なんの気になしに始めた「どうでもいい話」シリーズ。
とうとう『11』まできました…!
ええ、そうです。
『10』まできた時に、変な決心をしました。
『12』まで書こう。って。
よし。←なにが
前の「踊り子カイくん」の記事を書いていて思ったのですが。
12人もいれば、それぞれ「どうしても強く魅かれる」ひとがいますよね。
全員同じくらいのベクトルでキャアキャア言ってる私も、カイくんの引力がどうしても強くて…
それで、「もしかしたら私、昔、踊っているカイくんを熱狂的に見てた民衆の一人だったのかも」と思ったり。
ということはですね、
ベッキョンの声に魅かれるのも、
チェンの声に魅かれるのも、
もしかしたら今回が初めてではなくて、
昔もそうだったのかも!
と思ったら楽しくなりました♪
(クリスやタオあたり、どこぞの王子だったかもですよねw)
これを読んでくださっている『あなた』と、どこかの時代、どこかの場所で、
カイ以前、ベッキョン以前、…
の彼らに熱狂していたのかも…?^^
お江戸の町娘としてだったり、(その時はカイくん歌舞伎役者かなんかだったかな~)
ムーランルージュのお客のひとりとしてだったり、(その時はベク、歌姫だったりね~)
とか。^^
そんなこと考えて、
今、この時代だからこそ、
国境を越えたアイドルとしての彼らに会えたんだなぁ、と感慨深く…
10年先でも、10年前でもなく、
今、彼らと、ここにいることに感謝です!^^