結構前から書きかけのまま下書き欄にあったのですが、、
興味ある方も少ないかな~、、と思って放置。。
だけど、
最近のスホさんとセフンちゃんの相互依存の在り様がすさまじいから。
いや、もともとそんな感じでしたけれど。
でも、最近、また富にそれを感じるので。。
守ってるのが、どちらなのか、わからなくなるくらい。
13年の7月
(あ!なんだよ!7月って板前の呪いかなんかなのか!←)
支えてるのか、つかまってるのか。。
(…にしても、ふたりとも真っ白。。)
同じ日。
親ばかスホよん。
可愛い息子(弟か)の写真を撮ってあげるの図。
スホさんにとって、セフンちゃんとカイちゃんは、同列扱いなのかな。末っ子として。
でも、インタビューでスホさん、尊敬するメンバに「カイ。とても尊敬できるチング」って答えてた。
(ちなみに、カイくんも「スホヒョン」って答えてた。)
(注:手前、スホさんです。念のため)
チングか、マンネか。
う~ん。
(悩むことではないけども!)
スホさんて、「EXOを守護するスホです」って、ずっと言い続けて、
守るべきものがないと、逆に彼の存在意義みたいなものがなくなってしまうのではないかしら。
なんて。
そこで、純正マンネ・セフンちゃんの登場。
親鳥の羽の下にまだ庇護されてます、という存在であることが、
真実なのか、装い(演技)なのか。
「お話を聞いて欲しいときに、違うヒョンたちと長電話ばかりしてる」
と、わざわざお手紙に書いて文句言うセフンちゃん。
映画撮影で宿舎を離れていたとき、
「普段なら、夜、今日一日あったことをセフンやカイに聞いてもらって精神を安定させるのに、それができず寂しかった」
とインタビューで答えてたスホさん。
タオがいた時、
親(スホ)離れしたかのように、タオとその友人たちと遊び歩いてた(語弊)セフンちゃん。
このままマンネもスホよんという安心毛布がなくても大丈夫になるのかしら、と思っていたら。
タオと一番の「友だち」だったセフンちゃん。
スホさんにとっても、タオはまた格別に可愛い存在だったのは確かで。(家族のように思ってた、って言ってた。)
タオにとってもスホさんは特別だったのだと、痛いほどわかる。
だけど、今、一緒にはいられなくて。
(この4コママンガ(違)泣ける(;ω;))
同じ痛みを知るそのふたりが、急に一緒のお仕事が多くなって。
内に籠もって行く親鳥とひな鳥のようで。
見ていて、安堵するような、切ないような。
さて。
これね、↓ この前のSMTのエンディングなんですが、
いったい何を撮った写真だ、って思うでしょ。
カイくんとスホさんを撮るマスターさんなんです。
一コマ目から順に見ていってください。
暗くて見えにくいけど、(向かって)
右の端の後ろの方でキャップ被ってるのがカイくん。
左から2番目、背中見せてるのが、スホさん。
その右隣の横顔がセフンちゃん。
スホさんがカイくんに気付いて、後ろに行く。
それに気付いて目で追う(というか顔向けてる)セフンちゃん。
スホさんに気付くカイくん。
カイくんの右隣はチャニョルさん。
スホさんは、前の子で隠れてしまっていますが。
カイくんとお喋りしているの。
セフンちゃんの視線の先に、います。
こちらはチャニョルさんフォーカスの動画から。別角度で、よくわかる。
やっとスホさんのお顔が見えた。
セフンちゃんは、スホさんを目で追うだけで、移動はしなかったけど。
他の場面では、
あっちに行こうとする、あるいはハケようとするセフたん→スホよん、先輩方と挨拶→気付いて戻ってスホよんの隣に立って待ってるセフたん
という光景を動画で見かけました。
セフンちゃんの「スホよんがいないとどこにも行けません」感、すごい。。
デビュー当時の動画とか見ると、スホさんが必ず、セフンちゃんの横に行って、腕からませてあげたり、手を繋いであげたりしてたけど。
今は、付きっきり、とまではいかなくなってるから、余計、セフンちゃんのそういう行動が目立つのかな。
でもね、
「行けない」のではなく、
「行かない」よう、装っているのかもしれない。。
実は、
Kのマンネズが、双璧のように、スホさんの横に立って、守護する者を、守ってる。
そんなイメージ。
EXOの箱庭感、たまらなく、好き。
☆ちなみに、タオも、スホオンマを守ってた!
うわあん(>ω<。)タオちゃん、悪そうぅ~!好き!!
だけど中身はふにゃふにゃなんだよ~;;
スホよん守ってるように見えて、実は周囲のカメラ向ける大人数に怯えてるんだよぅ。(たぶん)
…大好き!!(;-;)