SG総理杯12R(22日)優勝戦
1 岡崎恭裕 2 山口剛 3 松井繁 4濱野谷憲吾 5 今坂勝広 6 萩原秀人
競艇は1号艇から3号艇までが人気が集中する傾向があります、展開は色々ありますが1~3までの力関係が流れを左右する事になります、スタートが後の流れを一新する事、外からの攻勢、如何では又大きく流れが変わります、選手は決して腹の内を出しません、出せば手の内をさらす事になるからです、皆さんも勝ちたいなら決して本心は出さないでしよ、出せば相手を利する事になるからです。数字や勝率はある程度の期間の結果です、当てになるようで、当てにはならないのです、じゃ、何を根拠にするかです・・・・・その根拠とは・・
≪3月19日に記載したSG 総理杯の記事を覚えておられますか? 総理杯突破組、田村はFに散りましたが、後の3名は優勝戦に駒を進めてますよ、我ながら凄い確立です。≫優勝は・・・・言わぬが花ですね・・・
共同通信社杯12R(22日)
1 山田真弘 2 高橋貢 3 内山高秀 4 佐藤貴也 5 前田淳 6林弘明 7平田雅崇 8 高橋義弘
オートも良く似ていますが、力の配分は均等です、内のコースが、1コーナーに近く、有利にはなりますが、ゼロ・オープンのときは更にスタートが明暗を分けます、早い者が断然に有利になりますよね(ハンデイの時は別ですが)ここにも心理戦は存在します、手の内は決して出しませんから、いずれ奴の前を走る、そう思うのでは勝てないでしょうね、・・・・・今、奴の前を走る決意がいるのではないでしょうか。
勝負の根拠は・・選手の腹の内(心理)を知る必要があります。