はぐれぐも

日記 (´ー`)ノ

情報ブログなどではございません。
ただの落書き帳です。

State of Decay日記 その11 Samのある日の日記

2017-02-26 | PC Game その2

Sam Hoffman

口は悪いが根は優しい女性。

バイオハザードが起こる以前は

Pastor牧師と一緒に炊き出しのボランティアなどを行っていた。

以後は教会に避難した他の生存者たちと協力して

生き延びるために戦う事に。

 

今朝、Lilyに裁判所グループの様子を見てくるように頼まれた。

あたしゃ、こういう役は苦手なんだけどねぇ。

ぶつくさ文句を言っても引き受けちまう性格を

すっかり見抜かれちまってるよ。

 

ここだ、ここだ。

へぇ~結構頑丈に固めてるじゃん。

さて、Lawtonさんとやらに会ってみるとするかね。

 

判事と保安官が、グループをまとめてるってわけね。

 

だ~めだ、こりゃ。

いざって時に自分の身は自分で守れるようにしておかないと

生きてけないって。

合流の話は断るわ。

 

ただ、口添えはともかく

協力し合えるようにパイプを繋げておくのも悪くはないな。

 

こっちの地区も酷い有様だねぇ・・・

 

Carl保安官は信用できそうだね。

 

午後からはBeccaのグループに協力するようLilyに頼まれた。

人使いの荒い子だねぇ、まったく。

 

見張り台を建てるってわけね。

 

ちっ、わんさか来やがったよ。

 

ハァハァ・・・

まったく!!! 切りが無いったらありゃしないよっ!!!

 

お互い、少しでも生き延びられるように頑張ろうや。

 

ん?

保安官とBeccaは知り合いか?

拠点へ戻ろうとした時、またLilyから連絡を受けた。

Spencer's Millでの捜索協力要請らしい。

へいへい、どこへなりとも行きますよ~っと!!!

やれやれ・・・

 

Spencer's Millは、見るも無残な有様で

どこもかしこもゾンビだらけになっていた。

こんな所へ一人残されたんじゃ、パニくるのも無理ないわ。

 

ちっ、倒しても倒しても出てきやがるっ!!!

 

生きてたか!!!

よかった~

 

もう、こんな時間かぁ。

今日は本当疲れたわ~

真っ暗になる前に帰るとするかねぇ。

 

 

 

次の日の朝、今度は街の有力者に会うように頼まれた。

はぁ・・・だ~か~ら~

あたしゃ、そういうのは苦手だっつーの!!!

 

街への貢献うんぬんのごたくは聞き流したが

どうやら、散り散りになっているグループの力添えをしたいらしい。

 

話に乗って少し付き合ってみたが

悪い人間じゃなさそうだな。

 

そうこうしていると

Quentinから少し頼みたい事があるとの連絡を受けた。

今度は柵でも立てるのか?

 

はぁぁ!?

お前の恋愛相談を聞いてる暇なんかねーっつーのっ!!!!!

・・・

ちっ、しょーがねーなー!!!

 

ようやくCarl保安官を探し当てて

ゾンビ退治の手伝いを装いながら、それとなく聞いてみたが

どうやら、Beccaは以前に何度か補導された事があるらしい・・・

 

今の彼女が大事だってんなら気にしないこったね!!!

それでも気になるってんなら自分で本人に聞きな!!!

つか

こんな状況下でそんな事人に頼むんじゃねぇぇえええ!!!!!

 

ふぅ~、ただいま~っと。

疲れた~疲れたわ~

明日は、一日中ゆっくり寝ていたい・・・

Lily「明日もお願いね♪」

 


State of Decay日記 その10 Edのある日の日記

2017-02-25 | PC Game その2

Ed Jones

相棒のMarcusとMount Tannerで休日を過ごしていたところを

突如ゾンビたちに襲われてRanger Stationに駆け込み

Lilyの父のThomasに出会う。

 

ふぁ~よく寝た~

もう、昼かぁ。

今日の予定は・・・

午後からメンバーと交代して

徹夜でMarcusは見張り、俺は街中の探索だ。

お前も見張りやれよって言われたけど

じっとしてるのって苦手なんだよね。

 

今日のLilyちゃんは御機嫌斜めっぽいな。

司令塔なんてやってると、いろんなもん背負っちまうからなぁ・・・

持病の事もあるし、お父さんを亡くした悲しみも・・・

 

さてと・・・

まだ日が出ているうちは車を使うとするかな。

今度こそは、成仏してくれよ~

 

暗くなってからは、ConnorやPatrickと組んで

危なっかしい奴のお片付けだ。

二人ともスポーツ好きの肉体派なだけあって強い強い。

 

ガキの頃からすばしっこくて持久力があったから

スポーツは苦手じゃなかったんだけど

アイドルを追っかけてた方が楽しかったんだよね。

今はゾンビに追っかけられる毎日ってんだから

はは、笑い話にもならないよ。

おっと、いつの間にか、もう朝かぁ。

徹夜明けは、さすがに眠いな~

 

探索中に悲しい書き置きを見つけた。

 

以前は、ちょっと小銭を出せば食い物も飲み物も手に入ったんだよね。

それが当たり前の事だった。

人は無くならないと気づかないもんなのさ。

その、ありがたみってやつに。

 

民家を探索中にLilyから救助要請の連絡を受けて向かってみると

おっ、綺麗なお姉さんたちじゃないの~♪

食糧は豊富にあるし、まだ寝床も空いてるし

メンバーに加わってもらってもいいんじゃないかな?

二人を連れて拠点に戻る事に。

これでメンバーは14人。

 

拠点の空いていた場所にダイニングを設置する事にした。

仲間うちでもめるのなんてあんまり見たくないからね。

 

Ed「俺たち、生き残れるかな?」

Marcus「さあなぁ、その日その日に自分なりにやれる事をやるだけさ」

Ed「・・・そうだな!」

 


State of Decay日記 その9 Mayaのある日の日記

2017-02-24 | PC Game その2

Maya Torres

友人らとMount Tannerに遊びに来ていたが

突如ゾンビたちに襲われて友を失い苦戦していたところを

MarcusとEdに助けられ、行動を共にする事に。

 

今朝もゾンビどもの呻き声で暗いうちから起こされた。

もう、ゆっくり寝られる日なんて来ないのかも・・・

戦場なんて二度とごめんだと思っていたのに皮肉なものね。

とりあえず、今日は施設用の材料を調達しに行こうかと思ったら

Lilyが無線で他グループから協力要請を受けたので合流してみると

行方不明者の捜索だった。

まだ、生きてればいいけれど・・・急がなきゃ!

 

怖気づいてる暇があったら行動しなよ!!!

優柔不断で中途半端ってやつが一番危ないんだからさ。

 

Jack!!!

民家に隠れていたところを、ようやく見つける事ができた。

よかった~

それにしても、どうも、この連中は危機感が足りないなぁ。

 

この人が、ここのリーダーかしら。

強がってるけれど何かに怯えてるみたい・・・

こんな状況じゃ無理ないわよね。

見張り台も柵も無いし、大丈夫かなぁ・・・

 

捜索を無事終えて拠点へ帰還。

近くの鉄塔に上って辺りを見渡してみると

どこもかしこも、うんざりするほどゾンビだらけ。

倒しても倒しても、まったく減らない・・・

 

拠点の鉄条網を上って侵入してしまっているのも何体かいた。

動きが鈍いとはいえ複数に襲われるとやっぱり怖い。

 

けれど・・・

人を相手に殺し合うよりは、いくぶん気が楽かな・・・

 

菜園が完成した!!!

食糧は少しでも自給して絶やさないようにしないと。

人は空腹が続くと感情的になって酷い事になっちゃうのよね。

 

今朝からAlanの様子がおかしい。

随分と顔色も悪いし、ひょっとして・・・

 

午後から街中の薬局へ行ってみた。

何か残っていればいいんだけれど。

 

頼まれていた薬があった!!!

鎮痛剤に安定剤、消毒液に包帯、感冒薬に胃薬・・・

いくらあっても足りないわ。

あの黒死病

やっぱり、薬は効かないみたいだし、どうしよう・・・

 

帰ってみると、Alanの書き置きが・・・

やっぱり・・・

 

レストランに着くと、そこには変わり果てたAlanの姿が・・・

頑固で厳しい人だったから皆に好かれなかったけれど

やっぱり、切ないな・・・

 

夕方、拠点から少し離れた民家をあちこち見て回ったけれど

生存者は誰も見つからなかった。

 

いくつか書き置きを見つけてきた。

本当にやりきれない。

希望なんてどこにも無い。

けれど、今は少しでも前に進まなきゃ。

 


State of Decay日記 その8

2017-02-23 | PC Game その2

農園近くの小屋に隠れていた二人を何とか保護。

アル中に怠け者って・・・

これでメンバーは15人に。

 

メンバーが増えてきて、ちょっと困ったのが

個々のメンバーによる単独行動の安全性。

メンバーが特殊ゾンビの退治を依頼してきた時が特に怖くて

達成すると一人で勝手に徒歩で拠点へ帰還してしまうため

ゾンビの群れに突っ込んでしまう事がしばしば・・・

そのせいで、Josueさんがお亡くなりに(TωT)

ランダムキャラクターですので、やり直さずにそのまま続行。

Pasterさんも黒死病の件でお亡くなりになり

メンバーは13人に。

 

他の生存者グループに協力して拠点防衛。

このクソ忙しい時に恋愛問題って・・・誰と誰の事だぁぁあああ!?

防衛戦は開始前に外で車に乗って待機し

襲ってきたら車でドッカンドッカン退治。

あっ、あのスナイパーライフル欲しいなぁ(-ω-)ジー

そういえば・・・

 

「こんにちわー Mickeyさんヽ(゚∀゚)ノ

今日も花粉日和で最悪ですね。

ちょっと、寄ってみたんです。

皆さん元気にやってるかな~って。

あっ、ちょっと疲れちゃったので中に入って休ませてもらいますね。」

 

こそ~り・・・よし、ブツはいただいた!!!

そんじゃ、さいならぁぁあああ!!!!!

 

Lilyさんにお父さんの形見の品の回収を頼まれ

再びRanger Stationへ。

 

すっかりゾンビたちの巣と化してましたが

何とか殲滅して無事回収ヽ(゚∀゚)ノ

 

ひな人形じゃないんだから・・・

 

帰還するとJobさんから使いが・・・

ライフルなんて知りませんよ、見に覚えがありません。

えっ、何の事かって?

い、いやぁ、ははははは。

 

他の生存者グループがWilkersonさんとこのグループと取引をするのに

護衛役が欲しいと条件を出したらしく・・・

一応、会ってみたものの

「やめといた方がいいですよ。

腹ペコの虎の口に頭を突っ込むようなもんですよ。」

説得して取引をやめさせる事に。

 

Spencer's Mill街は物資を調達し尽くしましたので

そろそろ、南西に位置するMarshall街へ移動する事に。

 

すっかり、ゴーストタウン。

 

拠点は倉庫跡地を利用する事に。

 

拠点施設は ↑ な風にしてみました。

 


State of Decay日記 その7 やり直しのやり直し

2017-02-21 | PC Game その2

Karenさん「あたいもゾンビどもを倒してきて帰ったら旨い酒でも飲むとするよ!!!」

 ↓

マッチョゾンビとゾンビの群れに囲まれてピンチの仲間を助けに。

車が大破して接近戦になってしまったけれど

マッチョゾンビは何とか倒せた

が・・・ゾンビの群れまで相手にするスタミナが残ってなく・・・

 ↓

 

やっと、Edさんの死を回避できたと思ったら

今度はKarenさんを死なせてしまうなんて・・・

 

回復薬よりスタミナ回復アイテムの方が大事!!!

スタミナが切れると何もできなーい(TωT)

 

 

 

また、災厄の始まりの時まで戻りますよっと。

 

 

 

Edさん「あれ? ここでお前と・・・以前にも・・・」

気のせい気のせい。

 

教会メンバーが8人になった後、新たに加わった3人。

ここは三人ともランダムメンバー。

 

その後に加わった2人。

Karenさんは固定メンバーで、もう一人はランダムなんですね。

 

それにしても、ゾンビの緩急のある動きは絶妙ですな(-ω-)

のそ~っとしているから大丈夫かと思ったら

いきなり猛ダッシュで追いつかれてガブガブッ!!!

屋内で探索をしていると近くに停めてある車や家屋に

あちこちからのそ~りのそ~りと集まってきて・・・うわぁ!!!

いろいろと荒削りで不具合も多いけれど

すごく楽しいで~すヽ(゚∀゚)ノ