X4: Foundations日記 2020/4/30 その16 迎撃

大型駆逐艦 オデュッセウス センチネル。

教皇の聖騎士団 製。

 

とにかく、でかいっ!!!

そして、めちゃくちゃ遅い・・・

 

ブリッジは、広くて明るいですね(-ω-)

日に日にゼノンの襲撃が酷くなってきましたので

予定を早めて、駆逐艦の量産体制へ。

 

駆逐艦が完成直後に

セクター・ハティクヴァの選択Iにあるゼノン領へと繋がるゲートから

駆逐艦Kと戦闘機数機が侵攻。

急ぎ迎撃へ向かうことに。

 

射程10kmの主砲攻撃範囲内まで近づいて

撃てぇぇえええ!!!

 

ヒャッハー!!!ヽ(>∀<)ﾉ

オデュッセウスは、他の駆逐艦と比べてシールドが柔いので

近づかれる前に撃破したいですね。

 

とりあえず、定点防衛に自艦以外にオデュッセウスを2隻配置。

あと3隻ぐらい建造して配置しておこっかな。

 

問題は、遥かかなた、テラディ領のゼノン侵攻軍。

ゼノン駆逐艦Kが4隻に加え

長引くと20機ぐらいゼノン戦闘機が増援に来てしまいます(*_*)

テラディ軍も遂に駆逐艦を3隻迎撃に出撃させましたが

寄りにもよって接近戦に持ち込まれて早くも敗退濃厚・・・

だめだこりゃ～

 

う～ん・・・

やっぱり、艦隊戦になってくると

Stellarisのようなストラテジーゲームをやりたくなっちゃうなぁ。

 

X4: Foundations日記 2020/4/29 その15 敗走

艦操船を船長代理のヴィヴさんに任せて

ぶらぶらと未踏の各ステーションへ。

 

訪問したステーションでの船員スカウトと買い出しをしながら

採掘事業の拡大と管理を黙々とこなしていく日々。

 

テラディでの名声が+20になりましたので

とりあえず、ライセンスを貰いに向かうことに。

あれ(-ω-)?

交易ステーションが、灰色になって・・・いる・・・

周りにあるのは、ゼノンのソーラーパワーステーションと

防衛ステーションだと!?

 

ゼノン・ソーラーパワーステーションの方は

周りに味方が1隻もいませんでしたが

ほぼ破壊し尽くされていましたので

 

ありったけのミサイルをぶち込んで

 

完全に破壊!!!ヽ(>∀<)ﾉ

追尾弾ランチャー&重量級 分散型ミサイル Mk1を装備。

 

ゼノン・防衛ステーションの方は・・・

うわぁ・・・ほぼ、無傷(*_*)

さて、戦況は、どうなってんのかなぁ。

 

船員「艦長、味方はテラディ駆逐艦が2隻と護衛機が数機

対して、ゼノンは駆逐艦のKが4隻と・・・

あっ、敵増援が来ましたっ!!!

くっ、多すぎるっ!!!」

 

よし、こちらは、敵戦闘機を撃ち落とすことに集中し・・・て・・・

 

船員「さらに右舷方向より敵増援を確認!!!

味方駆逐艦1隻が轟沈しかけてますっ!!!」

 

撤退しようね、戦略的撤退ってやつ(*_*)

つか、テラディの増援は、なんで来ないのじゃ!!!

駆逐艦に乗り換えるかなぁ・・・

 

PC Game Deliver Us The Moon 感想のみ

Deliver Us The Moon

Xbox Game Pass for PC版 日本語字幕あり。

 

宇宙(と言っても主に施設内)を舞台にした

パズル的要素多めのFPS/TPSアクション・アドベンチャー。

 

天然資源が枯れ果て、自然の猛威に曝された地球と人類。

だが、月で驚異的なエネルギーが発見され

月をコロニーとし、エネルギーを地球に供給することで

人類は救われることに。

ところが、月との連絡も供給も突然止まってしまう。

数年後、主人公は、地球最後の希望として調査の旅へ。

 

グロ系のドンパチホラーゲームでは、ありません。

 

どちらかと言うとカジュアルな一本道謎解きゲームで

行ける場所もやれる事も結構限られるため

そんなに難解では、ありませんでしたが

時間制限と妨害物は、多少しつこくて面倒に感じるかも。

 

録画やメモ、音声などからストーリーの詳細を埋めていく形式で

他のキャラクターは録画で描かれる色付きシルエットと音声だけなため

ちょっと感情移入しづらいかも。

 

グラフィック、そこそこ良かったです。

サウンド、素晴らしかったです(´ー`)ﾉ

ストーリーや雰囲気、なかなか良かったです。

日本語字幕、XGP版は少しだけ読みづらいかも。

　発言主の後のコロン( : )が抜けているため。

キーコンフィグの設定ができないのは残念。

FPS/TPSの切り替えは自動。

 

これ以上何か書くとネタバレになるから書けまへん(-ω-)汗

と、とりあえず、ASEドローンちゃん、可愛くて優秀でした!!!

 

日記 2020/4/26 ま～た風邪引いたぁ(TωT) その2

喉の痛み、少々。

咳、ほとんどなし。

鼻水・くしゃみ、少しだけ。

頭痛、少しだけ。

熱、36.5度前後。

だるさ、倦怠感、多少。

下痢、腹痛、少しだけ。

 

どうやら、峠を越えられたかしら(*_*)

いやぁ、怖い、本当怖い!!!!!

新型コロナは、初期症状が風邪と変わらないから

おっかないですね。

正直、自分が患ったのが、普通の風邪か、インフルエンザか

それとも新型コロナか、どれか分かりませんもん。

例年と違って、顔が真っ赤っかに熱くなったのと

やたらと倦怠感が酷かったので

ひょっとしたらと思いましたし。

ちょっと息苦しくなっただけでも冷や汗ものです。

 

りんごジュースとヨーグルトとバナナが

いつもより格段に美味しく思える今日この頃です。

 

X4: Foundations日記 2020/4/26 その14 自動採掘と船員スキルmod

自動採掘でモヤモヤしていた仕様部分が、や～っと理解できました(-ω-)

 

やっぱり、艦長のスキルレベルによって大きく変わるんですね。

 

艦長のスキルが☆0からですと「宙域の自動採掘」となり

指定できる資源は、1種のみ。

停泊空間の指定は、一か所のみ。

 

艦長のスキルが☆3からですと「高度な自動採掘」となり

指定できる資源は、複数。

停泊空間の指定は、変わらず一か所のみですが

資源収集と売却のゲート移動範囲の拡大が可能。

(実際やってみると、上手く動かずに採掘船が止まったままになること有り。)

 

ああ～、やっぱり、そういうことだったかぁと半分納得(-ω-)

 

ただ、そうなると、う～ん・・・

まず、かなりの時間を自動採掘の任務に就いている艦長ですら

当初の☆2から、ほとんど上がってません。

えっ、何百時間やらせれば上がるの? ってな感じ。

ここでドラえもんの道具ばりに出てくるのが

2つ星職員用セミナー(操縦)～♪

これが3つぐらいあると一瞬にして☆3になります。

どんだけ優れた講習なんよ!!! ってな感じ。

で、この2つ星職員用セミナー(操縦)は、通常の交易商では売ってなくて

ミッションの報酬になっているわけですが・・・

 

自動採掘を始めて事業を拡大していくと

それまでコツコツとミッションをこなしていたのが馬鹿らしくなるぐらい

半ば放置ゲーでお金も名声もバンバン稼げるんですよ。

さらに船員スキルもスイスイ上げられるとなると自動放置化に拍車がかかる。

まぁ、一言でいえばゲームの消化が、一気に加速してしまう。

そこに歯止めをかけたかったのかなっていう感じの仕様ですね(-ω-)

 

お金稼ぎが大きく絡むゲームってバランス調整が本当難しい。

なので仕方ないのかもしれないけれど、他のゲームも含めて

結果的に熱中させるに至らず、作業感だけ感じさせてしまうような

バランス調整って、すご～く多いように感じます。

 

 

 

上手く動いてくれない自動採掘船は、手動でやるしかありませんが

艦長のスキルを☆3以上にして「高度な自動採掘」をできるようにすると

そこそこ安定してきます。

ただ、自動採掘船を多数配置していくと、2つ星職員用セミナー(操縦)の数が

ミッションの報酬分だけでは全く足りなくなります。

そこで、modを利用。

 

modを導入してステーションをあちこち行き来してみると

交易商が2つ星以上の職員用セミナーを売ってくれるようになります。

 

船員の経験値取得が上がるmod。

ただ、採掘でのレベリングは、これでバランスがよくなるのですが

交易やその他全体的なレベリングでのバランスに

どこまで響くか分かりません。