前回では私の愚痴に温かい励まし共感をありがとうございました~^^
おかげで早い段階で自分の中で笑い話として消化できました~(カイくんの件)
一晩過ぎれば、
「トイレ休憩のタイミングは皆それぞれですので、そのこと自体はOKなんです~^^
ただ、人の前を通るときはせめて屈んでほしかった…w
屈むのが腰に辛いなら立ち止まらないでほしかった…w」
というだけのことでしたね。。^^
お写真撮影も、あらためてマスターさんたちの偉大さを痛感しました。
あわあわしてると変なショットが撮れる、それを見て自分で笑って手が震え、余計変な場所でシャッターを押す、という悪循環…w
連写になぜしなかった、とは、家に着いてから気付きましたw
でも、自分の膝とか、足元とかまで写ってましたしね笑。連写云々の問題以前かもw
私の友人で、某Kpoアイドルを追いかけてて、ついに大砲カメラ買っちゃったひとがいるんですが、
その彼女から、3年前に、仁川空港でEXOを見かけたから撮った、と大量のお写真のデーターを送っていただいたことがありました。
あまりのEXOの美しさに、誰が撮っても美しいものは美しいんだな、と震えたのですが、(ここで紹介できないのが残念です><)
だって、マスターさんのお写真には「愛情」という名のフィルターがかかってるじゃないですか。
ファンでない彼女が撮っても美しいということは、素材の良さだな、と。
でも、面白いことに、彼女曰く「○○撮るより綺麗に撮れた」と言うんです。(○○とは彼女の本命)
その当時、カメラを買って撮り始めたばかりの彼女は、本命を撮るとき、「思い入れがありすぎて」よく撮れなかったそうです。
好き過ぎて緊張で手が震えるし、こう撮りたい、とか欲も出るし。
なにより、ファインダーを覗くと実際の本人を確認できないため、「見たい!」という葛藤が出ちゃうらしく。
EXOは思い入れがない分、冷静にシャッターが切れたそうです。
(慣れてきた今は本命の「会心の作」が撮れるほどに精進したそうですがw。)
☆☆☆☆
全体の感想です♪
と言っても、私、SMTは2度目、しかも、EXO以外はさらっとしか知らないので、大したこと書けませんが、そのグループを初めて見たひとの感想として受け取っていただければ幸いです。
まず、
SJのお兄さんたちが素晴しかった…
貫禄というか、余裕というか…かっこよかったです!
私、ドンヘさんの声も好き!甘い声ですね~^^
あぶない…私、初めてはまったのがEXOでなくSJだったら、完全にドンヘさんにはまってたと思う…
(しかしギョンちゃんの真っ直ぐ感w)
ヒチョル様は言うまでもがな…はまってたな(確信)。
彼が出てくるだけで、絶賛”アイドル”
イェソンさんとベクのコラボ、私、その直前が例の「カイ・ソロ事件」だったんで、
半分死んでたんですよねw
後半覚醒してちゃんと聞きましたが、
歩き始めたばかりのベクが可愛いこと可愛いこと(;ω;)
日本語上手だったけど、「かじぇが~」とか所々かわいかった(pq)。
イェソンさんが、いろいろ可愛がってくださってありがたい~
リョウクさんも動きが可愛かったな~^^声も綺麗だしね~
ヘンリたんは天才ですね!!
もともと歌声大好きでしたが、(私、癖のある声好きなんだな…)
マイケル×バイオリン(ロック調)がカッコイイの!!
(…まさか、スホさんの頭の横に写り込んでる上半身裸は…しうたま?)
みんな本当にかっこよくて楽しくて♪
でも特に、ウニョクさんのダンス、かっこよかった~^^スタイルも素敵
シウォンさん、初めて生で(画面越しだけど)見たのですが、、なるほど。貫禄あるし、見せ方知っててかっこいい~
キュヒョンさんはスホさんが出た「ドキドキインド」でも見たのである程度知っていたけど、
いい声だな~(*´-`)…そしてブラックなんだw
「僕のMC聞きたかったら、俺のライブに来い」って…w行きたくなっちゃう。
イトゥクさんは安定安心のリーダーだったし^^
いいグループだな~、と思いました~(´▽`)
…って、もしかして、この3人、もうすぐ兵役行かれちゃう…?
…そっか。
(;人;)…じわ。
サバ・シウも見れて嬉しかった~^^
でもシウちゃん、楽しそうにやってる、というより、職人だった…
職務(大好きな先輩とのコラボ)を全力で全うしてる感じだった…^^
チャンミンはかっこいいというより、キュートすぎて~、
いや、やっぱかっこいいな。
被り物も全力だし^^
何しても絵になるし^^
「ぼくの20代最後のステージです。またふたりで東方神起として戻ってきます。待っててね」
というようなことを(正確でなくすみません)おっしゃってて、泣けた…;;
レッドオーシャンが美しくて、素晴しかった。
ああどうしよう、まとまらないまま長くなりすぎて、
シャイニちゃんやガールズグループ所感がまだ、、(肝心のEXOもw)
☆続きます!☆