WWE/TNAいろいろ(2/5)

■WWE
＊UFCでデビューしたブロック・レスナーですが、第一ラウンド、1分30秒でサブミッションでタップアウトし、デビュー戦を勝利で飾ることは出来なかったそうです。
ビンスはこの試合の前にレスナーに「幸運を祈る」と電話したのだとか。
ダメだったらいつでも帰っておいでや～～という意味があったのかどうか知りませんが（笑）レスナーは「闘える限りここにいる。今回の試合は一回きりの契約じゃなかったんだから」と語っているそうです。

＊ビッグショーは最近WWEのディベロップメンタル団体であるFCWで調整しているそうです。

＊ロン・キリングスのWWEでの活動は、少なくともレッスルマニア以降までは始まらないようで、WWEは彼に3月末までに残っているインディのブッキングを終了させてしまうように通達しているそう。
彼はまだメキシコのAAAでのブッキングがいくつか残っているそうです。

＊WWEは正式にボビー・ラッシュリーの退団を発表しました。

■TNA
＊シャークボーイの新たなストーンコールド風ギミックのアイデアは、シャークボーイ自身のものだそう。

＊チーム3DとTNAの契約は口約束レベルで延長されているそうで、彼らが離脱したいと望んだ時にはそれは認められるというものなのだとか。

＊TNAとSpike TVはこの2ヶ月以上TNA Knockouts（WWEのDivaみたいなもん）のスピンオフ番組の企画について話し合っているそうで、もしかしたら近い将来実現するかもしれないとの噂。

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