさせ、シウミンを勝たせる作戦…?

それ発想が小学生ぽくて可愛いね…;;?

そもそも必要性あるのかな…;;?

いや、ある!あるよね?!

だってちゃんと思惑通り、スホさんまばたきしちゃったもん!

OKだよ!

 

でもさ、

だれも「おいおい!」ってツッコミ入れないところが、EXOちゃん~~!^^

箱入り~!好き~!

 

☆☆☆☆

でもね!

一番載せたかったお写真がないんだ…(><)

 

「すほよんは僕がおぶって育てました」byカイ

 

練習生時代のそのお写真、だれか持ってないの…?(;ω;)

 

 

 


どうでもいい話・10

2016年01月29日 | TALK

☆1月29日正午までにコメントいただいた全員の方にお返事書けたと思います~(*´ω`*)



顔文字の種類の有無は、PCからか、スマホからかの違いですので~(いや、皆さん気にしないか、そんなこと…)

顔文字といえば、半角記号が入った顔文字を使ってしまうと、その後の文章が切れてしまうのですよ…。すみません(´;ω;`)

 

あたたかいお言葉をいただき、本当にありがとうございました。

皆さまからいただいた優しさで、胸がいっぱい。
うまく言えないのですが、逆に申し訳ない気持ちさえします…(;_;)


「EXOをもっと好きになれた」

なんて言っていただけて…(pq)

それは私の力でなく、EXOの魅力なのだとわかっていますが、

ほんの少しでも、皆さんの気持ちと共に歩めたのなら、こんな嬉しいことはありません。

 

私の膨大な独り言(笑)に優しくお付き合いくださった皆さま、本当にありがとうございました。


あ、でもまだ終わらないので(笑)

ちょっと、本気で取り組まなきゃいけない書きかけの記事がたまっているんですよね…

奇跡的に、今日、午後休いただけたので、ここからはそれらに専念せねば…

いや、もういいよ、って言わないで~(´;ω;`)
カイくんの甘え方の考察…
ごめんね、しつこくて(笑)



それから、

もう、頭痛はすっかり治りましたので!(*´∀`)

ご心配おかけしてすみませんでした。

皆さま、本当に、ありがとうございます~

また今日は寒いですね(*_*)

こちらも夜から雪になるとか…。

皆様、どうぞ、ご自愛くださいね☆

 


SUHO×D.O.

2016年01月29日 | ふたり

☆元祖、スホさんのお世話係…





これ、スホさんのホクロを撮ってるとか…?



デビュー当時、『スホヒョンは特に僕のことが好きみたいです』って言ってたの、忘れないから。

そしてお互い『一緒にN.Yのブロードウェイに行きたい』って言ってたことも。(いつか実現してね)

(それから、ESTでサービスエリアで食べ物買うとき、ノールックで手を差し出し、スホさんからカード貰ってお会計してたのも忘れない案件だょ…)

 

最近は映画の仕事とかで、なかなか以前のように一緒にいられる時間が少なくなったかもしれないけれど。




(これ、スホさんがギョンスをGETしようとしてる…?)

…ふたりの笑顔…(;ω;)

 



 

形を変え、

 

でも、変わらない信頼と絆で繋がってる、

 

そんな二人が、大好き。

 

(お写真お借りしました、ありがとうございます)

 



SUHO POINTさま

2016年01月29日 | SUHO

☆最近、SUHO POINTさまのお写真にはまってます(*´∀`)

皆さま素敵なスホさん、ご堪能ください~☆






















これ、ずるいなぁ…。

(一度はなってみたいビョン・ベッキョン☆)


(お写真お借りしました、ありがとうございます)


2013年のセフン☆

2016年01月29日 | SEHUN

☆2013年のセフンちゃん~(^^)

この年の2月まで高校生だったのよね…

 

 



ミルクの匂いのするセフンちゃんpq



ヒエラルキートップ集団感がすごい…

 

 

 

















こうして お写真並べてみると、すごい勢いで成長してるのがわかる…

 

 オマケ☆
2014 年1月






 EXOを背負って立つまでに成長しつつ、マンネで在り続けるんだろうなぁ…

 

(お写真お借りしました、ありがとうございます)

 

 


2013年のカイ☆

2016年01月29日 | KAI

☆2013年の、10代最後のカイくん。

 





ああ、まだお顔があどけない…そりゃそうよね…まだ19歳なのですもの…

 














ウルフで初めて一位をとった後のサイン会で泣いたこと、忘れないよ。





…カイくん見てると、「いい男だねぇ…」って荒地の魔女の声で呟く自分がいてちょっと怖い^^;



(pωq)。











 

 



 カイくんて、可愛いもの好きよね…

そのセレクトね…pq。うちゅうちゅ。

 

 

オマケ☆

2014年1月

(注:グミです)




 

(お写真お借りしました、ありがとうございます)