はっきゅうの詩(白球春秋)

秋田県の横手SEIBU VC(バレーボールクラブ)の活動を中心に小・中学校のバレーボールに関するブログです。

ごまめの歯ぎしり Ⅱ (20) 「戦争の足音が聞こえる」のは何故?

2007-04-13 16:06:37 | 日記・エッセイ・コラム

 この頃「戦争の足音が聞こえる」という「悲壮感」漂う?かつてのフレーズを亡霊のようにあちこちで目や耳にするようになりました~!

 本当の「足音の正体」は一体何なのでしょうか~?
 「教基法改正」?「国民投票法」?「防衛省」?「9条改正」?「安倍内閣」?
 
 ところが国際情勢に目をこらせば、そんなことではなく、北朝鮮の核、拉致問題、支那の拡張主義(覇権主義)等々が「戦争への確かな足音」としての危機が日々進行形、現実問題として我が国の前に大きく迫っているでょうに~!

 そんな現実から日本国民を守るためにも(戦争に巻き込まれないための手だてとして)「集団的自衛権」「非核3原則」の見直し、「憲法改正」等を喫緊の課題として真剣に取り組もうというこは、主権国家としては至極当然のことでしょう!

 彼らは枯れ尾花を幽霊と思い違いし、恐れおののいて騒いでいるに過ぎません!

 来日中の温家宝の言動などに決して惑わされることなく、我が国の進むべき道をしっかり歩むことが必要でしょう!

  厳しい現実から目をそらし「平和」を唱えていれば平和でいられるなどと言う「平和原理主義」の幻想から一日も早く目覚めることが重要と思われます~!」Kurisumasuroz01

 




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