11.18 不不鬼庵風除室のカネノナルキの花のつぼみ
今日は良い天気であった。おかげで消雪パイプの設置が完了した。
隣市のK杯の結果が意味するところを考えてみたいと思う。
新人戦の結果と大きく代わりS中が頂点に立った。
O小が強かったときはH中、O中が強く、M小が全県のトップクラスに進出するようになってからS中は着実に力を増し、M小出身者が多数を占めるようになり、ついに頂点にたった。
現在もM小、O小は全県のトップクラスに位置しているので、ここしばらくはH,O.S中の躍進は続くものと思われるし、また、Se小にも有望選手がいるのでSe中も侮れない。
ひるがえって当市を見渡すと、O小が健闘しているに過ぎず、これからの各くチームの頑張りにかかっているというのが現状である。
小中の連携と言うことから見ても、いかに当市が後れをとっているのかがはっきり分かるし、何度も訴えているが、一中学校(自分のチームだけを考えている)ことから、大きなく発想の転換無くして当市の(と言うより秋田県の)躍進は困難と断言できよう。
早急に大きく目を開かなければ!!