防御特化装備に使っている胴装備の練成で
防御Lv.1ががが。
そして、どこにでもしゃしゃってくる乗り名人・・・
各属性に納刀術Lv.2を新たに搭載して
機動力をUP!!!
回避性能も載せたいけれど、余裕が無く・・・
チャージマスターLv.2を新たに搭載して
火力UP!!!
たるる・・・
激昂くん、君の相手は龍気変換くんでしょ!!!
業鎧くん、君の相手は奮闘くんでしょ!!!
運の無駄遣い過ぎて泣きたい・・・
防御特化装備に使っている胴装備の練成で
防御Lv.1ががが。
そして、どこにでもしゃしゃってくる乗り名人・・・
各属性に納刀術Lv.2を新たに搭載して
機動力をUP!!!
回避性能も載せたいけれど、余裕が無く・・・
チャージマスターLv.2を新たに搭載して
火力UP!!!
たるる・・・
激昂くん、君の相手は龍気変換くんでしょ!!!
業鎧くん、君の相手は奮闘くんでしょ!!!
運の無駄遣い過ぎて泣きたい・・・
属性攻撃強化は、珠を入れ替えるだけで、火・水・雷・氷・龍、全てに対応。
火鱗の恩恵は、火属性のみ。
水属性は、鋼殻の恩恵がLv.4。
水、雷属性は、弱点特効(属性)Lv.2。
氷属性は、弱点特効(属性)無し。
龍属性は、弱点特効(属性)Lv.3。
今のところ、ソロ専なので緩衝は必要無し。
全て強化完了。
使用感。
「痛いのは嫌なので防御系に極振りしたいと思いました。」
って感じの装備構成。
防御特化血気型溜め勇属性ハンマー装備から丸っと代用。
火力は落ちますが
何度失敗を繰り返しても、早々乙ることがないから
気持ち的な余裕が持てるようになってくる。
余裕を持って戦えるようになると、嫌気や臆病さが消え失せて
何度も挑めるようになってくる。
何度も勝てるようになってきて、多少なりとも自分は強いと認識できてくると
無性に楽しくなってくる。
楽しくなってくると、もっと強くなりたいという欲が出てくる。
そういうスイッチが入ると、少しずつ敵の動きを学習したりして
自分に合った戦い方を試行錯誤するようになってくる。
属性攻撃強化は、珠を入れ替えるだけで、火・水・雷・氷・龍、全てに対応。
炎鱗の恩恵は、火属性のみ。
氷、龍属性は、スタミナ奪取Lv.1を追加。
水属性のみチャージマスターがLv.3。
雷属性のみ顕如盤石が-1のLv.4。
乗り名人は、私的に必要無し。
今のところ、ソロ専なので緩衝も必要無し。
全て強化完了。
使用感。
「痛いのは嫌なので防御系に極振りしたいと思いました。」
って感じの装備構成。
火力は落ちますが
何度失敗を繰り返しても、早々乙ることがないから
気持ち的な余裕が持てるようになってくる。
余裕を持って戦えるようになると、嫌気や臆病さが消え失せて
何度も挑めるようになってくる。
何度も勝てるようになってきて、多少なりとも自分は強いと認識できてくると
無性に楽しくなってくる。
楽しくなってくると、もっと強くなりたいという欲が出てくる。
そういうスイッチが入ると、少しずつ敵の動きを学習したりして
自分に合った戦い方を試行錯誤するようになってくる。
まぁ、仮組みというレベルにすら達してないわけですが・・・
速射強化
気絶耐性
奮闘
が、もう1レベル足らない。
全装備の練成においてスロット空きが全然載せられてないから
必須スキルが載せられない・・・
少なくとも
業鎧 + スロット空き ×3
奮闘 + スロット空き
奮闘 + 3スロット空き
ってな感じの練成が必要で
狂化護石もスロット3-3-1が欲しいところ。
・・・
うへぇ すんげぇ無理ゲー・・・
ライトボウガンのビルド構成は、速射強化がやたら重いのと
やっぱり、狂化護石が頭の痛いところ。
私的には、回避性能Lv.5も載せたいところなんだけれど
そんな余裕は、あ~りません・・・
各属性攻撃強化Lv.5 必須。
攻撃Lv.4 少なくともLv.4は欲しい。
業鎧Lv.3 必須。
会心撃(属性)Lv.3 + 弱点特効(属性)Lv.1 必須。
連撃Lv.1 必須。
会心率 見切りLv.2(10%) + 渾身Lv.3(30%) + 奮闘Lv.3(20%) + 狂竜症(蝕)(20%) 必須。
できれば見切り追加で率を増やしたい。
鋼殻の恩恵Lv.3 + 体力回復量UPLv.3 狂化&狂竜症(蝕)のため熟練でなければ必須。
弾丸節約Lv.3 装填速度Lv.3 装填拡張Lv.2 反動軽減Lv.1 ブレ抑制Lv.1 必須。
回避距離UPLv.2 必須。
剛心Lv.1 必須。
血気 + 血気覚醒 できれば欲しい。
狂化Lv.2 マルチなら余程の熟練でもなければ必須。
ただ、まぁ、あくまで私的に"必須"と書いてはいますが
個々の好みや得意なプレイスタイルで違ってきます。
伏魔や龍気変換を使うかどうかでも全然変わりますしね。
ただ・・・
狂化はね
弓ならチャージステップで間合いをある程度維持して攻撃に繋げられる。
ヘビィはシールドで延々とガードしていられる。
対して、ライトは、反撃竜弾があるとはいえ翔蟲という回数・待機時間があり
そうなると、前転回避・ステップ回避が要になるんだけれど
上に書いた通り、まず、回避性能を載せる余裕が無い。
で、載せたとしてもフレーム回避ができるぐらいの猛者・熟練でもないと
Lv.250以上辺りや特別討究のモンスターと対するとなると
ひじょおおおおおおおおおに厳しい。
ソロなら2乙までなら覚悟だってな感じで回せるけれど
マルチは、乙ると他のプレイヤーへの負担になってしまう。
まぁ、大半の人は、どんまい!!! って言ってくれるけどね。
けど、自分で自分にイラッとするでしょ。
加えて厄介なのが、回避に気を取られていると攻撃力が目に見えて落ちる。
回避って諸刃で、上手ければ即攻撃に繋げられるから超絶強いんだけれど
失敗したら、ものすごい火力のロスになってしまう。
護石での出現率が超絶低いので(この仕様は大反対)、無ければ
ネフィリムアーム・ネフィリムグリーヴを利用して
ビルドを構築するのがいいかしらね。