01.24 不不鬼庵風除室のシクラメン
昨夜から今日にかけて今冬最高の雪が降った～
そんな中で県南中学校バレーボール大会が行われたが、「屈辱の1.11」からざっと２週間でもあった～
それを払拭するための挑戦、一人一人どれだけ変身できるかという戦いだったのだが、セッターが復帰１週間ではなかなか厳しい面が散見された～
全体的に細かいプレーが未熟であること、一見たいしたことがないように見えるプレーが（それこそ勝敗を大きく左右しているのだが）おろそかになっていることが失点の大きな原因になっていることが鮮明にあらわれた大会であった～
つまり、もっともっと「バレーボールそのもの」を広く深く理解し、皮膚感覚としてきっちりと身につけることを真剣に心がけねばならないということだろう～！
今回もまた３位で終わってしまった～！
しかし、一人一人が見違えるようなプレーを随所に見せていたことは紛れもない事実だし、とても心強く思ったことも確かだ～！
「越えてみて初めて分かる世界！」を目指して歯を食いしばって一歩一歩頑張っていこう～！！
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