EXO Kai & Krystal & Taemin × W Korea ８月号

 

みなさま、、チャニョルさんとセフンちゃんで驚いてる場合じゃなかった…

ナニコレエ…

 

…ちょっと言葉が出ない…

 

『冒険ｌ者たち』という、アラン・ドロン（知らない人はお母さんに聞いてみよう！もしくは過去映像をぐぐってみてね！すっごい美青年だから←）主演の昔の映画を思い出しました。。

 

数年前にBSで昔の映画特集でやっていて、何かの本で評を読んで観たいなと思っていたので録画してて、

すっかり忘れ、最近見たので記憶鮮明なの。

世間から、ちょっとはみ出した、いつも一緒の青年（ひとりは中年かな）ふたりと、

突然、彼らの前に現れた美術家を目指す自由な女の子の、ソフトな3角関係…

 

すっごい信頼関係で結ばれてるふたり。

 

だからどちらも彼女を好きだと言えないの。

彼女もどちらかひとりを好き、とはなかなか言えなくて…。

社会の枠を飛び出して、3人で宝探しにアフリカの海に行くんだけど…

（；ω；）ちょっとラストは「え！」という着地点なのですが、

主人公の青年の天真爛漫さと、相棒の思慮深さ、そして女の子もすごく可愛くて。

…いや、映画の話じゃなかったわ（汗）。。

 

では、メイキング動画です♪

すっごくステキ！＾＾

 

EXO Kai & Krystal & Taemin @ W Korea Making 150717 ">

 

 

光と闇のシンフォニー

 

アルバム「EXODUS」に

「闇が濃いほど星は輝く」

と書いたスホさん。

 

ペンちゃんたちが「星（あなた）を輝かせるため、私たちはいくらでも闇になるわ」とツイートしていたけれど、（もしくは「ペンは闇かいｗ」とも言われてたけれど）

 

私は、スホさんは、そういう意味で言ったのではないのではないかな～、と漠然と思っていて。

 

 

（正解はないですし、私の個人的な考えですからね）

 

 私は、スホさんを完璧なひと（外見含む）と思っているので、

よく「残念な」扱いをされてしまうことを残念だなと感じているのですが。（ややこしい）

 

この気位の高そうな顔も

 

なんでも包み込むような優しそうな顔も

 

すべてをEXOに捧げている感じも

ぜんぶ愛おしくてたまらないのですが、

 

 

いわゆるスホさんの言う「闇」とは、

 

「練習生時代」

ではないかな、と。

 

もしくは、今のEXOになる前の「努力」とか、

今のEXOであるための「努力」とか。

私たちの目には見えない（触れない）、

影の努力や涙をひっくるめて、「闇」と表現したのではないかしら。

 

 

と、勝手に思っている次第です。

 

 

闇があるから、

 

光はよけい華やいで見えるもの。

 

彼の土台にあるもの、彼を支えているもの、

それが闇であり、

その上に今の「SUHO」という存在があるのではないかと、思うのです。

 

EXOのSUHOであるために、

 どんな努力も惜しまない。

 

そんな覚悟というか、宣言に受け取れたのです。

 

（お写真お借りしました。ありがとうございます）